官能小説!(PC版)

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エレクチオンの投稿された作品が90件見つかりました。

 
  • アルビレオ」20

     事はそれだけでは収まらなかった、それで情欲に火が付いてしまった少女は我に返ると同時に少年の体にしがみつき、力を込めて起立しているその剛直に濡れたアソコを押し付ける。 そのまま腰を前後させて激しいペッティングを開始するがその途端、彼女の口からは再び甲高い嬌声が挙がり始めた、ビンビンに勃起した乳首が逞しい胸板へ、そして剥き身で敏感なクリトリスがそそり立つ男根に擦り上げられる度にジンジンとする快楽が生
    エレクチオン [366]
  • アルビレオ19

     思い切って指を伸ばし、アソコの中へと入れてみるとそこはほんのりと湿っており、動かしてみるとネチュ、クチュと音がするがまだ早熟とは言えども性器を弄られ続けたことで真白の体は感じてしまい、生まれて初めて“濡れる”と言う事を体験してしまった、否、“させられて”しまったのだ。「あああああっ!?うそ、だめぇ。そんなとこなめちゃ・・・。ひゃあああああああっっ♥♥♥b
    エレクチオン [272]
  • アルビレオ18

     もっとも、如何に自慰を知っていたとはいえども所詮は幼稚園児のそれである、あくまでもスカートやパンツの上からまさぐる程度のものでしかなかった、自分でもただの一度も剥き身のクリトリスに直接触れたことは無かったのだ、それを。 この少年は平然とやってのけた、しかも指に伝わる感触から“それでは痛いかもしれない”と気が付くとタップリと唾液を付着させて一層、動きを激化させる。 するとそれまでよりもハッキリとし
    エレクチオン [246]
  • アルビレオ17

     すると途端に今度は真白が甲高い嬌声を発して悶え、思わず体を仰け反らせるがそこはクリトリスと呼ばれる女性器の一種で触るととても気持ち良くなれる場所だったのだ。「だ、だめぇ。そこさわっちゃ。・・・ひゃああああああああああああっ!!!?」 しかも真白は既にしてその事を知っていた、以前留火と一緒に遊んでいた時、何かの拍子に彼の体にアソコを擦り付けてしまい、感じてしまったのだ、それ以来。 気分が昂ぶって眠
    エレクチオン [331]
  • アルビレオ16

     しかし別段、真白は怒ってはいなかった、それどころかどこかホッとしたような声でそう答えるが、それを聞いた留火は今度は上の穴の周りや入り口を優しくコチョコチョと擽るようにして焦らし、更に一番上のおできの部分にも手を伸ばして指で摘まんで捏ね繰り回した。 すると途端に今度は真白が甲高い嬌声を発して悶え、思わず体を仰け反らせるがそこはクリトリスと呼ばれる女性器の一種で触るととても気持ち良くなれる場所だった
    エレクチオン [265]
  • アルビレオ15

    「ひんっ!?」「ご、ごめん。大丈夫・・・?」「はあはあ・・・。う、うん。へいきらもん・・・」 それを見た途端、思わず留火の動きが止まるが何やら触ってはいけないもののような気がして戸惑ってしまったのだ。「ひゃうぅっ。だ、だめぇ、そこはおしっこをするところだから・・・!!」「へえ、じゃあこっちは?」「ええっ、そっち?そっちは・・・っ。あひいいいいいっ!?」 しかし結局は異性の体への興味を抑えきれなくな
    エレクチオン [255]
  • アルビレオ14

     だけど真白は気にしなかった、彼のならば全然嫌じゃなかったし、むしろ普段中々見られない彼の反応がまた、一々ツボを刺激してキュンとなる。「ずるいよ真白、真白のも見せて!!」「うん、いいよ」 しばらくの間、そうやって少年のイチモツを好きなようにいじくりまわしていると突然、留火ががばっと向き直り、少女にそう迫るがそれに対して真白は意外にすんなりと頷いた、確かに恥じらいはあったけれども留火にならば別に嫌じ
    エレクチオン [231]
  • アルビレオ13

     感心しながらそう告げる少女に対して、照れながら留火が応じるもののこの時すでに彼の胸板や腹筋は硬く張り出してきており、四肢も力強かったのだが特に凄いのがその男根だった、まだ五歳の彼のそれは勃つと15,6cmもあって先端部分は完全にズルムケ、亀頭が露出しておりそこからは青臭くてしょっぱい独特の匂いがした。「うわあぁ・・・っ!!」(す、すごい。こんなになるんだ、オチンチンて・・・!!)「ああ!?」 初
    エレクチオン [289]
  • アルビレオ12

     それらがすんなりと自身の中に溶け込んで行き、そして彼女は途方に暮れるのだが彼の事を考えているとそれだけで胸がドキドキとして暖かな気持ちになれた、ほんわかと出来たのだがそんな事もあって彼とはだから、とてもよく遊んだ、それこそ家の外でも中でも駈けずり回り、泥だらけになり、時には擦り傷を作ったりしながらもずっと一緒に過ごして来たのだ。「きゃはははははっ、くすぐったい!!」「あん、留火ったら動かないでぇ
    エレクチオン [312]
  • アルビレオ11

     そんな彼女にはお気に入りの少年がいた、隣の大津国道場の息子で名前を留火と言ったが大人しくて大抵のことは“うん、いいよ”で済ますこの少年はしかし、その実真白以上に意志が強くて強引で、かつヤキモチ焼きだった、何時だったか真白が別の幼稚園の男の子に話しかけられていた際にはいきなりそこへと割って入り、彼女の手を引いて別の場所まで連れて行ったし、またある時、三人組のガキ大将グループ(三人とも年長組)が真白
    エレクチオン [338]
 

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