官能小説!(PC版)

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スネーク の投稿された作品が3件見つかりました。

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  • 私を這う手 3

    「アハ、何だ‥やっぱり‥‥しょうがないなぁ。」「ひぁっ。」荒男はヘラヘラ笑いながら、私の秘部に入っている指を二つにした。それなのに、私の秘部には楽に入ってしまった。グッポグッポグッポとやらしい音を発てながら、気持ち良い所を突いてくる。「くぅ‥‥んんっ。」声も、音も、周りに聞こえちゃうよぉ。「昨日のMスタ見た?」「見た見た〜。」―――!!!心臓の音が大きく鳴り、汗が出てくる。もし‥‥他の人達に、こ
    スネーク  [38,389]
  • 私に這う手 2

    女が男に敵うわけがなく、簡単に足を開かされた。それでも私は何とか動かせる手で抵抗する。「ハァハァ‥そうゆうことするんだ〜?駄目だよぉ〜。」そう言って、私の手を引っ張り、荒男の腰に回させて手を縛られた。私が荒男に抱きつく格好になっている。「さぁ、続きだよ〜。」荒男は私のパンツの中に指を入れ、秘部に直接触れてきた。ゆっくりと、撫でるように。チュッ‥‥チュッ‥‥チュク‥‥チュッ‥‥チュクッ‥‥チュク‥
    スネーク  [44,051]
  • 私に這う手

    高校生活、初寝坊。マッハ2の速さで‥‥はあり得ないけど、兎に角走った。‥‥‥‥‥。キツイ、苦しい、臭い。電車内は、私みたく汗だくの人達でギュウギュウだった。いつもの時間なら混まないのに‥。「ハァハァハァ。」やけに息が荒い人がいるなぁ。あだ名はきっと荒男だ。と‥いうか‥‥。この荒男、何か近寄って来てる?‥‥電車が揺れてるからか、荒男の顔がだんだんと私に迫ってきた。やだ‥‥。私はクイッと後ろに身体を
    スネーク  [44,560]
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