官能小説!(PC版)

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きんぐ。 の投稿された作品が4件見つかりました。

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  • 秘密の一室 終わり

    さっきよりも大きなバイブをルミちゃんの中にネジコむ。「イタッ!!入ん…ないよぅ…。」泣きながら訴える彼女をピシッと叩き、ムリヤリネジコんだ。「ん〜っ!あ〜〜〜!!イヤー!イタいよ〜!!」彼女は泣きながら喘ぐ。激しくピストンさせた。「あっ!!あっ!!あぁッ…。ん〜っ!はぁんっ。いやっ!!あぁ!!」もっと激しく。「イや〜〜〜〜〜っ!?」彼女の中から流れ出るモノを拭き取り、テーブルに置かれた札束をポケ
    きんぐ。  [14,161]
  • 秘密の一室3

    仰向けになった彼女の足を広げ、中指で触れる。そのまま、指を滑らせて中まで進む。「あッ…」ルミちゃんが声を漏らす。何回か出し入れを繰り返し、指を3本に増やす。「あぁッ!!」激しくピストンする。ルミちゃんから流れ出るモノをすくい、彼女の顔に拭う。「もっと!!」彼女はわたしに言った。わたしは何も言わずに彼女を睨む。「もっと…おねかいします…」そう彼女が言うと、わたしはバイブを取り出した。ルミちゃんを四
    きんぐ。  [15,234]
  • 秘密の一室2

    部屋の前に着きノックをする。返事があり中にはいる。テーブルの上には100万円の束が5つ。ベッドにはルミちゃんが横になり、わたしを見つめていた。いつもと同じ。わたしは持っていったドンペリを開け、一杯、一気に飲み干した。ベッドに横になるルミちゃんに、何も言わずにキスをする。そして再び、一杯飲む。わたしはスーツを着たまま、彼女はロリータ服を着たまま。わたしは彼女のスカートを広げ、パンツを脱がす。一瞬恥
    きんぐ。  [14,462]
  • 秘密の一室

    わたしは"男装ホストクラブ"で働いている。客の大半はヲタク系の女子で、リアルな男子との経験がない子ばかりだ。"男装"つまり、"ホントは女"というところに、彼女たちは安心するのだという。仕事の内容は、お酒を飲みながら客を相手にトークをしたり、コールで盛り上がったり、一般のホストクラブとかわらない。わたしは外見が思いっきり男だ。172センチ、Aカップ、 わりと細身でミディアムヘア。これでスーツを着る
    きんぐ。  [15,436]
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