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せな の投稿された作品が141件見つかりました。
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仮)無限地獄へようこそ12
「おい、やべぇ。男死にかけてるぜ…」麻姫はその声で目を覚ました。「お兄ちゃん!いやあ!お兄ちゃんっ!」麻姫は、体中精液まみれのまま豊を抱きしめた。豊は、かすかに麻姫の名前を呼ぶと体から力が抜けていった。「ヤバいぜ。やっちまった」「どうする?」「ヤバいだろう。」男たちは、口々に言っていた。やがて「穴に埋めよう」ということになった。「あんたたちは、そんなことやっても逃げられないわ!絶対捕まるわ!」と
せな [1,873] -
仮)無限地獄へようこそ11
「やべぇ。そろそろ犬の散歩とかくるぜ」「そうだな。いこうぜ」というと男たちは、麻姫に服を着せると、豊を男たちの車に乗せると公園を立ちさった。雅之の家に行く途中で、豊が「彼女を逃してくれ」と言った。が、殴られてしまう。空き地に車を止める。そこにはまた四人の男がいた。血まみれの豊と麻姫が前に放り出された。「彼女…だけでも…助けて」と豊は懇願するが顔を蹴られた。バキバキ…と頬の骨か顎の骨が折れ、血を吐
せな [1,974] -
仮)無限地獄へようこそ10
「感じやがって!こうしてやる!」健一は、つながったまま強引に麻姫の体を入れ替え、バックの体制にした。入れられたままの体位の変更は初めてでち〇こがま〇このヒダヒダに当たり「あぁ!あぁあぁあぁ!!」麻姫は胸を掴み感じてしまった。「いい体だ…まわすなんて勿体無いことしたな。初めっからやりたかったな。」ち〇こをゆっくり動かす。「いや…はぁ…はぁ…」健一は手を麻姫の前に出すと赤い舌を出して舐めた。「いやら
せな [1,776] -
仮)無限地獄へようこそ9
「おちつかない!一人ずつゆっくりやろうぜ!まずは俺がちょっと味見する」とリーダー格の健一が言った。両手をベルトで縛ると、口にはパンティでさるぐつわにして健一は、ゆっくりと麻姫におおいかぶさった。「いいか!山場になったら男を呼べ。いいな。」というと、脚をなかなか開かない麻姫を何回も殴り失神している間にち〇こをぶちこんだ。「この女いい体だ…売ったら高く儲けられるぜ…ま〇こが勝手に吸い付いてきやがる」
せな [1,774] -
仮)無限地獄へようこそ7
「あっ!汚ねぇ!いきなりいれやがった!」「じゃあ俺は…」「グッ!…」麻姫の口に、パンパンに張ったち〇こを入れた。「あぁ〜きちんとやらないとダメだよ。ほら、舌先でよく舐めろ」麻姫は泣きながら、ち〇こを舌で舐めた…変な生き物が入ったみたいだった。フェラははじめてだった…麻姫の下の口に突っ込まれたち〇こが、でっかくなるのがわかった…男たちが二人がかりで脚をひろげる…なおも閉じようとする麻姫…男たちは、
せな [1,905] -
仮)無限地獄へようこそ5
「いやぁ!お兄ちゃんっ!」麻姫は声を上げるが腰が抜けてしまい動けなかった。ドアをぶち壊して助手席の麻姫を男たちが引きずりだした。外には…いわゆるツッパリと言われる輩がいた。かなりたちの悪いような。ボンッ!ドカッ!バン!と鈍い音が激しくする麻姫はよつんばいになって豊のところに歩いた…そして見たのは…鉄パイプと角材で体中を殴られ、頭を割られる瞬間だった!ジュッワッ!!豊の頭が割られて、血吹雪が飛ぶ。
せな [1,730] -
仮)無限地獄へようこそ4
二人はホテルを出た。何時間愛し合ったのか…最近やたらと体をつなげている…出会って三年。付き合いはじめて一年。この前…一ヶ月半前初めて豊に抱かれた。麻姫にとって初めてのセックスだった。(こんなに気持ちがいいんだ…肌に合う相手っているっていうけど…この人の赤ちゃんできたらいいな)90年時代でもセックスなしで恋人同士とは珍しかった。膜を豊に破られてからほとんど毎日抱かれている…しかも生…本当に豊は麻姫
せな [1,794] -
仮)無限地獄へようこそ3
ちょうどいい大きさの胸、白い肌…吸い付きのよい下の口…「中出しはだめだよ、お兄ちゃん…妊娠しちゃったらまずいでしょ…お兄ちゃんはまだ駆け出しだし、私も就職あるんだからさぁ…」「…麻姫…」豊は、麻姫の下の口に優しく口で吸い付くと、クンニをしてあげた。「あぁ…はぁ…あ…あん…あん…あぁ……」…暫くして二人は近くのラブホへ入り、続きをした。激しく突き上げ、少女の体を突き破るようなチ〇コと男の激しく体を
せな [2,157] -
仮)無限地獄へようこそ2
「あっ!あ…あ!あ!…ぃん…ああああ…!あ!だめぇ…!中はダメェ…ダメェ…」「ダメェ?あぁ…命令口調?」男は、少女の体をしっかり抱えると素早く深く動いた。「命令口調ならやっちゃうよ…ほらっ!ああぁあぁっ!」「あああ!あああっ!あああ――!」「あぁっ!まだまだっ!もっとスピード上げるよっ!」ぐちゃぐちゃと下の口がうるさくなる少女は体の力が抜けるが、男は、一番奥まで入れると中出しした。「あぁ―あぁっ
せな [2,177] -
仮)無限地獄へようこそ
事件は20年前。真冬の時期であった。夜10時空き地の一番奥で白いカローラが止まっていた。ときより白いカローラが揺れる。中からあえぎ声が聞こえるが、ガラスが曇って中は見えないまだ少女の細い脚が微かに見える。シートを倒して男が脚を広げて、激しく動く。「あ!麻姫(まき)!」「あっ!いやん!あっ…いや…いや!や!生は…あ…」男は半ば半裸の少女をチ〇コが入ったまま、自分の上に乗せると少女のブラジャーをはぎ
せな [2,183]