官能小説!(PC版)

トップページ >> せな の一覧

せな の投稿された作品が141件見つかりました。

 
  • 出会い系の彼女

    (処女をもらうって責任問題だよな…女は外見じゃないよな…体の相性があんなにいいのってほかにないよな。性格もよかったし。脅迫されてたから?あぁ。俺が教えたこと他の奴とやるんだろうな)俺はため息ばかり一ヶ月もついていた。「ちょっと!主任!あんたに鈴木っていう人から電話だよ」事務のおばちゃんに言われて電話のボタンを押した。「お電話代わりました。川崎です。もしもし?もしもし?」「理沙です。」俺は慌てた。
    せーちゃん  [6,441]
  • 出会い系の彼女

    「ねぇ、本名教えてくれる?」彼女は答えない。「…そっかぁ、じゃあ理沙さん。慣れた?」「何回私と寝てるんですか」俺は、三ヶ月で…最低10回エッチしている。「やっぱり会うのは…録画されているから?」「…はい。インターネットにでも出されたら大変ですから」彼女は、サイダーを飲みほす。「録画なんてしてないよ」俺は彼女に携帯を渡した。彼女は携帯を持つと画像を探した。「騙してすみません。最初は、その…君と同じ
    せーちゃん  [5,531]
  • 出会い系の彼女

    それから週2日会うようになった。「あ…あ…ん」彼女は声をあげた。犬のような体勢をとらせ、バックから激しく突きまくる。「あぁ…ん…あ…あ…」グリグリすると「はぁ…ん!く…あ…はぁはぁぁぁぁ!」と前に倒れ枕を握り、顔を横にしてあえいだ。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!部屋の中に響く音…「あっあっ…あぁあぁあん!」俺はコンドームの中に出した。彼女とエッチをする度にカルピスの量と、彼女
    せーちゃん  [6,341]
  • 出会い系の彼女

    片足を上げさせるとグリグリとち●こを肉壁に当てた。俺も気持ちいいが彼女も気持ちいいはず…「あ…あ…いや…あぁ…あぁ…あん…あ、あ、」シーツを掴む手に力が入る…やっぱり最後は、騎乗位だ。「スピードをあげるよ」「いや…もう…イクっ!」「まだまだっ!」俺は彼女の体に完全に被さると腰を激しく動かした。「あぁ、あぁあん、あんあんあんあん!ん――!あ――――――!!イク!」彼女の力が抜けても俺は変わらず動か
    せーちゃん  [5,652]
  • 出会い系の彼女

    「そうか…」というと腰を持ち「力を抜いて…痛かったら声だして」「…はい」俺は、ゆっくり動きだす。「んんん――はぁ、はぁ、あっ!い…はぁ!」彼女は唇をかんで、シーツを握りしめて我慢していた。声を出してほしい時に出してくれる、この時にこういう反応をと思うとそういう反応をしてくれる…体が合うのかと思った。「いい?このまま、向きをかえて、俺が上に乗るよ。少しハードかも」というとグルリと片足をあげて回転さ
    せーちゃん  [5,474]
  • 出会い系の彼女

    ズブズブ…音を立てて、ま●こに吸われていく。「くっ…キツい」俺は、すごい締め付けで声を出した。なかなか入らない…構わず指をま●こに入れて広げる。「あっ!いや!あっ!いや!い…んん!」彼女は声を上げた。ずいぶんエッチはしていないからしまりがキツいんだと思った。やがて全部入ると、ゆっくりとち●こを動かす。俺だって素人の女性は久しぶり。興奮しないわけはない。「力抜いて…痛いよ…」俺はそういうとピストン
    せーちゃん  [6,047]
  • 出会い系の彼女

    彼女のパンティーに手をいれた。ま●こは、グショグショだ。「こんなにシミをつくって」俺は指を入れた。「あぁ!いやっ!いや!やめて!やっぱりいやっ!」そんなの聞かない!俺は構わず指を入れ、かきまわした。クチュクチュクチュ!勢いよくパンティを矧がした!ムチムチのお尻とま●こがでた。ま●こは、愛液でテカテカだ!クンニしたいが、性病がこわいからやめた。愛液で濡れたテカテカになった手を彼女に見せた。「感じて
    せーちゃん  [5,072]
  • 出会い系の彼女

    気が付いたら彼女を押し倒していた。ゆっくりふっくらした唇に優しくキスをした…「うぅ…んん…」彼女の口を無理矢理こじあけ、ディープキス。彼女はうめき声をあげるが、舌を絡ませる。当時に彼女の胸元を片手で揉みまくった。乳首を固く摘んだり、もんだり…緊張しているのか乳首がたち、太っているのかとても胸が柔らかい。「あっあっあっあっ…あん…」声をだして貰いたい時に彼女は声をあげる。体を優しく愛撫する。彼女は
    せーちゃん  [5,095]
  • 出会い系の彼女

    俺たちは食事を終えると、部屋をとった。彼女は緊張した面持ちだった。「もしかして…出会い系で会うのはじめて?」と聞いた。彼女はうなづいた。部屋に入るとタブルベッドがあった。ラブホでないので軽い男にはみられないなと思った。彼女は明らかに緊張している。「風呂に入れば?」俺はネクタイをさっさと外す。彼女は上着をハンガーにかけた。「出会い系でエッチも初めて?」彼女は黙って頷いた。なんだか悪いなという気持ち
    せーちゃん  [4,051]
  • 出会い系の彼女

    「あ…あのぉ…こんなにデブですみません。メールで会うとがっかりしますと送ったんですけど、でも会いたいとメールがきたので」「顔が別人ですね」「二年前に撮った顔だったんで…」二年?そんなので広末涼子似の顔がこんなに変わるのか?女って。でも二年は時効だ!絶対にヤラせてもらって終わりだ!二人とも黙って夕飯を食べる。たまらずに彼女が話をした。「私、こんなだから彼氏もできないし、見合いパーティーでもダメだし
    せーちゃん  [3,885]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス