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あい の投稿された作品が7件見つかりました。
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先輩と?
｢もうこんなに濡れてる…｣｢ぃや!やめてください!!｣｢ﾎﾝﾄにそう思ってるならやめるよ｣｢えっ…や…やめな…で｣｢あい？｣｢先輩好きです。やめないで…｣｢やっと素直になった。俺も好きだよ。｣そう言って、たけひろはあいを裸にした。そして、股の間に顔をうずめた。｢あっそこは…あっあん…あっあっあっあっ…｣たけひろは一番感じるところを刺激し続けた。｢せっせんぱぁぁい…あんあんあん…やっ…あっあっいっ
あい [13,667] -
先輩と?
｢先輩？｣たけひろは何も言わずにあいを押し倒した。そしてｷｽをしたままあいの制服を脱がせ始めた。｢んっ…やっ……｣たけひろはあいの両手をﾘﾎﾞﾝで結び、上半身裸にした。｢せ…んぱ…い、やっ…やめてくだ…さい…｣｢あい、ﾎﾝﾄは嫌じゃないだろ？嘘つくなよ｣たけひろはそう言って、あいの胸をしゃぶった。｢あっ…あん…はぁはぁ…｣｢あい、もう感じてるの？かわいい｣｢えっそんなぁぁん!!｣たけひろはｽｶｰ
あい [15,558] -
先輩と?
｢先輩、お疲れ様です｣｢おぉありがとう｣｢ﾏﾈｰｼﾞｬｰの仕事ですから｣｢そうだな｣私はｻｯｶｰ部ﾏﾈｰｼﾞｬｰのあい。部長のたけひろが好き。今日もたけひろの自主練を最後まで待ってた。残ってるのは私とたけひろだけ……あいはみんな分の洗濯ものを取りに更衣室に向かった。ｶﾞﾁｬ…あったけひろが着替えをしていた。｢すっすみません｣｢いいよ。洗濯ものでしょ？はい。｣｢あ…ありがとうございます｣｢おまえよ
あい [14,397] -
授業中?
私は佐藤愛。普通の高校二年生。今日の席替えで隣の席になったのは、人気者の平岡敬二。女の子にﾓﾃﾓﾃである。｢よろしくね、佐藤さん♪｣｢あっどうも…｣｢佐藤さん前から可愛いと思ってたんだよね〜｣｢はぁ…｣愛は、この軽いところが苦手だった。｢ねぇ、愛ってよんでいい？｣｢えっ、別にいいですけど…｣｢やったね〜☆｣という、わけのわからないやつだった。この日の5時間目は保健だ。愛は真面目なﾀｲﾌﾟで、ちゃ
まい [15,155] -
好き…?
｢んっ…｣まいは突然のことに戸惑い、水野から離れようとした。が、そう簡単には離れられないほど、水野は強くまいを抱きしめていた。ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…｢んんー…み…水野さ…んっ…｣水野は舌を入れようとしたが、ふと我にかえりまいから離れた。｢あっ……ごめん。なんか…何やってんだろ、俺。｣まいは放心状態だった。何が起きたのかまだ理解できていなかった。｢加藤、ごめん。か、帰るね…｣水野が後ろを向いた時、まいは
あや [13,138] -
好き…?
｢加藤は何線？俺はJRだけど。｣｢えっ…私も同じです。｣｢まじ？じゃあ一緒に帰れるじゃん。｣水野は喜んでいた。実は水野も加藤のことが気になっていたのだ。電車は混んでいた。加藤は出来るだけ水野にくっつかないようにしていたが、電車が揺れた時、思わず抱き着いてしまった。｢あっ、ごめんなさい｣｢いや、大丈夫だよ｣水野はこう言いつつ、加藤への気持ちを抑えきれなくなっていた。｢俺次の駅で降りるんだけど、ちょ
あや [12,572] -
好き…?
ｶｯｺｲｲなぁ…塾でﾊﾞｲﾄをしている水野拓也(20)にみとれているのは、高二の加藤まい。高一のときに知り合って、それからは何度も相談していた。｢水野さん!!こんばんわ。｣出会った時から気になっていたけど、まいはそんなことないって決め付けていた。｢こんばんわ。｣｢今日も帰りに相談していいですか？｣｢いいよ!｣授業が終わり、水野に勉強のこととかを相談した。まいはその間、ずっとﾄﾞｷﾄﾞｷしていて目
あや [13,453]
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