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ななしの投稿された作品が38件見つかりました。
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淫乱 最終章 其五
宏子の割れ目に太いものが入り込む。「ああぁ、ぬるぬるして気持ち悪いゎ」「それはローションに惚れ薬をまぜたものです。次期気持ち良くなりますから、そのままでお願いしますよ」宏子の膣内に太く逞しいギミックが入る度にぐちゅぐちゅ音を立てながら締め付けていく「すごい締め付け具合だ、宏子さんのおまんこは何回いれても処女みたいに気持ちいいですね」「もう少しやれば、いいかんじだ」「もう少し腰をくねくねしてよ」「上
ななし [3,888] -
淫乱 最終章 其四
「じゃあ玲子ちゃんこれはいて仰向けになって」と玲子の股にペニスバンドを履かせた「どうぞ跨いでください」ペニスの型が生々しい光沢を放っている「そんな…」「さあ遠慮せずに」宏子を抱え上げる 「さあ股をひらきましょう」「いや!」宏子の両足首を掴み股を拡げる。割れ目に亀頭で撫で回す「やめてぇぇ」愛液が亀頭に滲む。「腰を振るんだ」亀頭が割れ目を侵入していく。甘酸っぱい香りが漂い出した
ななし [3,453] -
淫乱 最終章 其三
「宏子君、その前にもう二人、あなたのお祝いをしたいという人がいるからね、今会わせてあげましょう」扉の向こうにはフィアンセが涙目で立ちすくんでいた。「違うの!これには訳が…」「君は僕の前では純潔っていいながら平気で男に身体を許す淫乱な女だったのか」「違う!私にはあなたしか…」「よかったよ。結婚式の前にわかって…とにかく式だけはやってやるから、愉しんでこいよ。また電話するからな」「待って…」フィアンセ
ななし [3,272] -
淫乱 最終章 其二
ウェディングドレスを巡る。白くて滑らかな下半身がさらけだされる 「綺麗な桃尻ですなさぞや美味かろう、かぶりついてみましょう」美尻の割れ目に顔を埋め舌を入れる。たちまち甘酸っぱい香りが立ち込めた。「いやあん」甘い吐息を漏らし宏子は躯をのけ反る。「ここに浣腸器がある。カクテルをいっぱい飲ませよう」カクテルを浣腸器いっぱいにし宏子のアナに差し込んだ。「いたあい」悲鳴が響いた。「すぐなれるからねそれにおま
ななし [3,447] -
淫乱 最終章 其一
結婚を間近に控えた宏子に相変わらずメールは昼となく夜となく続いた。 式を三日前に控えた昼間、会社にメールが届いた。 「ご結婚おめでとうございます。ささやかながらお祝いをしたいのですが今度会えませんか?写真は断りがなければお二人にプレゼントいたします。」 そこには宏子と玲子が男たちとセックスをかわし、躯を幾重にも貫かれている悍ましい写真が数百カットも送られている。 このままではせっかく掴んだ幸せが台
ななし [3,588] -
淫乱 第十四章
次第に媚薬が宏子の身体を全身に巡っていく「宏子君、今ビデオ撮ってるよ」「君のフィアンセに送りたいけど」「やめてください。それはお願いします」「じゃあいうことを聞くんだな」そういうと男たちは宏子の躯を犯し始めた。「おっぱいやらしくなってきたな」「けつなんていい肉してやがる」「マンコ匂うぞ。感じてんな」「もういれてほしただろう。もう少し可愛がって躯中ビンビンにしてからね」「たっぷり入れたげるよ」耳元で
ななし [3,031] -
淫乱 第十三章
目が覚めるとそこはどこかのスイートルームに宏子はいた木製のイスに座らされまたを拡げられ足枷と手錠をはめられている。そして目の前にはいやらしいランジェリー姿でピアノを弾く玲子がいた男の上に腰掛け媚薬を全身に塗られる玲子。全身をまさぐられ、エクスタシィで正気をなくしていた「やめて、玲子だけは離して」「いやむりだよ。彼女もいまから気持ちよくなるからね、よく見るんだよ」玲子のヒップを引き寄せ尻肉の割れ目に
ななし [3,056] -
淫乱 第十二章
一夜開け宏子はふらつく身体で仕事をしていた。一日が終わる頃、デスクのPCに一通のメールが届いた。差出人が不明だ。不審に思ったがメールを開けてみたそこには「いつも見てますよ」という文と共に妹との凌辱される姿を盗撮した画像があった。しかもそれだけてはなく、ありとあらゆる男たちと躯を交わる宏子の淫乱な姿のカットまで数多くあった。宏子は思わずいきを呑んだそれからしばらく不審なメールは続いた帰宅時には様々な
ななし [2,038] -
淫乱 第十一章
「宏子君、玲子くんもっと綺麗な躯にしてあげよう」 全身にローションを馴染ませ、二人の躯を愛撫する。ローションまみれのペニスが何本も二人の膣を掻き回した。「さあ中にどんどん入れていこう」玲子がたまらずに 「やめてください。今生理が終わったばかりなんです。」「ほう…いいこと聞いた。じゃあさぞかし気持ちいいだろう…」「玲子はいいから、私だけ姦ってください」「わかった…二人ともいい姉妹だ。ご褒美あげないと
ななし [2,452] -
淫乱 第十章
「お客様、お楽しみの時間がやって参りました。本日のオークション品はこちらです。」 ステージにタイトスーツであがる宏子 「もう一品はこちら」 そこには妹、玲子がいた。二人は美人姉妹で有名だった。玲子は音大生で華奢な感じの姉宏子と違い、豊満な肉体感があった。 オークションが始まった。二人の指名が進み、、落札された。五人の男たちに権利が与えられた。彼女たちに屈辱を受けたものばかりであった。 「では、皆
ななし [3,172]