官能小説!(PC版)

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さな の投稿された作品が5件見つかりました。

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  • お隣さん5

    「はぁ、はぁ」「美奈子体流そうね…。」そういうと里奈はシャワーをあててきた。「今度は私が里奈を気持ちよくしてあげる」そういうと美奈子は里奈にディープキスをしはじめた。「くちゅっくちゅっ。ふっ。ん。」お互いの舌が絡み合い、糸を引く。そのまま美奈子は胸を赤ちゃんのようにペロペロ舐め回す。「あ、あ〜ん。美奈子上手。」「こっちの方もキレイにしなきゃね。」美奈子は里奈のアソコに顔を埋め、舐め始めた。「ジュ
    さな  [11,055]
  • お隣さん3

    (誰かの家に泊まるなんて、独身の時以来だわ。)そう胸を高鳴らせながら美奈子はシャワーを浴びていた。「ガチャッ!」突然浴室のドアが開いた。そこにいたのは裸姿の里奈だった。「私も一緒にいいかな?」美奈子は一瞬戸惑どったが、嫌とは言えなかった。「体洗ってあげる」そう言うと里奈は石鹸をとり後ろから私の体に触れた。里奈が私の体を優しい手つきで触るたびドキドキした。するといきなり…。「美奈子って胸大きいねぇ
    さな  [11,437]
  • お隣さん2

    ある日里奈の家でご飯をごちそうになっていた。「美奈子良かったらこのまま泊まっていかない?ウチの夫もどうせ今日も仕事で帰ってこないし…。」「そうね。じゃお言葉に甘えて。」「よかったあ〜。一人じゃ心細くて」そして美奈子は先にシャワーを浴びていた。
    さな  [11,273]
  • お隣さん1

    私(美奈子)はこの春、会社の上司だった夫と結婚した。都内の高級マンションに住み、結婚生活を始めたが、夫は海外出勤などで忙しくなかなか家に帰ってきてはくれなかった。専業主婦の私は寂しさが募るばかり…。そんな時…。「ピンポ〜ン!」家のチャイムが鳴った。「は〜い。どなたですか?」「隣に越してきた水嶋と申します。」(お隣さん?)ドアを開けた。「初めまして。私、隣に引っ越してきた水嶋里奈と言います。」そこ
    さな  [11,984]
  • メイド?

    私は梨子(リコ)。私は前までメイド喫茶で働いていたんだけど、ある時オーナーの涼華(スズカ)さんに家で住み込みで働かないかと誘われ、今は涼華さんの家で働いている。涼華「ただいま〜」梨子「おかえりなさいませご主人様。これからご飯にしますか?それともお風呂にしますか?」涼華「あ、ごめん。今日仕事の人とご飯食べてきちゃったんだ。お風呂入るね。」梨子「はい、わかりました。すぐ用意しますね。」涼華「……。
    はな  [7,682]
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