官能小説!(PC版)

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せな の投稿された作品が141件見つかりました。

 
  • 出会いのカタチ

    彼は、私をトラックの助手席に乗せると、遅れた理由を話してくれた。忙しかったらしく、手が足りなくてトラックで荷物を運んで帰ってきたばかりだった。三重まで行ってきたそうだ。私は年齢を誤魔化していたことを告白した!生理もあがることも言った…嫌われると思ったが…驚いた顔をしたが…突然指輪を出してきた「俺とできちゃった婚してください!えっとぉ…」彼は色々言っていたが私は彼が選んだ指輪をみて驚いた。私が一番
    奈阿  [7,399]
  • 出会いのカタチ

    私は通訳の仕事から帰る途中、ポケットに手を入れた。彼の名刺だ。どうしよう…(何もかもおしまいになるんだから、正直に言おう!)私は、会社の公衆電話から、震える指先で彼の会社に電話をした…無理矢理約束を取り付けて一方的に切ってしまった!心臓がドキドキする。待ち合わせのホテルの近くのデパートでショーウインドーに可愛い指輪が沢山展示してあった。中にあった3連ゴールドのリングが気に入った。ホワイト、ピンク
    奈阿  [6,644]
  • 出会いのカタチ

    内示が出る前に、彼に言わないと。本当のことを言わないと…と焦ってしまうが「出会い系は、遊びだよ」とか言われてしまうだろうな…浮かれているのは私だけだよね?と思いながら、悩んだ結果、私は彼のアドレスを着信拒否にした。本当にさよならだ…毎日、彼と沢山体を合わしたことを思い浮かべると、パンティに染みを作ってしまう。一人、トイレに入り、下の口に指を入れてしまったことがあった…悲しくもあり、むなしかった。
    奈阿  [6,378]
  • 出会いのカタチ

    しばらくして、彼と会うことにした。ホテルの屋上で食事をした。お互い手をつけなかったけど。彼も同じ理由で出会い系に登録したらしい…で、携帯には録画してなかった←わかっていたけどね。でも、いくら時間が立っても彼は、好きだとは言ってくれなかった…ただ本名をだけを聞きたがっていた。やっぱり出会い系体だけの関係…そう思ったら悲しくなった。「もう会うこともありませんね」それだけ言って席を立った。「本当に会う
    奈阿  [6,419]
  • 出会いのカタチ

    「セックス抜きで話がしたいねぇ…」真弓美と残業した時に話をした。「うん…私、35って言ってるし、沢山誤魔化してる。」「あんたプロポーズされるとか考えてるんでしょ?アマイアマイ?!所詮出会い系誤魔化しで成り立っているんだから。」真弓美は手で大きな×を作りながらいった。「でもあんたはマジで好きなんだよね…最後の恋愛だと思ってるんだよね?…あんたの好きでいいんじゃん!いい大人なんだからさ」真弓美はそう
    奈阿  [4,782]
  • 出会いのカタチ

    「あ!あぁ!あぁあっあぁ――んん!」彼とまたエッチをした…一回終わったところで「悩み事?」と聞かれた。「別に…」真弓美のセリフが忘れられない。ただ冷たく答えた。私は、足を閉じようとしたら、彼がまたち●こをいれた…腰を激しく動かし、対面騎乗になる…「ねぇ…本名…教えて…」彼は、奥まで子宮まで届くような勢いで激しく突いてきた!「あぁ!あ…いや…ん…ぁぁぁ…ん…あァあぁ!」私は、彼を強く抱きしめた。(
    奈阿  [4,605]
  • 出会いのカタチ

    会社の屋上で真弓美に出会い系の人とあっているということを話をした。いきさつも…「あんた、それってセフレだよ」「セフレ?」「もうっ!セックスするだけの女だよ。愛なんかないわよ!愛がなくても男はセックスできるのよ。処女もあげて週二回3かいあってエッチしてるなんて」真弓美は、肩を摩りながら言った。「でも…なんか体が合うっていうか。わからないけど。抱かれる度になんか好きになっちゃって…」「はぁ?…真面目
    奈阿  [4,937]
  • 出会いのカタチ

    彼が始末をしているときに、スーツから紙が見えた。ソッととる…名刺だ。私は自分の下着の中に隠した。彼のたくましい背中を思わず抱きしめた。私の乳首が彼を刺激したのか、ち●こからカルピスが溢れだした。彼は慌てて「シャワー浴びてくるから!」と言って消えた。ソッと名刺を見た…佐田運輸稲葉支店、主任、川崎亮と書いてしかも写真付き。本人だ。私バッグにそれをしまうと、彼が出てきた。「もうセックスしても痛くない?
    奈阿  [6,110]
  • 出会いのカタチ

    ステーションホテルでまた彼とエッチをした…「あっあぁあっあぁあっあっ!」立ったまま、片足をもたれ挿入!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!とされた。私は必死に彼を掴んだ。「しっかり立って…あ…ああああ…」「あ…どうして…パンパン音…ああ!するの?」と聞いた。「ま●こと、たまがぶつかるから!よく…みて…ああ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!結合部はグチョグチョだった。白い
    奈阿  [6,318]
  • 出会いのカタチ

    初めてエッチをして帰ったとき、まだ体の熱りがとれなかった。足もがに股で帰った記憶がある。今は、普通だが、また彼とエッチができる日が楽しみなんて言えないし、ポーカーフェイスをきめこむことにしていた。体の相性がいいってこういうことかと思った。本当に相性があう。イクのはほぼ同時だし、こういう体位がしたいと思うと黙っててもしてくれる。新しい体位も教えてくれる…だんだん彼が好きになっていく自分に気がつくが
    奈阿  [5,424]
 

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