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ななしの投稿された作品が38件見つかりました。
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エレベーターガール
彼女の手首を彼女の制服のストールで縛り上げる。 やめてといいかける彼女の口に舌をいれてふさぎ、胸をまさぐる。ボタンを外し、ブラジャーをはぐ。プルンと弾むオッパイをペロペロ舐める。彼女の腰がクネクネしだした。スカートの上からお尻を撫で回した手をパンティの中に入れるとつーんとした匂いが甘い香りといっしょに漂う。「あん」という声といっしょに洪水のようにオシルが出てきた。 「あーあ漏らしちゃって、今拭
ななし [20,796] -
エレベーターガール?
「3階に上がります。」若くて艶のある声に私のアソコは今日もビンビンだ。 今日も昼間は仕事をサボりデパートにいる。お目当てはエレベーターガールのあの娘にエッチすることだ。 まとめられた長い髪から白くて細長いうなじがのぞく。ほっそりとした美しい顔立ち、すらりとした体躯、程よく形が豊かなオッパイ、プリプリとくねるお尻長くすらりとした美脚、うーんすぐにも舐めたくなりそうだ 閉店まで待つ。仕事を更衣室に向
ななし [12,383] -
淫乱 第九章
オーガニズムにはてる宏子を容赦なく男たちは凌辱し続ける 「右足あげてごらん」宏子をV字に立たせる。「躯柔らかいなあマンコきっとズコバコはいるぞ」大きく開いた女芯にペニスを挿入する。「お尻は気持ちいいかな」汗と女芯から出る蜜でてかる尻を舐めお尻の穴にペニスを刺す。「いたあいいい、やめてぇぇ」乳房を舐め口元を舌ではい回る、前後を男のものを受け入れる宏子の躯は電撃をうけたようにくねる「ああああああやめて
ななし [3,376] -
淫乱 第八章
宏子は腰を滑らかにふりディルドゥを出し入れしている。 甘い髪の香りと女芯から溢れ出す蜜の匂いが興奮をそそる 「オッパイがプルンプルン揺れてるよ」「腰つきがやらしいなあ。この腰で何人のチンポいれたのかな」「下からみるとすごいぞ」宏子の躯を弄りながら耳元で囁く。そのたびに躯が紅潮し、汗と体液がにじんでくる 「はあああんいやあああだめぇ」「マンコなめてみようかな」「いやあ変態」「オッパイ舌でいじくろうか
ななし [3,229] -
淫乱 第七章
「姉ちゃん、オッパイ大きいね。舐めたら気持ちいいよ」「バイブたくさんあるよ」「どれにしようかなそうだこれにしよう」「いいね。」ペニスの型のディルドゥだった。強化ガラスの机の上にそそり立つようにおいてある。ローションが塗ってあるのか、やらしい光を帯びている。「これに跨がるんだ」「でもそんな」「いいからのるんだ」両足を捕まれ、ディルドゥの上に跨がる宏子。べたんと尻をつくとマンコの中に入って来る。「はあ
ななし [3,222] -
淫乱 第六章
初老の男たちに躯を許してから一週間が経った。 仕事に追われる宏子の携帯にメールが入る。見覚えないアドレス、開いてみると・・・宏子は驚いた。 この前は楽しかったよ。今日も待ってますよ。というメールと写真が送られてきたのだ 夕方宏子は古本屋を尋ねた。 「約束通り返してください。」「私のいうことをきいてからですよ」「脅すんですか?」「いやいや、聞いたほうがいいとおもってね」「分かりました」言われるまま
ななし [2,617] -
淫乱 第六章
クラブビーナスの狂宴から一ヶ月、宏子は何事もなかったように過ごしていた 週末の昼下がり、宏子は一人街を歩いていた。いつも立ち寄る古本屋にいく。店内は本に囲まれ、昼間でも薄暗くなっている。年老いた主と中年の男がひそひそと耳打ちしている 男の手には何やら艶本がある。「あの娘、よくくんだが、何処かで見ているんだよな」 「しっかしいい女だなぁ。抱き心地良さそうだぞ」 バストラインがシャツごしにくっきり浮
ななし [2,619] -
淫乱 第五章
「ああああもっと太いもので宏子のおまんこぐちゃぐちゃにまぜてぇ」宏子は腰をよじらせ男を誘う。 「よぉしもっとヒイヒイ云わせてやる」男が宏子の尻を引き寄せペニスをアヌスにぶち込む。 「はあああん」宏子の下半身に衝撃が走る。躯をえびぞりし、男に身を預ける。 「いいながめだ。足もひらいてみなよ」男が両足を掴む。宏子の股を大きく開き女芯を堪能する。「宏子君、綺麗なマンコだよ。ジュースもあふれてるじゃないか
ななし [2,783] -
淫乱 第四章
「さあ腰を突き出すんだ」男の要求に応える宏子。顔を紅顔させめを潤ませている。 「美味しそうな躯だ。酒を加えたらどうなるかな」 赤ワインを宏子の全身に注ぐ。 「はあああん」赤ワインに躯を染められ宏子は躯を反らす。 男たちはハイエナのように宏子の躯中貪る。全身ワインだらけの躯を舌先でなめ回す 上向きで勃起した乳首を執拗に舌で舐め回している男、丸みをおびたヒップラインから割れ目まで吸い付く男、「ほらど
ななし [3,037] -
淫乱 第一章
夜零時、ドアをノックする音がする。「宏子です」私はドアを開けた。 外は雨。ずぶ濡れで宏子が立っている 「ずぶ濡れじゃないか。中に入りなさい。」 私は友人M雄と酒を飲んでいた。 「私、邪魔じゃないですか」宏子は伺うように聴く 「そんな、中にどうぞ」 宏子が中に入ると全身がずぶ濡れなのがわかった。白いシャツにジーパン。身体のラインがわかるほど濡れている。 「とにかくシャワーに入りなさい。」宏子がシ
マシンガン [2,281]