官能小説!(PC版)

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せな の投稿された作品が141件見つかりました。

 
  • sena

    「あ…ああ…いやっ?いやぁ?やめて…はぁ…い…い…ああああああ!…あっ…」せなは心は抵抗するが体が反応してしまう。今まで体験したことのないくらいの美しい体、名器…稔は堪能した。「あ!あっあっあっ…」「ぁ…あ…ん?イキそうか?ん?イキそうか!」「…あっあっあっ!…あぁあぁあぁ…」車が佐藤邸に着くとせなはイッた…全裸のせなを置き、稔は下りた。「トランクの服を着せておいてくれ。いい名器だ、あんな体他に
    せな  [3,098]
  • sena

    「こんな残忍な殺され方はみたことありませんよ。みますか?」検視管は言った「大丈夫です。」部屋には腐臭が立ち込めている。ためらわらずに祐一郎は白い布をあけた。両目は刳り貫かれ、体中鋭い刃物で裂かれ中身がない…体は黒く変色していた。指紋でわかったそうだ。稔に隠れてだびにすると昴が買っていた墓に納骨した。「兄さん…」祐一郎が稔に復讐を誓った日になった。昴が死んだニュースを観て泣き嘆くせな…せなと祐一郎
    せな  [2,567]
  • sena

    ある日、昴は公園で待ち合わせをした。たくましいまだ若い男祐一郎だ。昴と10歳近く年が離れた腹ちがいの弟で政治家と正妻の子供だ。二人は仲間がよい兄弟だった。「兄さん何用って」「うん…俺にもしものことがあったら…この人のことを頼みたい」昴はせなの写真を見せた。「兄さんがいってた人?綺麗だな…そういえばおじさんがせなって言ってた…兄さん!」「ちがいうちに俺は殺される。だから万が一の時は、この火田せなを
    せな  [2,471]
  • sena

    せながセックス中にま●こから出血した。激しすぎて破れたらしい…「あっ…痛い?」昴は聞いたが、せなはシーツを握りしめ、笑みを浮かべている。せなはイキすぎて朦朧としている。風呂場でも構わずセックスをした…もうせなの子宮にも沢山カルピスが入り垂れている。カーペットはヌメヌメになっていた…立位も沢山やった。せなは昴のまだ反たっているち●こをいきなりフェラした。「せな!いきなり…ダメだ…」せなはみようみま
    せな  [2,619]
  • sena

    「あっ!あっ!…ぁ…っ…っ――!!」せなは小さな声をあげる。せなを入れたままゆっくりと体位をかえる…「あっ…あぁ…」昴は声をあげて濃いカルピスを出した。せなを逆さまにして足を広げてグリグリした。「あ…いや…あ!!ん!」せなはシーツをつかみ声をあげる。「あっ…あぁ…せな!もっと感じて…」パンパンパンパン…!グチュグチュグチュ…激しい音が部屋に響く「あああ…あん!子宮に届く…!あん!ああああ―――!
    せな  [3,179]
  • sena

    昴にせなは謝る。「妊娠できなくてごめんなさい」「バカだなぁ…できないのはタイミングだよ。今日は…はじめてだ…生理直後?子供できなくたって、社長令嬢じゃなくてもせなはせなだ」昴はせなをだきよせた。「…佐藤稔という人、知ってる?」「ああ、知ってるよ。元オリンピック選手だろう?」「最近会社に出入りして…私を見るの、いやらしい視線で」「せなをそんな風にみたって男なら仕方ないさ。俺も見ていたかもしれないし
    せな  [2,913]
  • sena

    せなは何度もイッた。イッて体が痙攣しているのに可愛い声を上げて体位を変えるせな。せなは後ろ向きになり腰を振った…美しい背中…昴はせなを倒し背面して突き上げた。胸をもみあげ、首筋に唇を這わせた。シーツを掴むせな。「あ…ああ…ぁ…???」せなはぐったりとする。カルピスを勢いよく注いだ…せなは意識を失った。昴はせなの体を愛撫すると静かに離れた…離れたらせなは意識を取り戻した。「…気持ちよくて…あぁ…」
    せな  [2,728]
  • sena

    足首を持つ手に力が入る。せなの体が小刻みに揺れる。「ああああ!…あああ…イクッ!…あぁ!」「まだまだっ?」さらに激しく奥に入れる。せなはイキそうになりながら体を少しあげて、結合部を見つめる。ち●こはヌメヌメで、昴のがまん汁がついている…「あぁ…せな…あぁあぁ…エロい」せなを倒す。昴の体に足と背中に手を回す。絡みつくせな…昴もせなを固く抱きしめると、腰をさらに振る。「あぁあぁあぁあぁ…あぁ!!」「
    奈阿  [2,528]
  • sena

    せなが恥ずかしそうに騎乗して、腰をふり出した。手と手を握りしめる。顔を赤くして唇をかみ、目を閉じて、頭を反らし「ん…ん…ぁ…ぁ…んんん…」声を漏らす。感じる声が上がって可愛い…「あぁ…あっ…気持ちいいよ…せな」昴はせなの胸を揉む。形のよい胸…乳首がたっている。せなの騎乗する姿をみて一緒に腰を振った。「あ!あっ…あぁ!あぁ!…いや…あ!」せなは声をあげた。小刻みに動くと「あ…あ…あんあ…うっ!ああ
    奈阿  [2,435]
  • sena

    せなが旅立ち昴は仕事をこなした。せなと見合う男になる…上司に「最近頑張ってるな。」と言われプロジェクトにも参加させてもらえたり、社長のまえでレセプションも任されるようになった。そんなある日せなからメールが届いた。「妊娠できなかった。ごめんなさい」ただ一言。無性にせなに会いたくなった。丁度行こうと思ったので半年前に飛行機は予約を入れてあった。連休に入りすぐにせなに会いにいった。空港に現れたせなはい
    奈阿  [2,381]
 

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