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せな の投稿された作品が141件見つかりました。
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無限地獄へようこそ
「ぁぁぁ…んん…ああ!あん!」愛栞は桶矢の手を握りしめてあえぐ。「そろそろフィニッシュいくよ…ああ…ああ!ああ!あ!」桶矢は愛栞をだきよせると下から激しく突き上げた!体がもちあがるくらいに突き上げた!愛栞は、レイプされた時よりも、豊に愛された時より感じたことのない悦楽を感じてしまっていた…体は…桶矢のとりこになっていた…レイプは上書きされた。桶矢のセックスは、愛栞の体が欲しがっていたものだった。
せな [3,398] -
無限地獄へようこそ
桶矢は愛栞を強く抱き締めた。たった愛栞の乳首が桶矢の顔にあたると乳首を舐めた。「あん!あ、あ、あ…」震える愛栞。そしてち〇こをヌメヌメした欲しがっているま〇こに入れた。「あ…あぁ…ほら愛栞…俺を抱き締めて…」言われたとおりに腕をまわすが、ぎこちない。「男をセックスで抱き締めたことないんだな…俺がセックスをすべて教えてやる…俺から離れられないようなセックスを…モノなんか入れない…セックスを経験させ
せな [2,822] -
無限地獄へようこそ
愛栞を口を開けさせると口からダラリとカルピスが出てベッドへ滴り落ちる…「飲み込め!これが儀式だ」にがいなんとも言えない生臭いカルピスを愛栞は眉間にしわをよせて目を閉じて「ゴクン!」と飲み込んだが、ゴホンゴホンと咳こんだ。そんな愛栞を今度は対面座位にする…咳こみ口の中はカルピスだらけであったが、構わず桶矢はキスをした…舌を無理矢理からませて、口の中を全部なめあげた…(うまい…キス…これだけでイキそ
せな [2,581] -
無限地獄へようこそ
「はぁ…はぁはぁ…愛栞っ!そういう時は、イクっ!ていうんだよ…本当に真っ白な状態で子供のセックスしてたんだな…まぁ…調教のしがいがある。」というと愛栞からち〇こを抜く…「あっ!…あぁ…あ…」愛栞の愛液にまみれたち〇こが出てきた…そして愛姫の口を開けさせてち〇こに入れた。「ぐっ!ぐふっ!ぐぅえ…ぐ」「出すんじゃねぇぞ!いいか…まず舌先で先を舐めるんだーで軽くあまがみ、何回も口に入れたり出したりだ…
せな [2,643] -
無限地獄へようこそ
さらに桶矢は、愛栞の両脚を持ち上げて、自分の体をひぬりながら激しく突く。「あ…いや!恥ずかしい…ああ!あっ・いや…あぁーぁぁぁぁ!」うつぶせにされてあえぎ声をあげ、シーツをにぎりしめる。「あっ…あーきもちいい。あー、言い忘れてた。」というとテレビをその体位でみせた。[えー少年Aと少年Bは、未成年だから死刑はありえないと控訴するそうです。少年たちは、二月に、萩原豊さんに因縁をつけて数人でリンチ殺害
せな [3,122] -
無限地獄へようこそ19
「はじめて剃られたか?もしゃもしゃだったからな。きれいになったよ。ま〇こがち〇こをのみたがってるよ」といいながら、濡れたタオルでま〇こを優しくふく。「うっ…はぁ、はぁ、はぁ…いや…いやだっ!」愛栞は起き上がろうとしたその時、愛栞は「あああっ!…あ、ああ!」と声をあげ、シーツを握りしめた。桶矢は、ま〇こに、クンニして舌で転がしていた。ジュルジュルジュルジュル!と音を立てた。軽くクリを舌で遊んだ。「
せな [2,552] -
無限地獄へようこそ18
桶矢は、警護の男が見る中で、裸の愛栞をベッドに倒した。「おい。シェービングクリームと、ヒゲソリ持ってこい」と命令すると警護の男は、すぐに持ってきて手渡した。桶矢は上を脱ぎ捨てると、「いや…!」片手で両足首を頭まで持ち上げると、ま〇毛に隠れたま〇こがピンク色をしてヒクヒクしていた。ウィーン―!桶矢はヒゲソリの電源を入れ、ま〇毛にたっぷりシェービングクリームをつけた。そして―\rジョリジョリ…ウィー
せな [2,288] -
仮)無限地獄へようこそ17
麻姫は顔を桶矢のいきのかかったタイの有名病院で美容整形、体も骨盤を復元してもとの傷のない体にしてもらった。いやそれ以上の体と顔にしてもらえた。目も角膜を移植して見えるようになった…このころにはもう麻姫は妊娠8ヶ月になっていた。が麻酔から覚めるとお腹の子供がいない!「子供は、死んだ」手術に耐えられなかったそうだ。「う…うぅ…」麻姫は包帯だらけの顔で涙をこぼした。同時に麻姫は生まれ変わったと誓う。す
せな [2,351] -
仮)無限地獄へようこそ14
私は、この桶矢に世話になることとなった。「名前なんていうの?…わからないから…愛栞とかいて、あいりにしない?決めたそう呼ぶ」勝手にあいりになった。私はこの時…妊娠を知る。豊の子供だ!桶矢は、子供が大丈夫なように、レイプのあとを消してくれた。まだ三ヶ月なのに、あんな酷い目にあったのにしがみついていたのだ。計算からしても豊の子供だ…「でも、俺もやくざ。条件がある。俺の情婦になれ。でなければ子供もお前
せな [1,898] -
仮)無限地獄へようこそ13
二人は深い穴に放りこまれ、上に重いコンクリート片を乗せて埋めた…何日何時間たったのだろうか…苦しくて麻姫は目を覚ました。豊を触ろうとしたが触ることができなかったでなければ!!出て復讐してやる!!苦しいっ!!麻姫は土を口の中に沢山入りながら素手で土をかけわける…半ば執念だった。豊の仇、復讐をしてやる!あいつらの顔は絶対忘れない!麻姫は苦しくても、ほり進めるが途中で意識をまた失った。何日かそれをやっ
せな [1,856]