官能小説!(PC版)

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カミさん の投稿された作品が3件見つかりました。

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  • 水泳部の顧問

    「……ほらも一回支えてやるから泳いでみ」そう顧問がいうとみかのヒップから秘部にかけて持ち、もう片方の手は胸を揉む形で支えられた。「っっ!!!!!」「ほら、足開いて力強く蹴る!」「…はい」 みかは屈辱ながらも平泳ぎをし始めた。しかし顧問の手は胸の突起を摘み、みかの秘部を摩っていた。「足がダメだなぁ…持ってあげるから」と言うと、みかの秘部のところの水着の中に指を滑らせみかの中に入れた。「ぁ、やっ、あ
    カミさん  [44,220]
  • 水泳部の顧問

    時間通りみかは夜のプールに来た。「立野、柔軟は済ませたか?」「はい、大丈夫です」「よし、さて、まずクロールから練習だ」みかと顧問はプールに入った。みかはそんなの簡単なのに…と少し疑問に思いながらも泳ぎ始めた。「んー、違う。足もっと伸ばして」と言って顧問はみかのふともものところを触る。「はい」みかは足を伸ばして泳いだ。「ダメだなー、腕もちゃんとして。支えてやるからこれで泳いでみ?」と言うとみかのふ
    カミさん  [37,632]
  • 水泳部の顧問

    みかは今年から高校に入る高校一年生。部活はもう決めていた。中学からしていた水泳だ。迷わず水泳部に行き、早速次の日から練習が始まった。―三週間後。―\r「再来月の大会に向けて、出場メンバーを決める」そう顧問が言うと名前を次々読み上げて言った。「立川茜、小林悟、川坂なみ、早坂俊平…」「そして、立野みか。普通一年生は入れないが君は中学での経験が結構なものだったから選ばせて貰った。練習も頑張ってるみた
    カミさん  [33,528]
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