官能小説!(PC版)

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せな の投稿された作品が141件見つかりました。

 
  • 犯人探し6

    駅から近いラブホ。派遣された病院で何人に抱かれたか…みんな違った…やっぱり病院関係にはいないのかと疑問に思いながら抱かれていた京菜の体にはよく男が群れる「あっ!あああ!あっ…」両手を捕まれ激しく正常位でピストンされている。子宮の中まで入っているくらい深い…京菜は感じ取った(こいつだ?)激しい相手の息遣い、胸の触り方…指の間に乳首をはさみあまがみする…そしてクンニするとき、クリをなめる舌使い…間違
    奈阿  [1,791]
  • sena20

    昴のち●こは痙攣してヒクヒクしていた…せなは笑みを浮かべながら熱いものを感じてた…「気持ちいい…」二人同時に言って笑う。「…赤ちゃんできたら…いいな」昴はいうとせなはうなづいた。二人はまた絡みあうようにセックスした。せなの足が昴のたくましい背中に絡み付く。せなの名前を叫びながらセックスをする…下の口から溢れたカルピスを指でかきだし、また新しいカルピスをいれる…せなは腕をかんで意識がとばないように
    せな  [2,624]
  • sena19

    「あ…あぁ…気持ちいいよ…せな…」せなにキスをしながら昴は突き上げた。「あああ…あ…う…」せなは声をあげ、後ろに体を反らし自分も動く。腟がキュッキュッとしまり、まるでカルピスを欲しているかのようだ。たまらなくなりせなを倒し、両足をひろげてコリコリする子宮の近くまでち●こを入れた。そして激しくピストンした。ズバズボ!パンパンパン!「は…ぁ…ぁ…ぃ…ぃぃ…あ…あ!」せなはあえぐ…胸をもみあげて、すい
    せな  [2,786]
  • sena18

    昴の部屋。明日せなは旅立つ。二人は舌を絡ませながらキスをした…昴はせなのTシャツを上げて乳首をさわった、コリコリした…そして両手で優しくもみあげた。「あ…あん…ん…ふ…」「せな…」せなのTシャツを脱がせ、ブラを素早くはぎとると形のよい胸が現れる。せなは昴に抱きつく…「昴さん…誕生日おめでとう」耳もとでささやいた。忘れていた。今日は俺の誕生日だ…思えば約一年せなを抱いていた。28歳か…「…せな」昴
    せな  [2,873]
  • sena17

    「二年は…帰れない。三年になるかもしれない…昴さんと離れていけない?」せなは抱きついた。「せな…(翻訳をやりたいのは、せなの夢だ、叶えてあげたい)…俺だって…離れたくない…繋がって愛して確かめたい…結婚だってしたい。だけど、せなの夢じゃないか。」「離れて生きていけない」せなは昴を抱き締めて泣く。「私のわがまま聞いてくれる?」「…ん?」「…中だししてくれる?」せなの顔をみた。「だめだ、妊娠したらど
    せな  [2,494]
  • sena17

    「せ…せな、しっかり俺を抱き締めて」昴はせなにささやくとせなは抱き締めた…せなの乳首が昴の体にあたり昴は「あぁ!あっ…」昴は力が抜けそうになる。立位になんとかするとせなの細い太ももをしっかり持つとジャンプさせた。「あぁあぁあぁ!だめぇ…だめ…また…イクッ!イッタばかり…」せなのま●こは痙攣しながらもち●こをしめあげる…「あぁ!あ…あ!」昴の体は痙攣しち●こも痙攣した…熱いものがせなのま●こから垂
    せな  [2,414]
  • sena16

    せなの片足をあげ互いの性器が密着するまで今までより深くつながった。「ふ…深いっ!あ…ん」「あっ…子宮に届いてるよ…あぁ…」昴はせなの両足を広げるとしっかりと片足を握りしめピストンをはじめた。パンパン…激しく打ちはじめた。体を捻らせる。「あぁあぁ…ぃ…あん…ぁ…ぁ…あ…っつ」上半身を仰向けにして両手でシーツを掴むせな、せなのつながった下半身を持ち上げ昴はせなの広げた足の真ん中に座るような形でグリグ
    せな  [2,778]
  • sena12

    そこには火田社長とせながいた。ただ驚く昴。「まぁ、どうぞおすわり下さい。」社長はにこやかに席を勧めた。昴は悩んだ…(せなを下さいと言わなければ…俺はせなを…)いきなり昴は土下座をした。「社長!身分が違うのはわかってます!あのぉ…あのぉ…せ…せなさんと!」「いいから、頭をあげて下さい。佐田さん。」せなは言った。「ハハハ…せなはまだまだ子供だと思っていたんだが…二週間前に「結婚したい方ができたから付
    せな  [2,600]
  • sena10

    (せなを女にしてしまった…まだ二十歳だ…せなが大学卒業したら俺は…)せなが着替える姿を見ている昴。「…佐田さん…私が大学を…卒業したら…結…結婚してくれますか?」せなは真っ赤な顔をして振り向いた。「…せな、卒業する時俺は三十路だよ(笑)せな、せなは…男をまだ知らない…沢山せなに似合う男はいるはずだ。俺は単なるサラリーマンで君は有名女子大で社長令嬢だ…」「…佐田さん、誕生日いつですか?」「えっ…も
    せな  [2,445]
  • sena9

    昴は慌ててち●こをだし、一人でしごいた。沢山精液が出た…「あ…あぁ…あ…(欲情するなんてみっともない)」と自己嫌悪におちいってトイレから出ると…せながいた。「あの…」か細い声で昴に声をかけた。「気にしないで下さい。安売りのだし、はい」昴は慌てて立ち去る…営業の外回りで大学の友人と歩くせながいた。一際華奢で可憐に見えた。「若い子の肌はいいからなぁ?」隣にいた部長が昴を見て言った。「なにいってるんで
    せな  [2,256]
 

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