官能小説!(PC版)

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エレクチオンの投稿された作品が90件見つかりました。

 
  • アルビレオ10

     暖燗家は元々、この町の庄屋を務めており古くから名士として名を馳せていたのだが現在の当主夫妻には子供がおらず、真白は知り合いのイタリア人神父から譲り受けた養女であった、しかし。 二人はこの子を、それこそ実の娘のように可愛がり、愛情を注いで育て上げた、穏やかに朗らかに、そして時には厳しくしながらキチンと向き合い、見守ったのだがその甲斐あってか、はたまた元からの資質故か、ともかく真白は明るくて優しい、
    エレクチオン [273]
  • アルビレオ9

    (ああ、誰かコイツを逮捕してくんないかな・・・) いつ果てるともなく続く過酷な日々は純朴な彼を、実の父親の逮捕を夢見る少年へと変えてしまったものの確かに、この事が明るみに出たならば虐待だの保護義務違反などでしょっ引く事は出来たかもしれなかったが問題なのは父祖の持つ、その人間離れした実力だ、自分と同じ修行をキッチリとやり遂げ、尚且つ六年ほど世界各国を巡っていた彼の力は凄まじく、現に留火は“武術の達人
    エレクチオン [424]
  • アルビレオ8

     さっぱりとして身形を整えると朝食を採って登校、ここまでが午前の流れであり午後は午後で気功や霊気といった各種練気呼吸法や寝技、乱取り等の実戦形式の稽古を行い、その後再び腕立て伏せとスクワット、最後に道場の清掃をしてようやくその日の鍛錬は終了となるのだ。「耐えてくれ、お父さんだって辛いんだ」(嘘つけ!!) この時点で大体、午後七時前後でありこの後就寝するまでの、ほんのわずかな時間が彼の安らぎの一時で
    エレクチオン [450]
  • アルビレオ7

     留火の実家、大津国家はここ、小川町では(変人として)知られた“大津国流古武術家元”であり彼はその15代目として生を受けたがその発祥は今からおよそ四百年前、彼のご先祖である“大津国呂人”が強さを求めて全国を行脚し、修行の日々を送っていたことに由来する。 熱血漢で努力家だった彼は、その性質からかある一部の実力者たちからは可愛がられたらしく、例えばあの安倍清明の一族である土御門家に指導を受けたり、また
    エレクチオン [426]
  • アルビレオ6

    「〜〜〜・・・・・・・っっ♥♥♥――――――・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥」 ビクゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクウゥゥゥゥゥゥゥッ!!ブシュブシュブシュブシュブシュ、ブッシュウウウゥゥゥゥゥー・・・ッッ!!! 猛烈極まるその求めに若妻は気絶したままさらに何度も何度もイカされ続けて終いには母乳
    エレクチオン [502]
  • アルビレオ5

    「うっぎゃああああああああああああああああああっっ!!!!!!!?ゆるじでっ。もうゆるじでええええええええええええええええっっ!!!!!!!!」 一方でそんな彼女の気持ちが嬉しくて堪らなくなった留火は自身も全身を力ませると腰を滅茶苦茶に振り動かして奥を徹底的に抉り抜くが、その凄まじいまでの責めと悦楽とに超絶アクメの果てへと追いやられた若妻は意識を完全に破壊された。 狂乱の只中へと追いやられた彼女は
    エレクチオン [392]
  • アルビレオ4

    「んひゅーっ、んひゅー・・・っ。んっびいいいいいいいいいいいいいーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥」 その状態から腰をカクカクと振り動かして猛烈なピストンを叩き込むがそれはもう、正気を保っていられるような快楽では決してなかった、穿たれる度に強大なまでのエクスタシーの奔流が全身を上下に貫いて脳幹で爆発する。 乳首はビンビンに
    エレクチオン [415]
  • アルビレオ3

    「んほおおおおおおおっっ!!!?イクイクイクイクッ。夫チンポの激すごピストンでえぇぇぇぇっ。真白のオマンコまたイクウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ♥♥♥♥♥♥♥かあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあぁ・・・。ふ、ふえぇっ?んぶちゅぅっ!!」 押し寄せるアクメの連続に、遂にはお腹を串刺しにされた格好のままで若妻が脱力し
    エレクチオン [407]
  • アルビレオ2

     情欲に火が付いてしまったその体は、一度や二度の絶頂ではとてものこと満足できなくなっていた、貪欲なまでに夫を求めてダイナミックに腰を振る。 長くて美しいその金髪を振り乱し、狂喜の光を宿した青い瞳を彼に向けるがその一方で、それを見つめる男性の目は優しい静けさに満ちていた。 端正だが内向的な顔立ちの彼はしかし、肩近くまで伸びている、もっさりとしたくせっ毛の所為で見る人によっては重たい印象を与えてしまう
    エレクチオン [404]
  • アルビレオ

    「ハアハア、ハアァァァァンッ!!い、良いのぉ、あなたぁっ。すごくいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!」 締め切った部屋の中、美しいその人は夫のたくましい肉体の上で、白い体を捩じらせる。 肉付きの良い胸やヒップは激しく震えてその度に甘い匂いのする、玉のような汗を飛翔させた。「イクゥ、イクイクッ。ああああああーーー・・・・・っっ♥♥♥♥♥かは
    エレクチオン [398]
 

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