官能小説!(PC版)

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の投稿された作品が114件見つかりました。

 
  • ロデオボーイ

    私はさっそく、ロデオボーイの真ん中部分に、指サックを取り付けた…スイッチを動かしてみるとすごくリアルだった…私は興奮しながら、ロデオボーイにまたがった…私は足を浮かして、自分のアソコに当たるようにした…そして、スイッチをいれた『あっあっあぁ〜!!ぃ…いいっ!!気持ちいいっ〜!!』私は、あまりの快感に驚いた…次第に速度を早めた…『あっあっあっあっあっあっー!イクー!』私は、その場でぐったりとした…
    さや  [29,598]
  • ロデオボーイ

    私はロデオボーイで、毎日オナするのが日課になった…今日も、放課後の人のいない時間を見計らってスイッチを入れた…『はぁはぁはぁはぁ〜!!!…ぁ〜もっと〜!!』私は汗ばみながらロデオボーイを楽しんだ…でも、最近ではロデオボーイだけでは満たされなかった…私はロデオボーイから降りて、新しい刺激物を探した…(はぁ…無いわね〜…何か刺激的なもの無いかしら……こうなったら…)私は保健室の中の色んなものを使って
    さや  [29,911]
  • ロデオボーイ

    さっそく保健室の隅に設置してみた…スイッチを入れると私の腰は徐々に動きだした…だんだん速度を上げていった…(やだぁ……彼の事、思い出しちゃった…)ロデオボーイの予想以上の激しさに私は興奮してしまった…『はぁはぁはぁはぁ…』私は昔の彼を思い出しながら、ロデオボーイを楽しんだ…
    さや  [30,900]
  • ロデオボーイ

    私は私立の保健室の先生…名前は【桐山 水乃】年は26歳…最近、彼氏と別れて欲求が溜まっていた……友達の進めで、通販でロデオボーイを買った。始めはただの運動器具に過ぎなかった…でも、今は違う……
    さや  [29,619]
  • 好きなんだ…8

    朝になり、まだ雪は寝ていた…俺の隣で、幸せそうに寝ている…時間は…もう8時30分。遅刻決定だ…しばらくして、雪が目を覚ました…『…んっ…おはよ…悠君』雪は笑顔で俺を見つめた…そしてキスをした…学校に行ったのは昼ぐらいだった…その間、俺たちは、また愛を確かめあっていた…チュッ…ジュッ…ヌチュッ…ぁっ…ぁんっ…あっ…『俺〜…雪の事好きなんだ…ずっとずっと前から…』『あっ…ぁんっ…ぁっ……私もだよ…
    恋空  [15,459]
  • 好きなんだ…7

    俺はパンツの隙間から雪の穴に指を入れた…中はベチョベチョに濡れていた『ぁんっ…あっあっ〜…』指を上下に激しく動かした『あ゙ぁっ〜ん…ぁっ…あっ‥気持ちいいよぉ〜』もはや、雪はいつもの雪ではなくなっていた…俺は自分の堅くなったものをズボンから取り戻し、ゴムを付けて、一気に雪の中に突いた…『はぁぁ〜んっ!あっあっあっあん!』俺は速度を早めた…『あ゙っあっあっあっあっあっあっー!悠君ー…!』雪は
    恋空  [17,061]
  • 好きなんだ…6

    俺はブラを上にずらし、直で雪の胸を揉んだ…『はぁ…あっ…』雪は俺に胸を揉まれて感じている…俺は乳首を舐めたてあげた…『はぁっ…!あっ…んぁ〜…気持ちぃぃ〜…』俺は胸の愛撫を一通りした後、雪のスカートに手を伸ばしていった…雪のパンツはグショグショに濡れていた…俺は雪のアソコをパンツの上から触った…『あんっ…あっ…ん』雪のアソコをからはどんどん愛液が溢れ出てきた…俺は指の動きを早めた…雪の突
    恋空  [16,561]
  • 好きなんだ…5

    雪は、始めは抵抗したが、次第に俺を受け入れた…キスは次第に深く激しくなった…チュッ…グチュ…ヂュッ…『…んはぁ…ダ…ダメだよ…悠君…』俺は雪に何を言われても止める気はなかった…逆にもっと興奮した…俺は雪の胸に手を伸ばしていった…雪の胸は柔らかく、Dカップはありそうだ…『はぁぁ…ダメだってば〜…』そう言いながら、雪の乳首は堅くなっていた…雪の上着を捲り、ブラの上から胸を揉んだ…『悠君〜
    恋空  [14,159]
  • 好きなんだ…4

    『悠君…今好きな人とかいる…?』突然の雪からの質問に俺は戸惑った…『……いるっちゃ‥いるけど…』目の前にいる雪に好きだなんて、恥ずかしくて…勇気が出なかった…『そっか〜…そうだよね…悠君‥皆に人気だもんね…私なんか…』雪は何か言おうとした…俺は聞き返してみた…『何が…?』雪は恥ずかしそうに顔を赤らめて、俯いてしまった。『どうしたんだよ?…言わねぇと分かんねぇだろ?』俺はちょっと意地悪に言った…俺
    恋空  [12,709]
  • 好きなんだ…3

    どれくらいたっただろうか…雪が落ち着きを取り戻し、俺から離れた…『…ごめんね…悠君‥ありがとう………』雪はそう言うと、俺に背を向けた…俺は雪の事が心配になり、無意識に雪の腕を掴んでいた…『…なぁ‥今日、親いないし…ちょっと家‥寄ってくか?』俺は今言える精一杯の言葉を言った…雪はコクリと頷くと、俺の家にきた…俺は急いで部屋を片付けて雪を自分の部屋に入れた…雪にあったかいココアを入れてあげた…俺は雪
    恋空  [12,084]
 

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