官能小説!(PC版)

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の投稿された作品が114件見つかりました。

 
  • スクール

    水野は股にビート板を挟んで上下に動かした…『こうですか?』『ダメだ!!もっと強く動かせ!!この体操は足を長くさせる効果があるんだ!!!』『こうですか?』『うん〜…ダメだ。俺に貸してみろっ』俺はビート板の端を使って水野の股を強く擦った…『あっ…コーチ…』『どうだ?気持ちいいだろ?』俺はビート板を止めて、指で水野の股を強く擦った…『あっ!!…ぁん…はぁ…』グチュ…クチュ…『どうした?水野!』『
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  • スクール

    『まずは、ビート板で泳いでみよう♪』『はい!!』ビート板で泳ぐ姿は、とってもセクシーだ…お尻はTバックに近いほど、捲り上がり、胸は零れ落ちそうに揺れていた…『よーし!!いいぞぉ〜!!』『次は?』『次は、胸筋を鍛える体操だ!!ビート板の端を使ってなぞるように擦るんだ』『…はい』水野の水で濡れた姿は、小さいスクール水着が、体の形を余計に強調させていた…水野はビート板で胸をなぞっている…次第に水野の
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  • スクール

    水野のスクール水着姿は、大きな胸が、今にも飛び出しそうなくらい窮屈になっていた…股の部分は、水着が小さいために筋がくっきりしている…『おぉ!!似合ってるじゃないか!!こんどからこの水着で練習するとぃぃ☆』『でも…小さくて…』『大丈夫だ!!今から水着を馴染ませればいいんだ☆』『馴染ませる?どうやって…?』『このビート板を使って、体操だ!!』『体操…?』『有名な選手もしていた体操だ。水野に特別教えて
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  • スクール

    放課後になり、プールには俺と水野の二人きりになった…『拓磨コーチ、どうすればいいですか?』『うん〜そうだな…競泳水着を変えよう!!』『えっ?変える…?』『そうだ。もっと泳ぎやすい水着があるんだ!!それに着替えてみたらどうだ?』『はいっ!!お願いします』俺はお気に入りのセクシーで少し小さめのスクール水着を持ってきた…『これだ。』『これは…スクール水着じゃないですか?』『そうだ。ただのスクール水着じ
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  • スクール

    俺の好きなもの…ビール女スクール水着…水木拓磨、32歳、独身仕事は高校の水泳部のコーチいつも大好きな水着を見られる仕事だ…『拓磨コーチ!!今のどうでしたか?』『今の?あぁ〜タイムは早くなったよ』『本当ですか?』『あぁ、本当だよ!!水野は毎日頑張ってるからな☆』『拓磨コーチ…ありがとうございます!!!』『…でもなぁ〜泳ぎをもっと綺麗にした方がいいと思うなぁ〜…』『拓磨コーチどうすればいいですか?』
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  • 放課後

    『先生…もうイッちゃったの〜?』『あっ…水野君が見ててくれるから…先生、興奮しちゃって…』『へぇ〜そうなんだぁ〜!!なら、もっと興奮させてあげるよ!!』『本当に?水野君、お願い…』水野は大きくなったモノを私のあそこに擦り付けた…『あ…はぁ…』水野は私のあそこの部分のストッキングを破り、力強く入れてきた…『あぁ〜んっ!!あっあっ』『先生、興奮してきた?』『あっあっあっあっ〜!!』私は久しぶりの快
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  • 夜勤勤務

    『もしもし…誠?』『うん♪どうだった?』『…やっぱり、誠がいいの…だから、バイブは取ったわ…』『はぁ?何してんだよ!!!先生の言う事が聞けないのか?』『私は誠がいいの!!!誠のじゃなきゃ、満足出来ないの〜…』『…分かったよ…じゃぁ、今日の夜…また治療してあげるよ☆』『うん!!』それから、また夜の治療を受けた…『はぁぁ〜んっ!!先生〜!!あんっ……』
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  • 夜勤勤務

    今日は朝から仕事が入っていた…(どうしよう…仕事中はしないよね…?)休憩時間になり、私はトイレに行った…その時だった…ブー…『ひゃぁ!!…ぁっ』私は慌てて個室に入り、出来るだけ口を塞いだ…バイブは強になったり、間隔を小刻みにしながら、私の穴を刺激した…私は我慢出来なくなり、自分でバイブを取ることにした…ヌチュ…ジュチャ…『はぁぁ〜…』次の休憩時間に、誠に電話した…
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  • 夜勤勤務

    気付けば、空は明るくなり始めていた…私は目を覚ますと、ベッドの上で横たわっていた…『誠…?』辺りを見渡しても誠の姿がなかった…私がベッドから降りようとした時だった…ブー…ブー…下腹部から刺激を感じた…『あんっ!!はぁ〜…』『どう?美香の大事なとこにバイブを入れてみた…』『あぁ〜…ぃぃ…』『これなら、何時でも美香の治療が出来るだろ?笑』『えっ…?…ダメ…ダメよ!!仕事中は!!!!!』『何で
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  • 夜勤勤務

    『次は中を診てみよう…』グチュ…ヌチュ…ジュッ…誠は私の穴に指を入れて、激しく掻き混ぜた…『あ゙ぁ〜!!んっ〜あんっ〜!!!!』『ここも大丈夫そうだなぁ〜…一体、どこが悪いんだい?』『美香のここ…もっと奥に…早く治して…』『もっと奥かぁ〜』誠は自分の大きくそそり立ったモノを、私の穴に近付けた…『先生…早く診て…』誠は私の穴に勢い良く入れてきた…ジュチュ…次第に腰の動きが早くなった…『あっあ
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