官能小説!(PC版)

トップページ >> さ の一覧

の投稿された作品が114件見つかりました。

 
  • フェチ

    俺はパンストフェチ…最近出来た彼女に、パンストを毎日履いてもらっている。今日は出張帰りで、久しぶりに彼女のパンストを味わえるのだ…家に帰ると、彼女が笑顔で出迎えてくれた。『おかえり♪♪』彼女の優しい笑顔と、俺の心を惑わせるパンスト…俺は我慢が出来ず、その場で彼女を押し倒した。『ひゃぁ…!!』彼女は突然の事に戸惑いながらも、久しぶりに押し倒されて嬉しそうだった。『ぁぁ…』俺は彼女の足を広げ、局部に
     [9,057]
  • 隙間から

    私は玄関に辿り着いた。『はぁ、はぁ〜…』息が整わない内に、私は靴を履き、学校を後にした。家に着くと、バッグに付けているキーホルダーが無くなっている事に気付いた。『あっ!!ヤバいよぉ〜!!もしかして…あの時…!!』私は考えた末に、代わりのキーホルダーをバッグに付けることにした。次の日…私は何もなかったように、教室に入った。『おはよう〜鈴木君』『…ぉっ!!おはよう〜』鈴木君の様子が違った。(やっぱり
     [32,416]
  • 隙間から

    放課後になり、理由も無くトイレに隠れていた。『今日こそ、真実を突き止めるぞ…』私はトイレから出て、教室の前に辿り着いた。教室からは、異様な声が聞こえる…「あっ〜!!…ぁんっ…鈴木君〜…今日は激しい〜」先生の声がいつもより激しく、熱が伝わってきた。(早く…何なのか言ってよ…)私は早く帰りたい気持ちと裏腹に、2人の会話が気になる…しばらくして、異様な声が聞こえなくなった。「鈴木君…私たち、今日までの
     [31,203]
  • 隙間から

    私は、忘れ物を諦め、その場を後にした。『何だったんだろう…』私はあの会話が気になって眠れなかった。次の日、教室に行くと、いつもの鈴木君が居た。(いつもと一緒だ…)『おはよう〜』と、いつものように鈴木君に声を掛けられる。『…ぉはよう〜』私は完全に動揺していた。『何かあった?』『ぅぅん…何にもないよ』鈴木君は不思議そうに私の顔を見ていた。その日は、何にも頭に入らず、また放課後に教室に行こうと企んだ。
     [31,796]
  • 隙間から

    しばらくして、異様な声が止み、私はドアを少しだけ開けた…ドアの隙間から見えたのは月明かりに照らされている男女だった…私はあと少しだけ開けて、その男女を見た…それは、保健室の先生と、学校で1、2を争うイケメンの鈴木君だった。私は驚きと興奮で、ドアの隙間から、2人から目を離せなくなった。「はぁ〜…鈴木君…今日もしちゃったね…」「俺は嬉しいよ。性欲が満たされるしさ…」「でも、このままじゃダメよ…」「
     [33,074]
  • 隙間から

    『あっ!!教室に忘れ物したぁ〜!!』私は補習で居残りをしていた。やっと解放されて、帰ろうとしていた。辺りはすでに暗くなって、教室には誰も居ないだろうと思っていた…私は教室の前に着き、ドアを開けようと手を添えた時…「あっ…ダメ…ダメよ…」教室から、異様な声が聞こえた。(…どうしよう…変な事に遭遇しちゃったよ…)私は忘れ物を取りに来たのに、教室にも入れず、ただその場で立つしかなかった。数分して、
     [34,224]
  • 英語教師

    ズブ…ヌチュ…グチュ…『はぁぁ〜…』私は体がずっと欲しがっていたモノを入れた。『どう先生?これでいいんだよね?』『はぁぁ…そうよ…とっても欲しかったの…』『そんなに欲しかったの?…美優は淫らな女だな〜』『ねぇ…動かして…』『動かす?何を?ちゃんと教えてくれないと分からないよ〜』『山田くんの…もっと感じたいの…だから…私のここに……突いて…』私は我慢の限界を向かえていた。『突く?まだよく分か
     [44,266]
  • 英語教師

    『はあぁぁ〜!!…や…ぁっ山…山田くん〜!!もぅ…入れて〜…』『入れる?入れるって何を入れるの?…先生教えてよ…』『それはね…山田くんの、ぁぁあ〜!!…はぁぁ〜……ぁっ……ぁぁ〜…はぁぁん!!』『どうしたの先生?早く教えてよ〜』『山田くんの…これ…入れてほしい…はぁ〜…』『しょうがないなぁ〜』山田は堅くなったモノをズボンから取り出した。『…これが欲しいんだろ?美優は厭らしいんだなぁ〜そんなに欲し
     [38,633]
  • 英語教師

    『あぁ…山田くん…ここも触って…』私は山田に抱きつき、足を大きく広げて、腰を少し浮かした…『先生の大事なとこだね…パンツとパンストが濡れてるよ…』山田は秘部を指で上下になぞった。『あぁぁ〜…もっと…』指の動きが早くなり、私の愛液が溢れだした…グチャ…ヌチャ…『はぁぁあ!!気持ちいい〜あぁ…あんっ!!!はぁ〜!』
     [43,019]
  • 英語教師

    私は山田を椅子に座らせ、その上に跨がった。『先生のパンツが…』『ねぇ、山田くん?先生を気持ち良くしてくれる?』『気持ち良く…?』『そう、気持ち良く…』私はジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを一つ開けた…。『先生…もう、我慢出来ないよっ!!!!!』そう言うと、山田は私のシャツのボタンを全て開けた…『先生のおっぱい…大きい…』『触ってもいいのよ…』山田はブラを外し、私の豊満な胸に愛撫を始めた。クチュ
     [41,619]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス