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ななしの投稿された作品が38件見つかりました。
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淫乱 第三章
舌先で焦らすM雄 宏子は思わず 「宏子のジュース舐めてください。おまんこしてぇ」男たちは「この淫乱め、ヒイヒイ云わせてやる」「あああ宏子もっと気持ちよくさせて」日頃男性社員を小ばかにし、上目使いに見ている宏子の姿とは全く違い、男たちに従順に従い、全身で男たちの欲望を受け入れている 「さあしゃぶって」ペニスをしやぶる「マンコの味はどうかな」ヒップの割れ目から下へと舌先を這わせマンコの割れ目を舐める。
ななし [3,290] -
淫乱 第二章
昼休み、私はデスクの向かいにある宏子のパソ\コンにメールを送る この前はどうも。早速この前の一部始終M雄が録画していたよ。君のパソ\コンに送りました。 宏子はちらとこちらを見た 「どうしたいですか」 「セックスしたいな」 「どこで」 「いいクラブがある。予\約入れるから8時来て」 「断ったら」 「写真ばらまくぞ」私は宏子を見てニヤリと笑う クラブビーナス夜8時 宏子は白いシャツにジーパン姿で
ななし [3,200] -
淫乱 第一章
夜零時、ドアをノックする音がする。「宏子です」私はドアを開けた。 外は雨。ずぶ濡れで宏子が立っている 「ずぶ濡れじゃないか。中に入りなさい。」 私は友人M雄と酒を飲んでいた。 「私、邪魔じゃないですか」宏子は伺うように聴く 「そんな、中にどうぞ」 宏子が中に入ると全身がずぶ濡れなのがわかった。白いシャツにジーパン。身体のラインがわかるほど濡れている。 「とにかくシャワーに入りなさい。」宏子がシ
マシンガン [2,868] -
淫ら 三話
「さあ夏月、くわえてごらん」私達は69をひたすら続けた。膨らんでゆくペニス。夏月のアワビはぬめりでいやらしい艶を出している。 「さあ、この上にまたがりなさい」腰を私のものへと誘う。 「好きなように腰を動かしなさい」夏月はゆっくり腰を動かしはじめた、最初はぎこちない動きが次第に前後、左右へと大きくなり、腰のくねりがいやらしくなってきた 「夏月、お前いつこんなことを覚えてきたのか!」 「・・・」 「正
すけべい [13,526] -
快楽の宴 番外編
宏子の淫乱ぶりは会議室のひそかな噂になっていた。 「秘書課の宏子、いい躯してるょな」「ああ一度でいいからセックスしたいな」男性社員の欲望の的だった。 社員旅行の日、余興のこと、ここではくじで選ばれた女子社員は余興をすることになっていた 「秘書課、宏子さん、当たりましたょ映画鑑賞券です。」中身は全裸でポルノを鑑賞する。 ホテルの傍らにある 映画館、スクリーン一杯に男女のセックスが見える中、宏子は獣
すけべい [2,894] -
快楽の宴 悦楽の刻
スーツ姿の宏子を三人の男が取り囲むブレザーのボタンを外す。ヒップラインを撫で回し、スカートをめくる。白い肌に白いショーツが光る。割れ目を指でなぞる。舌で割れ目を辿る 「やめてください警察よびますよ」 「いや、嫌がる割にはここはぐちゃぐちゃだぞ。躯は喜んでるじゃないか」 ブラウスを剥ぎ取る。ブラジャーを外しツンと上を向いたオッパイをしゃぶる宏子「はああああ」白い裸身がピンクに染まり、快楽に踊る 「さ
すけべい [3,156] -
淫ら 二話
「さあ、ゆっくり大きく」夏月は私の言われるままに舞い始める。お椀の形をしたオッパイがこぎざみに弾ける「違う!もっと男の欲情を誘うように踊るんだ」太股から尻の辺りを指先でなぞり、オッパイを激しく愛撫する。 「はい・・・」身体の流れがぎこちない。「うーん、夏月はまだ男を知らないな。それはいけない。よし私が女の歓びを教えてあげよう」 私は裸になり、夏月に男を歓ばせる手を教えることにした菊華流の極意は女体
すけべい [4,005] -
淫ら
私は古式豊かな舞踊「菊華流」の頭首私には三人の娘がいる。春華、夏月、美雪の娘三人・・・実は実の娘ではない。事故で亡くなった弟夫婦の忘れ形見、小さい頃から大事に育ててきた。二女夏月は高校、短大と地元を離れ、女学院に進学、今日卒業して帰ってくる。後を継いで修業するために帰ってくるのだ 「お父様、只今帰りました」艶のある声。桜色の着物姿。着物のうえからも豊かな乳房、美しいくびれ、丸みを帯びた女尻が伺える
すけべい [11,972] -
真快楽の宴其の四
ゲストB「さあ、下の口でも味わいなさい。」 男は宏子のヒップを引き寄せ股の上に座らせる。肉棒を奎下にくぐらせ、おまんこを撫でる。宏子のおまんこは愛液で湿り、肉棒がゆっくり入って来る。 ゲストB「さあ、みてごらん。何が見える」宏子「いやあん」ゲストA「何が見えるんだ」宏子「宏子のおまんこにおチンチンが入って来る」喜悦に歪む宏子の顔・・・一人のものを口でうけ、女腿で男のものを受ける。 腰をくねらせ
すけべい [2,578] -
真快楽の宴其の三
ゲストA「そうだ、せっかくの美味しい躯だ、もっと味わってみよう」ゲストB「なら、甘い蜜で味付けしよう」キッチンにあった蜂蜜を取り出す。目隠しをし、両手をあげ手首を縛る。 男たちは宏子の躯中に蜂蜜を塗り込んだ。白い肌が蜜で光沢を帯び、蜜の甘い香りが男のそれをたかぶらす。 ゲストB「中にも染み込ませよう」下腹部にさすりながら彼女の奎を攻めていく宏子「はあああん・・・やめて変態」ゲストA「おぉ、いいぞ。
すけべい [2,632]