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せな の投稿された作品が141件見つかりました。
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出会い系の彼女
泥酔状態で家に帰ったらしく気が付いたら朝だった…と同時にまた30歳すぎの理沙さんとメールのやりとりをしていた!理沙さんは普通の会社員で、女性ばかりで出会いがなくて、亨さん(俺のペンネーム)とメールして楽しかったからと書いてあった。理沙さんとは実は三ヶ月くらいメールをしていた。で俺が無理矢理会おうとなって会うことになっていた…「ゲッ!俺って…しかも今日の夜だった…反省してないなぁ。仕事から帰ると待
せーちゃん [3,711] -
出会い系の彼女
俺は、翌日警察へ盗難届を出した。警察官に事情を説明しなければならないのが恥ずかしい…とりあえずおとして気が付いたら使われていたと言っておいた。「そうですか。最近、出会い系でカード一枚だけ抜きとられて、派手に使われるという事件が多発してまして。カップルで犯行を行っているんでね。まさかエッチをする前に彼氏がきて金まきあげられてなんてみっともない…」俺だよ、俺は被害者だよと心の中で叫んでいた。会社に行
せーちゃん [3,842] -
出会い系の彼女
すぐにドアをノックされ、彼氏と見られる男が入ってきた…明らかにやっさん(古い)だ。俺も殴りかかったが、奴は軽く踵落としをしてきて、俺は下半身丸出しのまま倒れた。「ケッ!七万。しけてんなぁ。おやじ。」「じじいが、説教たれてんじゃねーよ!じじい、顔とち●こバッチ撮れてるから下手なことすると、バラすからね。行こう隼人」二人はそういうと出て行った…情けない…俺は暫くは動けなかった。一人寂しくパンツをはい
せーちゃん [4,278] -
出会い系の彼女
美華ちゃんの顔にカルピスがかかった。構わず美華はフェラをしはじめた。上目使いで肉棒をわざと音を立ててカルピスをすいあげ、すごい勢いで口の中に含んだ。喉の奥まで入れるとあまがみしたり、アイスのように舐めだした…「あ…うぅ…おぉ…あ…」俺が悶えてしまう。チュパチュパチュパと音を立てる「あーおいしかった(^O^)」ヤバいと思い、「コンドームつけていい?」後輩が性病になったから気をつけないとと思ったから
せーちゃん [4,264] -
出会い系の彼女
結局、俺は出会い系サイトで、二十歳の会社員と会うことになった。メールでの会話も弾んだし、顔も若さも申し分ない。待ち合わせの場所で俺は待った。渋谷の定番のハチ公前…若者ばかりだ。おじさんは恥ずかしい…一時間待っても来ないので帰えろうとした時ぢった。「羽山さんですか?」後ろから女性というか若い娘の声だ。振り向くと、デジタルパーマをかけたアイメイクだけは、ド派手な小柄な女の子がいた。服はスーツだが、き
せーちゃん [4,655] -
体=
祐一郎の机上に、新聞のスクラップブックがパラパラと風でめくれた。¨故佐藤稔氏の後任に重役会議で、従兄弟の由比祐一郎氏が社長に就任!稔氏とは違い謙虚な姿勢「社長には、せなさんとの間に昴君がいます。あくまでも私は成人になるまでの代理ですが、社長には暗い噂もありましたが、そんな噂がないような会社にします」一年半後の記事。年商100億の故佐藤氏の未亡人せなさん再婚!年商50億の社長由比氏と。婚姻届のみ!
かな [4,063] -
体=
稔の死後、祐一郎は、稔と母親の財産をNPO法人に匿名で寄付をした。二年後「あぁ!あぁ!あっぁぁぁ!」昼間の温かい日差しの中、ベッドの上で絡みあう二人。「あぁあんあんあぁあぁ!い、イクっ!」祐一郎はせなの中に濃いカルピスをした…「あぁ…せな…あぁ…」祐一郎はつながったまま、ち●こをヒクヒクさせてせなを抱きしめる。「あ…ん…」せなは肩で息をし、指をくわえている。「せなには、沢山いろいろ教えてもらった
かな [3,978] -
体=
「頭がっ!!」というと頭を押さえてのたうちまわる。祐一郎に助けの手を伸ばす…が祐一郎は冷たい目をして払い退けた。「脳溢血だよ。」冷たく言う。「き…救急車…」電話をとろうとした時、せなが配線を抜いた。「せ…せなぁ!!」「…そのまま死になさい」せなは涙をながしながら言った。二人は稔を置いて部屋をでる。「待ってくれ!死にたくないっ!すべて謝る!だから助けてくれ」社長室の鍵を閉めて外で待つ。のたうち回る
かな [5,516] -
体=
「あばずれ、赤ちゃんを産むんだよ。それしかあんたにはできないんだから」稔の母親はせなに冷たく言い放った。車の中で、ルームミラー越しに「せな俺以外の子供は産むことは許さない。祐一郎その時は…」「構いません。ご自由に。」祐一郎は普段と変わらない態度だった。せなは、自分が中だしを許して妊娠したら消すなんてと怒りを覚えた。心配そうに祐一郎をみたが、余裕を感じた。祐一郎は、サンプルを摩り替えていたのだ。な
かな [4,544] -
体=
二ヶ月後…妊娠検査キットに、陽性が出た。青ざめるせな。「陽性か…今から病院にいくぞ」稔はちょっと嬉しそうだった。(俺以外中だしはさせてない)ピタッと足を止める。(祐一郎…あいつだけ中だしを許したな。安全日とはいえわからない)せなは立ち止まり、考え込む稔の後ろ姿を見ていた。内線で、自分の研究所に電話をした。「せな、支度しろ」稔は上着をとり、せなの手をとり部屋から出てきた。外で待機していた祐一郎が一
かな [4,179]