官能小説!(PC版)

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せな の投稿された作品が141件見つかりました。

 
  • 体=

    「なぜ…昴を?」「…腹違いの兄貴だ。おやじが議員で、結婚5年目で子供ができなくて隠れて…つくったんだ…佐和田昴。俺は10年目にできた子供だ。稔も、闇の世界も政界も知らない話さ。俺もおやじがなくなるまで知らなかった…だから…兄貴の分まで」「昴さんから聞いたことがある…あなたが…よかった」せなは、さらに強く祐一郎を抱きしめた。祐一郎はせなの両足を広げると、騎乗位で激しくついた。祐一郎は車の中で「兄貴
    かな  [4,036]
  • 体=

    会議中祐一郎は、車の中で待機していた。そしてさっきのせなとの会話を思い出していたせなとつながったまま横たわる祐一郎。「せな…実は1年前から、おじさんの血圧の薬を摩り替えてある…あっ…」ゆっくりとち●こをせなの中で動かす。「あっ…ん!…」「せな…つらいかもしれないけどあいつの激しいセックスに…耐えてほしい。腹上死させるんだ。そのためには…君に辛いことをさせる…聞いてる?」祐一郎はあえいでいるせなに
    かな  [4,481]
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    日が暗くなるころ寝室のカーテンを開けた稔。スーツを整え立ち上がる祐一郎と、汗をにじませぐったりしているせなを見た。「終わったようだな。どうだった?ち●こにはじめて女をふれた感想は?」「温かかったです。ありがとうございました。」顔はもういつものクールな祐一郎に戻っていた。「会議の時間ですね」というと稔と一緒に出ていった。
    かな  [3,977]
  • 体=

    「あっ、あっ…あぁ!あ、ん、くっ!あぁ!」祐一郎は、せなの中に熱く濃いカルピスをだした。祐一郎のち●こがヒクヒクしているのを感じたせなもイキ、膝の力が抜けてしまう。構わず騎乗位になりせなの両手を掴み激しく突きまくる。せなの胸がグルングルン輪を描くように揺れる。「あっあっあっあっん!あ…あ…」せなは口元に笑みを浮かべながら声をあげる。何回も何回も祐一郎は、せなの中にだした。みようみまねで覚えた体位
    かな  [4,519]
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    祐一郎は、服を脱ぐ。たくましい体がせなの冷たい体を温める。祐一郎は、ゆっくりとせなの白い肌に舌を這わせる。「あっ…あっ」せなは小さな声をあげる。「今日は、堂々とせなを抱ける…」せなの耳元でささやいた。乳首をチュパチュパと吸い付く。片手でせなの下に手を入れてクチュクチュとかきまわした。「あっ…あん…つ…んん…あっ…祐一郎!」せなの声に、祐一郎の筋肉が反応する。ハイパンされた、愛液まみれのま●こに祐
    かな  [4,741]
  • 体=

    祐一郎が稔の部屋に呼ばれた。「腹上死をうやむやにして、警察や新聞社に手を回してくれたな。いつも早いな」「少々お金がかかりましたが、勝手なことをいたしました。」「俺の名声は傷一つないのは、お前のおかげだ。で、女を知らないお前に特別手当だ」稔は寝室のカーテンを開けた。そこには裸のせながいた。「お断りします。せなさんは、社長の奥様。抱くことなどできません。」「相変わらず堅物だな。それがお前のいいところ
    かな  [3,553]
  • 体=

    「腹上死させるとは、あのじいさまは幸せだったな…いい女とセックスしたんだもんな…」翌日、にやけながら新聞をみる稔。ポンっと経済新聞をせなの前に投げた。゛厚生省の影のドン心筋梗塞で急死!゛「…中だしされてないだろうな…」「昨日、調べたでしょう。それにセックスしたでしょう」「きれいなピンク色のクリだったな…乳首もピンクでいい体だ。年寄だったら死ぬわな(笑)死人のち●この冷たさがとれないか」稔は葉巻を
    かな  [3,551]
  • 体=

    せなの両足を持ち上げると、せなの下の口にち●こを入れると飲み込まれていった。せなの愛液が溢れる「欲しがっとるぞ。せなさん」「あぁ…あぁ…ん…あぁ…」ブシュブシュブシュブシュ!ち●こが入る度に愛液が溢れる。だんだん足を前に倒し…せなは布団を掴む!「どうだ?ち●ことま●こがこんなに近くだ。いやらしいなぁ」せなの顔近くまで結合部がきた。ち●こが別の生き物のように見える…「はぁ…はぁ…あぁあぁ…あぁ!あ
    かな  [3,816]
  • 体=

    官僚は、バイアグラを二錠も飲み、せなにむしゃぶりついた…「あぁ!あん…あぁあぁあぁあぁ!あぁあぁ!」せなを騎乗位にさせると細かい振動でせなを揺らす。せなの形のよい胸がぐるぐる回る…せなの腰に手をおいて、グリグリとシワクチャなち●こを動かす。せなはまえのめりになる。すかさずせなの胸をしゃぶる。舌で乳首をすい、唾液がタラリ…と垂れる。「おぉ!起っておる!乳首固いぞ…」そういうとゆびでコリコリといじり
    かな  [3,804]
  • 体=

    「これは佐藤ご夫妻…相変わらずせな様は美しい。」高級官僚たちが、せなの美しさを褒め称えた。たわいもない話、挨拶を一通りしてから…奥の小部屋に稔たちと稔に便宜を図ってくれた官僚がいた。「お金よりも、先生女がよいでしょ?」稔は、せなをその70歳すぎの官僚に渡した。「先生、アナル、フェラ、生はダメですよ(笑)私の妻ですから」「わかっておる。こんな美しい女タダでだけるとはなぁ」「い…いやぁ!稔さん!いや
    かな  [3,566]
 

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