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あっぷるの投稿された作品が28件見つかりました。
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27処女喪失?
クチュ…クチュ…果歩のオマンコは興奮し、膨らみきっていた。未成熟なヒダまでもが、パックリ口を開けて涎を垂らす。もはや映画の音すら耳に入らず、直哉に弄られるままに股を広げ、声を押し殺すので精一杯だった。直哉はそしらぬ顔でスクリーンを眺めている。指先だけが別人のようにクリトリスを狙い、執拗にこねくり回す。(ハァ…ハァ…)熱い息を吐きながら僅かながらの自制心を取り戻すのに果歩は必死だった。(こんな姿…皆
あっぷる [2,889] -
26処女喪失?
(んっ…んぅっ…はぁ…)果歩の丸い尻の中で震える卵。小刻みな振動にたまらず甘い吐息が洩れる。奥歯を噛みしめ必死に耐えていると…振動が止んだ。『…っ ふぅっ…』安堵のため息をついた時の果歩は完全に気を抜いていた。『楽しいか?』ふいに耳元で囁く声にビクッと飛び上がった。『たっ…楽しい訳ないでしょ!』小声で言い返すが、火照った身体と濡れている下着を見透かされているようで、まともに睨む事もできない。『そか
あっぷる [2,970] -
25処女喪失?
亜子が観たいと言ったこの映画、あまり好評でないのか人も少なかった。真ん中あたりに亜子、直哉、果歩、和輝と並んで座る。お尻に違和感を覚えながらもなんとか平静を保ちスクリーンを観ていた。確かにつまらない。ドタバタしてる話の内容を理解しようとする努力は早々に打ち切られた。しかし他にする事もない今は、流れる画面をボーッと見ているしかない。コツンと肘が当たり和輝が耳元で囁く。『つまんなさ最強クラスだね』『や
あっぷる [2,912] -
24処女喪失?
(はぁ…)果歩は大きな溜息をついた。(直哉君…亜子を気に入ったって…どういう事なの?じゃあ私はいったい何なの?)キャァキャァと直哉にまとわりつきながら歩く亜子。そんな亜子に笑顔を向ける直哉。二人の後ろ姿を見る果歩はモヤモヤした気持ちでいっぱいだった。『果歩ちゃん、元気なくない?』『え?そんな事ないよ?』和輝に声をかけられ慌てて笑顔を向けた。和輝も細身で背が高い。見上げるようにして話しているうちに映
あっぷる [2,727] -
23処女喪失?
翌朝。鏡の中の果歩は酷い顔をしていた。目の下に隈が出来、顔色も悪く、やつれた感じがする。理由は明白だった。ついさっきまでオナニーをしていたのだから…陰核への刺激で何度も快感に導かれるうちに、果歩の穴はヒクついてきた。あんなに痛いと叫び、藻掻いた場所…肛門が、今度は自ら欲してきたのだ。果歩は中指を根元まで入れピストンを繰り返した。(じれったい…じれったい…じれったい…)果歩の肛門が求めるものは、直哉
あっぷる [3,081] -
22処女喪失?
(はぁ…はぁ…)お湯の中でもはっきりわかる程、果歩の股間から汁が垂れ流されているもう、陰核から指先を離す事ができなくなっていた。くるくると円を描き、ゆっくり撫でる(あぁ…気持ちいい…)果歩はオナニーをしているという自覚など無かったただ“ここを弄ると気持ち良くなる”それだけの行動子供が股間をもぞもぞするのと同じようなものだその気持ち良さから抜け出せずにいたが、ついにのぼせてしまいボーッとしてきた(ダ
あっぷる [2,534] -
21処女喪失?
直哉の指を思い出す。(こんな風に触ってた…)割れ目を左右に開き中を擦る。ちゃぷ ちゃぷん胸の揺れに合わせてお湯が揺れる(あっ…んっ…)割れ目のひだまでもが熱く膨らんでくる『んぁっ!』陰核に触れた拍子に身体がビクンと跳ねた(ここが…)恐る恐るそこに触れると、割れ目をなぞるだけでは得られないあの快感が走る果歩は絶頂を求めて陰核をクリクリと弄った無意識に片手は胸を揉み、乳首を摘んでいる『アアッ…アン…ア
あっぷる [2,671] -
20処女喪失?
ちゃぷん湯船に浸かった果歩は『ふうっ』と大きな溜息をついた。今日の出来事がまだ夢のように思える。が、身体の芯から弾けたあの感覚を思い出すとジュンと下半身が熱くなる。(凄かったなぁ…)初めての快楽。何げに、胸で光るピアスに指を引っ掛かけると、乳首がキュッと伸びて細い痛みが走った。(あ…っ)目を閉じ、割れ目に手を伸ばせば、お湯とは明らかに違うヌルッとしたものが出てきていた。(女の汁…って言った…)ヌ
あっぷる [1,878] -
19処女喪失?
『結構効いてるな』ニヤッと笑う直哉。『き…く? 何が…?』『まぁ、媚薬みたいなもんさ。感じてるんだろ?』(ゼリーみたいなの……あれ薬だったのね…)ぺたりと座り込んでいる今も下半身は尋常じゃなく燃え上がっている。直哉は果歩に覆い被さるとガバッと両足を開きつぶらな陰核を摘んだ。『…アッンン…』 そして肛門に一粒ずつ玉を押し込めていく。『うぅっ…』苦しそうに眉間に皺を寄せて呻くが抵抗はしない。一粒、また
あっぷる [2,288] -
18処女喪失?
『なんだよ?帰るんじゃないの?』笑いながら蹲る果歩の尻を撫でる。『か…帰るわよ…っ…ァン…』気持ちはあるが立ち上がれない。下半身がずんと重く痺れたような感覚。けれどその中心は燃え上がり、更なる刺激を欲している事に果歩は気付かないふりをしていた。『パンツ穿いたら?』ぽいっと目の前に投げ出された下着を見る余裕すらない。『ハァァ…ァッン…ンッ…ウッ…』勝手に声が洩れてしまう。『帰らないなら続きやるか?』
あっぷる [1,981]