官能小説!(PC版)

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こころ の投稿された作品が4件見つかりました。

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  • 君の罪?

    彼女が身をよじる「相当我慢してたんだね」彼女は快感におそわれ続け絶頂に達した「はぁはぁ、ごめんなさい、私ばっかり・・・」彼女は火照ったからだで僕に抱きついたスッキリできた、と僕が彼女に問いかけると彼女は首を横に振った「私はあなたと一緒じゃなきゃスッキリ出来ません」彼女は顔を目一杯赤くして僕に訴えた「じゃあ入れちゃっていい」この問いに彼女は首を縦に振った僕と彼女は下半身裸になるとびちゃびちゃのフロ
    こころ  [9,317]
  • 君の罪?

    「そういうわけにはいかないよ。俺、君のお母さんに約束しちゃったもん」僕は彼女に近づき言った「でも、あんな声聞かれたら・・・」彼女はしゃがみ込みながら泣きそうな声で言った「俺、思ったんだけどさ。多分君の成績が下がってるのは勉強に集中できてないからだと思うんだ」僕は彼女の前に座った彼女は顔を僕の目線まであげた「要するに、集中できないのは他のことに気を取られてるからだと思うんだよね」僕は彼女に笑顔を向
    こころ  [9,498]
  • 君の罪?

    「とりあえず定期テストの問題用紙と答案用紙見せてよ」彼女は恥ずかしがりなが、らきれいに整理されたファイルを渡してきた「飲み物持ってきますね」彼女はそういって部屋から出て1分もしないうちに、おぼんに冷えたお茶とコップ二つを乗せて戻ってきた「英語と数学が苦手なんだね」彼女は赤面しつつ、はい、と答えた僕は彼女に練習問題を解いて、分からないところがあったら呼んで、というと1分とたたないうちに呼ばれた彼女
    こころ  [8,383]
  • 君の罪

    少しの努力で受かってしまった名門高校の入学を控えた僕そんなある日家庭教師を頼まれた頼んできたのは母の友達だったどうやら母の友達の中3の娘さんが勉強で息詰まってるらしい中2の娘さんとは幼稚園に入る前からの付き合いで、小学校の時はよく遊んでいた中学に入ってからは双方の部活などであう機会は減り年に5回も顔を合わせなくなっていたそんな女の子の家庭教師を頼まれた僕母の頼みを聞きいれ成績があがれば金をくれる
    こころ  [8,426]
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