官能小説!(PC版)

トップページ >> エレクチオンの一覧

エレクチオンの投稿された作品が90件見つかりました。

 
  • アルビレオ57

    「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?イクゥ、イクイクイクイクイクイクッ。イックウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」 それらが一際激しくなったかと思うと一瞬の硬直の後に、真白の体から力みが抜けて彼女はベッドにグッタリとなった、お腹の底から息を付き、瞳をグリンと白く剥き上げ、狂ったエクスタシーに酔いしれる、し
    エレクチオン [416]
  • アルビレオ56

     本来ならば下腹部の所までしか挿入されていないにも関わらずに、だから彼女はまるで体内を上下に貫通されているかのような感覚を覚えてよがり狂った。「んふーっ。んふーっ、んふーっ、んふううぅぅぅぅぅーーーっっ♥♥♥♥♥」 留火の動きもまた激しかった、自慢の巨大肉棒を女性器の奥の奥、子宮口にまでねじ込むとその状態から腰だけを素早く振り動かして最奥
    エレクチオン [423]
  • アルビレオ55

    「はあぁぁぁぁぁんっっっ♥♥♥♥♥あ、あああああっ!?はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」 それも最初の内だけだった、ジンジンとする痛々しい感覚がなくなって、早くも膣肉がウネウネと蠢き始める。 体からは力みが抜けて、声に再び甘いものが混ざり始めるものの相性が抜群だった二人の体は早くも互いの肉体に順応し始めていた、膣は陰茎の形を覚えてそれに
    エレクチオン [387]
  • アルビレオ54

    「ああぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!!?はあぁぁぁぁっ。はあ〜、はあ〜、はあ〜、はあ〜・・・っ♥♥♥」 するとわずかな抵抗の後に膜が破けて陰茎が先へと進んで行くが、程なくして最深部にまで到達すると、留火はそのまま動きを止めて恋人を抱きしめる。「・・・動いても、いいよ?」「本当に?大丈夫なの?」「うん、大丈夫だから・・・。んああああああーーーっっっ!!!!!!」
    エレクチオン [397]
  • アルビレオ53

    「き、来てぇ。私の中に・・・」「う、うん。じゃあ・・・」「・・・ん、んあああああっ!?んがあああああああああーーーっっっ!!!!!!!!?」 一瞬早くに真白が声を掛けてきてくれるものの、その言葉に誘われるようにして留火は起き上がると勃起している肉棒を膣口へと押し当てた、そして。 そのままズブズブと挿入を開始するがしかし、少し進んだところで早くも処女膜に引っ掛かり一瞬、動きが止まってしまった、“どう
    エレクチオン [380]
  • アルビレオ52

     そのまま舌で入り口周辺や処女膜の周りをグリグリとなめ回し、溢れ出てきた女汁を啜るがそれが一段落すると、今度はクリトリスにも吸い付いて同じように刺激した、先端部分を舌先で捏ね繰ったり、素早く弾くようにして真白を散々によがらせる。「はあはあ、ひゃあああああっ!?ああああんっ♥♥♥♥♥はあはあ・・・」 顔を真っ赤に染めつつも可愛い声で喘ぐ少女
    エレクチオン [371]
  • アルビレオ、人物紹介2

     ビアンカ・セイラム・アマルフィ(日本名は真白)。 身長156.1cm(上半身76.1cm、下半身80cm)、古代イタリア人の血を引く留火の幼馴染みであり恋人兼愛妻、運命の人。 19歳(プロローグでは37歳)の時に彼と再会、その後めでたく結ばれてラブラブな日々を送る。 クイーン・オブ・レガリアスの一人であり、歴代の騎士達の中でも最高クラスの実力と人格を誇る。 小さい頃は可愛らしく、大人になってから
    エレクチオン [342]
  • アルビレオ、人物紹介1

     大津国留火。 十七歳(プロローグでは三十五歳)、生粋の日本人、身長179.5cm(上半身89.5cm、下半身90cm)一族は代々、東北地方宮城県で暮らしていたが今からおよそ四十年ほど前、祖父の代に埼玉県へと引っ越してきた。 大津国流第十五代継承者、真白の幼馴染。 のちにめでたくゴールイン、彼女との間に五男四女をもうける。 極めて屈強な体躯をしていてその実力はサイの突進を平然と受け止めたり、ガンを
    エレクチオン [399]
  • アルビレオ51

     そのまま顔全体を上下させて初めての口淫を開始するが何分にもまだ慣れていない上に呼吸をするのもやっとの有様である、かてて加えて亀頭の先がゴリゴリと喉奥を抉ると噎せてしまい、結果何度か歯が当たったり噛みついてしまう格好になってしまった場面もあった、ところが。「ん、んほおぉぉぉぉっ!?んんっ、ぼほぉっ。ゴホゴホゴホ・・・ッ!!」「大丈夫?真白・・・」 デリケートな部分を噛まれたはずの留火は平然としてお
    エレクチオン [368]
  • アルビレオ50

     別に彼女が謝る必要などないのだがつい、雰囲気に呑まれてしまい、彼氏にへの謝罪の言葉を口にすると、ペースを速めてゴシゴシと男根を上下にこき下ろした、すると。 刺激を受けたことで陰茎は更にカチカチになり、しかも顔を近付けた為もあるのだろうが匂いが一層強くなる。しかもそれを嗅いでいる内に真白は頭がクラクラと来てしまい、自分でもどうする事も出来ないほどに、彼氏のそれが欲しくて欲しくて仕方がなくなってしま
    エレクチオン [412]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス