官能小説!(PC版)

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エレクチオンの投稿された作品が90件見つかりました。

 
  • アルビレオ87

     しかし。 その一方で真白の体の開発は確実に進んだ、全身の性感帯は活性化して感度が上がり、それは特に子宮口から生殖器にかけてのポルチオで顕著で現に真白の最奥部分は恋人の巨根と凄まじいまでの突き上げによって生じる猛烈な圧力を完全に受け止め、その衝撃を余すことなく快楽に変換させて彼女の全身に拡散させる。 それは深い絶頂を次々と誘発させて真白を散々に悶えさせるがそんな交わりを繰り返すうちに、更なる変化が
    エレクチオン [703]
  • アルビレオ86

    「ウグオォォッ!?ウゴォッ。ンブブブ・・・・・・ッッ♥♥♥♥♥」 やがてこの世のモノとは思えないような呻き声を発して完全に失神してしまう真白に、更に追い打ちを掛けるように留火は油送の勢いを速め、文字通り彼女が真っ白くなるまで連続射精と超高速ピストンでただひたすらに責め続ける。 密着している二人の体は互いの汗でベトベトに濡れそぼり、律動の度
    エレクチオン [729]
  • アルビレオ85

     連続する凄まじいまでの快楽に、真白は半狂乱となり息も絶え絶えに悶絶した、膣口からポルチオまでの女の部分を徹底的に抉り抜かれ、更にその衝撃は下がり切っていた子宮をも刺し貫いて真っ直ぐ脳天までを貫通する。 挙句に。 ビュルル〜、ビュルルルルルルルルッ。ドプドプ、ブッシャアアァァァーーーッッッ!!!!!!!「――――――・・・・・・・・・・・・・・ッッッッッ♥♥♥&
    エレクチオン [719]
  • アルビレオ84

    「ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュッ!!ぷはあぁぁぁぁぁっ!?はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」(ふんおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?お、おいひい、おいひいよおぉっ。わたしと留火のチンマン汁、最高においしいよおおおぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥)「うおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?」「ふんぎゃああああああああああああああ
    エレクチオン [678]
  • アルビレオ83

    「んほおおおおおおおおっっ!!!!!?イグ、イグ、イグ、イグ、イグッ。イッグウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」(はあはあっ。い、いやらしいっ。ルカチ○ポとビアマ○コの汗の匂いいやらしいぃっ。ヌルヌルするのいやらしいぃぃぃぃっっ。グチョグチョのまま抱き合うのいやらしいいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!)「ほら真白、これ飲んで?僕と君の
    エレクチオン [674]
  • アルビレオ82

     最新式の建築と分厚い壁で隔てられたヴェルデコートの各部屋は、余程のことがない限り隣に音が漏れることは無かったから、二人は安心して自らをさらけ出す事が出来たのだが特に真白のそれは異常なほどの強さだった。 どれだけ激しく責め立てられても決して留火を離さずに、むしろ自分から腰を使ったり膣をキュウキュウと締め付けたりして彼氏に更に催促をする。 例えそのまま気絶してしまおうともアへ顔を晒したままでビクビク
    エレクチオン [599]
  • アルビレオ81

     彼女の一直線な視線と言葉を受けて、何とかそう返す青年だったが正直、色々と戸惑う事もあった、彼がそれまで聞いていた話では、例えばトイレやお風呂に入る時は気を使い、“そういうこと”を直接相手に見せたり、連想させることを言ったりするのはNGだとか、あんまりベタベタすると嫌われる、と言う事であったから“気を付けなくちゃいけないな”等と思っていたのだ、ところが。 ふたを開けてみると全く正反対であり、むしろ
    エレクチオン [583]
  • アルビレオ80

     それを聞いたナナミは二人に“帰ってよろしい”と言い、続けて“今後は留火と一緒に暮らしなさい”と告げたのだ。「部屋は女子寮にある、貴方の部屋を使いなさいね、あそこは結界も張ってあるし、側には他のレガリアス達もいる、何かあっても安心だから」 で、冒頭の一幕に戻るわけなのだが正直、留火は嬉しい反面、真白からのモーションにドキドキしてしまう事があった、特に自分の思いを正直にぶつけてくるようになった彼女は
    エレクチオン [502]
  • アルビレオ79

     それを受けて留火から発せられた言葉にナナミは愕然となり、反対に真白はキョトンとした顔をするが正直、ナナミが本気を出していなかったとは考えにくかった、あの追い詰められた必死さが演技だとはとても思えなかったからだ。「ナナミ・・・」「・・・合格ね」 ナナミは今度こそ本当に参った、と言った顔でそう告げるが、自分が足を悪くしていることは現役のレガリアス、即ち真白達にさえ秘密にしていた事だったのに、それをこ
    エレクチオン [457]
  • アルビレオ78

    「もういいでしょ、ナナミ!?」 そこへ黙って見ていられなくなった真白が堪らず割って入るが彼女としてみればこれ以上、事を荒立てたくはなかったし、それにもし、ナナミがまだ手を出すようならば、彼氏の代わりに今度は自分が受けて立とうと思っていたのである。「・・・心配しなくていいわ、ビアンカ」「・・・・・」 もう決着は着いたもの、とどこか納得したような表情で告げてナナミは、そのまま視線を留火へと向ける。「大
    エレクチオン [418]
 

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