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せな の投稿された作品が141件見つかりました。
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体=
祐一郎が運転する車に、稔とせなが乗っていた。「あぁ…いや…あぁ…はぁ…」せなのブラウスを開けて、ブラをずりさげ、乳首をすいあげる稔。せなは両手を稔の片手でもたれ、シートを掴む。片手で胸をもみあげる。チュパチュパ…と音がする。乳首をあまがみしたり、舌でころがしたりしていた。ちらっと稔はルームミラーに写る祐一郎を見た。祐一郎は興味ない顔で運転していた。稔は安心したのか、せなのパンティをはぎとり、指を
かな [3,832] -
体=
「あ…あぁ…くっ…はぁ…はぁ…ゆ……ゆう…祐一郎さん…」せなの細い両足首を持ち騎乗位でせなの中でグリグリち●こを動かす。「せな…さん…あぁ…」ち●こに絡み付くヌメヌメ…初めて抱く女を感じる祐一郎。ぎこちない手付きで対面座位にするとゆっくり動かす。「はぁはぁ…あっ…あっ…」「あぁ…大丈夫…?初めてだから…」「…抱かれたかった…やっぱり優しい」祐一郎はせなを抱きしめると、激しく突き上げる!パンパンパ
かな [4,809] -
体=
三ヶ月前…稔が留守の時に、せなは父親の訃報を聞かされた。「死因は脳溢血です。迎えの車がきて、なかなかこないので部屋を見にいったら、倒れていたそうで…おじさんには秘密にしてろと言われて…半年前にお父様は亡くなりました」「…会社は、社員は?」せなは祐一郎に泣きながら聞いた。「…会社は…おじさんは潰すと言ったのですが…俺が…就任しました。社員も大丈夫です…」せなは、おえつしながら泣いた。「…父親はいな
かな [6,671] -
体=
稔は、せなに欲情すると、社長室でもセックスした。時に、取引先の相手にショーのようにみせて契約をとりつけたりした。せなは、「仕方ない。私の体は、買われたんだ…」ただ耐えるしかないのだ。そんな生活を三年も続けている。「…つ…ハァハァハァ…」稔は、裸にしたせなからゆっくりはなれた…稔の肉棒は糸をひきながら抜かれた。せなのま●こからは、稔の白い液と愛液が溢れでた。それをおいしいそうにすする「ジュルジュル
かな [11,716] -
体=
盛大な結婚式…記者会見…砲丸なげの佐藤稔さん、結婚。お相手は、取引先の社長令嬢、火田 せなさん!300億の花嫁…薬を打たれ気持ちをハイにさせられて記憶がない…社長の母親は「あんたみたいな、金で買われたあばずれは、稔ちゃんには、ふさわしくない。…容姿がよく、一流お嬢様大学を主席ででていなかったら認めてないわ。早く孫をうみなさい…」結婚してから…生理の日でも、無理矢理セックスされる。稔は、若いせなの
かな [9,867] -
体=
「いやです!」当時24のせなは断った。しかし…会社のこと、父親のこと、取引先のこと、自分の家族のこと…せなは、連れていかれた。大きな自宅に連れていかれた、体ひとつで…「確か君には、婚約者がいたね」せなは、稔の部屋につれて行かれた。「はい」せなは、弱々しく返事をした。そうすると稔は、妊娠検査薬を渡した。せなは、ムッとした顔で睨んだ。「君に悪い腫瘍がないかみるんだ。」…せなは、部屋にあるトイレに行こ
かな [9,395] -
体=
父親は、躊躇した。従業員の生活と命…悩んだ末に了解した。稔は懐から小切手をだした。さらさらと数字を書いた。そして父親に渡した。「二億ー!」驚きの声をあげた。「あとこれに一筆願います」と一枚の紙を渡した。「…乙にお渡しした商品の返品は、一切求めません。」父親は、確かめずにサインしてしまった…その直後!「では、娘さんを頂きます。これが商品です。」そう前から、せなの容姿を狙っていたのだ。「お、お断りし
かな [9,010] -
体=
せなは、稔に犯されいる時、いつも思い出す。せなは、中小企業の従業員300人の社長の娘であった。その日…秘書をやっていた、せなの会社は、赤字続きで、二度目の不渡りがでようとしていたのである。つまり…倒産だ。社長室に大柄な高そうなスーツをきた男が社長である父親と話をしていた。「火田さん。まずいですよ。もうじき不渡りがでますよ。従業員300人…若い人はいい、40代からの再就職するのは大変だ。自殺増えま
かな [11,358] -
出会い系の彼女?
おれは、いつもどおりに仕事をしていた。「戻ってきたら、姉ヶ崎な。」そう運転手に無線で指示をすると切ると運行記録に書き込む。ん?と思い、欠勤の名前をみた。「川崎は?最近みないな。」近くにいた運転手仲間に聞いた。「あいつ…性病らしいですよ。風邪で休むとか言ってましたけど」小さい声で教えてくれた。後輩は、二週間前から小便を出すときに、痛がっていた。(膿があったのか…二週間前…出会い系の彼女から移された
せーちゃん [6,756] -
体=
社長室の中では、机の上で激しく愛しあっていた。女は、彼の妻、佐藤 せな。28。華奢で、松嶋 菜々子似の女。スカートをたくしあげられ、パンティを口に押し込まれ、足をガタイのよい男の肩に乗せられ、挿入されている。机を両手で固く握っている。「う…う…うぅ…う!」口からパンティが出そうになると男は、無理矢理押し込む。「せなっ!せなぁ?!」男は体格のよい熟年。彼女の夫、佐藤 稔56歳。野獣のようなあえぎ声
かな [8,738]