トップページ >> 小猫 の一覧
小猫 の投稿された作品が13件見つかりました。
- 1
- 2
-
‡禁断‡?
‡しつけ?‡「欄、君の中は暖かいよ、くっあ!」赤月も、快楽に酔いしれていた。「も、だめだ…あくぅ!ひぁん!」俺は、赤月を見つめた。「欄、イクよ…。うぁ!んっく!」「俺も、イクっ!ふぁ!あぁ!」その時、赤月の白い液体が俺のアナルの中で吐き出された。ビュッ…ビュクッ…俺は、気を失った。ザァァァ…雨の音で、俺は目が覚めた。時刻は、9時を回っていた。赤月は、シャワーに入っているようで、隣にはいなかった。
小猫 [8,530] -
‡禁断‡?
‡しつけ?‡放課後、教室の前で赤月は俺を待っていた。「じゃ、僕の部屋に行くとしよう。」俺は俯いて、赤月の後ろを歩いた。コツコツ…二人の会話は、部屋の前に来るまで、無かった。「さぁ、入って…。」開かれたドアに、俺は戸惑った。「どうしたの?」「いや、何でもない…。」何故戸惑ったかというと、この扉の向こうに行ったら、二度と正気には帰ってこれないかもしれないと、不安になった。その時、赤月に引っ張られた。
小猫 [8,231] -
‡禁断‡?
‡しつけ‡あの日以来、まともに赤月の顔を見る事が出来なくなった。「欄〜!どうしたの?」彼女は、橘 沙夜。おんなじクラスで、ゆいつ女子の中で喋る子だ。「ん?何でもねーよ…。」「そう…。」沙夜は、不安そうな顔していた。「欄…。」声をかけられ、肩がビクッとなった。声の主は、赤月だった。「赤月君!?ど、どうしたの?」沙夜は、顔を赤くした。こいつは、赤月のことが…。「欄君に、用があってね…。」「そうなんで
小猫 [8,829] -
残酷グルム童話
‡雪の女王3‡「ひゃっ!くっあ!動かないで!」ナリーは、痛みで唇を噛み締めた。「あぁ、ナリー、気持ちいいよ!」ダリーは、快楽に酔いしれる。ナリーも、痛みから快楽に変わりつつあった。「お兄ちゃん、何か変なの!あっ!んん…。気持ち良くなって来たの…。」ダリーは、まだ小さいナリーの胸を触りだす。「ナリー、可愛いよ…。」「ふぁ!あっ!あん!お兄ちゃん!」ダリーは、たまらなくなってきた。「ダリー、中で果て
小猫 [15,723] -
残酷グルム童話
‡雪の女王2‡「ナリー、お前の兄のココを舐めてあげなさい。」ナリーは、戸惑う。「死にたいのか?」女王の言葉に、仕方なく従った。チュル…「あっ!くっ、ナリーよせ!」「ごめんなさい、お兄ちゃん。」ナリーの舌は、温かく、ダリーは、たまらなくなった。「くぁ!んっ、ああ!」十二歳のダリーは、アソコは、たくましく、ナリーの小さな口に入るのは、大変だった。チュル…ジュル…レロレロ…「うぁ!ナリー、出る!くぁぁ
小猫 [15,155] -
残酷グルム童話
‡雪の女王1‡ナリーは、町の広場にお金を集めに来た。今日は、あいにくの雪だった。兄のダリーは、熱のため、家で寝込んでいた。両親が病気のため、他界してしまい、兄と妹の二人暮らしだった。「あの、お恵みを…。」身なりの良い男爵に、声をかけた。「そんな金はない!」私は、手を払いのけられた。この町の人々は、冷たい。人々から見れば、私は図々しく見えていただろう。「そこの、お嬢さん…。」突然現れた美しい女性に
小猫 [15,798] -
ラブ先生?
‡穴の空いた心‡「先生、この問題難しいよ!」「ん〜、じゃあ、キスはお預けだね。」先生は、意地悪を言った。「う〜、意地悪!」私は、頬を膨らまして問題に目を移した。すると先生は、耳元で小さな声で囁いた。「答えは、3Xだよ…。」シャーペンを滑らし、答えを書いた。「よし!合格!じゃ、こっち向いて。」「うん…。」先生の顔が真っ正面にあり、顔がほてった。「目、つぶって。」私は、期待するかのように目を閉じた。
小猫 [10,327] -
†愛玩人形†
†始まりは甘く†まだ日本が開戦をしていない頃、俺は少女に出会った…。「高月、市場に行かないか?」「そんな汚らしい場所に行けるか!」まだ貴族がいた時代、俺は貴族の息子だった。市場に行こうと誘ってきたのは、友人の葉檻だ…。「高月、親友だろ?」「ちっ…、わかった、行けば良いんだろ。」俺は、上着を持つと馬車に乗り込んだ。ガヤガヤ…「ずいぶんにぎやかだな。」「当たり前だろ、市場なんだから。」葉檻は、飽きれ
アリス [11,331] -
‡禁断‡?
‡禁断の行為‡赤月に見つめられたまま、俺は固まった。と、その時、赤月の紅色の唇が俺の口をふさいだ。「ん!んっ…。」俺は、ひたすらもがいた。だがなぜか、嫌な気持ちはしなかった。「赤月てめぇ!いい加減にしろよ!」俺は赤月を、突き飛ばした。「嫌じゃないだろ?君のココだって…。」赤月は俺の、硬くなったアソコを握った。「くっ…。」思わず俺は、声を漏らした。「握られただけで気持ちいなんて、男のくせに淫乱だ…
小猫 [8,989] -
‡禁断‡
‡見つめる瞳‡いつから俺は、あいつの虜になったんだろう?田辺 欄 十七歳俺があいつと出会ったのは、三ヶ月前だった。夜の学園内を散歩していた時、薔薇の庭園に一人の男がいた。そいつは、男子寮の副長の、赤月 竜同だった。女子には、大人気だった赤月は、男のくせに色白で、唇は紅色、細身なのに、ガッチリした肩幅。それがあいつの魅力だった。「あぁ、欄か…、どうしたんだい?」紅色の唇から発っせられた声は、低いが
小猫 [10,493]
- 1
- 2