官能小説!(PC版)

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せな の投稿された作品が141件見つかりました。

 
  • sena8

    せなは、社員数300人くらいの小さな貿易会社の社長の一人娘で某国立女子大の学生で父親の働く会社で受付をしていた。そこで会社にきた昴と出会った。昴は一目惚れをした。重役付き秘書に昴は聞いた。「あ…あの…あの受付の方は新人ですか?」「クスッ(笑)一目惚れですか?今日だけで30人目ですよ。社長の娘さんですよ」「そうですか…」「手を出しちゃダメですよ(笑)まだ大学一年なんですから」「18歳ですか?見えな
    せな  [2,282]
  • 犯人探し5

    翌朝…京菜は高橋に抱かれたまま目を覚ました。「朝かぁ…早いなぁ…」二人は風呂に入った…なぜか防水目タイマーがある…入ってすぐに高橋がおす。シャワーを浴びながら、ディープキス…そして湯船につかりながら京菜と対面座位でセックス…高橋はゆっくりと京菜の体を愛撫していく…「きれいな体だ…胸も…あそこも…薬なんて飲まないで…さあ…」「あ…いやぁ…ぐりぐりは…いや…あ…ん…」京菜の体がびくっと痙攣する…ピピ
    奈阿  [2,362]
  • 犯人探し4

    「中だししちゃったよ…」高橋は京菜を後ろから抱き締めた。手は京菜の胸を揉む…京菜は体を少し起き上がらせて揉みやすい体制した。乳首をコリコリイタズラすると「あん!あ…あん!」と京菜は声を上げた。乳房の膨らみを揉みはじめた。「乳癌検診だ?」京菜を仰向けにすると胸を潰れてしまうぐらい揉みあげた。「い…い…ぁ…ぁ…ぁ…」京菜は感じてしまう「人形を抱いているみたいだった…最初…でも…慣れてきたら…あ…4ラ
    奈阿  [2,335]
  • 犯人探し3

    私は短大を中退。入院し半年後家に帰ると両親は離婚していた。私の留守中にマスコミに書きたてられたからだ。家を出て…自分を捨てるために風俗に身を沈めた。現場付近の風俗を転々とした…顔はわからなくても体は覚えている…お金だけが貯まり風俗を辞めた。すべてを捨てるつもりで顔を変え闇から名前を買い公立大を卒業、昼間は派遣社員で働いている。私の今の名前は、萬宮京菜女の足首を両手に持ち足を広げ、パンパンになった
    奈阿  [2,531]
  • 犯人探し

    乳首をコリコリし、摘みあまがみされた…「う…うぅ…」私は声を漏らした。「あぁあぁあぁ―!いい体だぁ…中に出すよ?あぁあぁあぁ!あぁ…」ま●こに熱いものをだされた。代わるがわる三つの口に入れられ、体はカルピスと唾液だらけだ。レイプされているのに気持ちがよくなっていく…乳首をコリコリされて気持ちがよくなっていく…体が向こうもこっちも痙攣する…中だしを何回もされた。口の中はカルピスでカピカピになり、ね
    奈阿  [3,012]
  • 犯人探し

    あれは私が短大生の時…予備校講師のアルバイト帰りの路上で見知らぬ車がよってきてつれこまれた。「騒ぐなよ!」刃物を喉元に当てられた。暗くて顔は見えなかったが三人男がいた。私は目隠しをされて…「いやぁ!いやぁ!」激しく抵抗した…顔を殴られ、喉元を切られた…大した怪我ではなかったが恐怖感で私は抵抗しなくなった…私は服を破かれ、スカートさえ裂かれ裸にされ、手足首をガムテープで固く巻かれた。「いやぁ!いや
    奈阿  [3,041]
  • sena6

    「…触ってもいい?」息をきらせ、ぐったりしているせなが聞いた。昴は答えなかったがせなは起き上がり細い指でち●こを握った。まだ熱くヌメヌメした液が垂れている…「あぁ!」昴は声を上げた。するとドピュ!とカルピスが出た。「いいから…」昴はせなを寝かせた。新しいコンドームをつけるとまたせなとセックスをした。何回も抱いた。気が付くと夜になっていた…「二十歳の子におじさんが完敗だ…せな…いい体だ…他のヤツに
    せな  [3,078]
  • sena5

    「せ…せなぁ…」体の反応が初めて男を知る体ではない…夢中でせなを抱く昴。せなを騎乗させると腰を動かす。足首を持ち体に乗せると下からパンパンパンパンパンパンパンパン…と突き上げた。「あぁあぁあぁあぁ!あ!…あん!ん――――いやぁ!!…」そうせなが叫ぶとゆっくりと突き上げてあげた。「あぁ…せな…愛してる…あぁ…心も体も…せな…気持ちいい?」せなは胸を掴み感じとって体を反らせる…美しい体…「気持ち…い
    せな  [3,248]
  • sena3

    昴は、せなに被さる。そしてお互いの手指をくむ…「こわい?」昴は聞いた。せなは頭を横に振る。ベッドがきしむ。「あぁあぁ!ん…ん!」せなは声をあげた。ズブズブ…せなのテカテカな下の口に昴のパンパンにはったち●こが入っていく。「…くっ…力いれないで…」昴はそういうとせなはうなづく。力を緩めたら精一杯の力でせなの奥まで一気に入れた!互いに組んだ指を固く握りしめる!「あぁ…あぁ…痛い…い…」せなは苦痛に顔
    せな  [3,441]
  • sena1

    狭いワンルームのベッドに愛しあう二人。「いやぁ…ぁ…ぁぁぁぃ…」女は枕を掴み体を反らせる…男がやさしく女の体を愛撫する。舌を這わせ、乳首を音を立ててすいあげたり、あまがみする…女の美しい無駄な肉がない体はまだ男を知らない産毛が白く生えている…男は産毛を抜くようになめあげる。「あ…あぁ?はぁ…ハァ…ハァ…あぁ!!」「美しい体だ…」男は女の下の口に指を入れた。それと同時にキスをした…指を二本深く入れ
    せな  [3,478]
 

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