官能小説!(PC版)

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はる の投稿された作品が19件見つかりました。

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  • 夫のために?

     サラダボールを流し、リビングに戻った正夫が見たのは…さらに信じたくない光景だった。 由紀子はリビングの白い壁に手を付き、腰を部長に突き出すような格好…。 部長は背後から由紀子に覆いかぶさり、両手は由紀子の両乳房を揉みしだき、密着させた腰を振っていた。「あん……!んん!…部長…さん…」「ふう…ふう…ああ!…お、奥さん!…うう…ふう…」 正夫は呆然と見つめた。「ゆ、由紀子…」 妻を呼ぶかすかな夫の
    はる  [29,220]
  • 夫のために?

    目を閉じて便意をこらえる由紀子の目の前に、浅黒い、硬く勃起した部長のペニスが突き出された。「しゃぶってください…奥さん…」「…」 無言のままペニスを見つめる由紀子。夫の目を見ると正夫はただ由紀子をじっと見つめていた。夫に申し訳ない…そういう気持ちは由紀子の心の中からだんだんと薄れていっていた。今はただ夫の目の前で…。 そして経験したこともない過激なプレーに期待と背徳感…自分の姿に激しい羞恥心と同
    はる  [24,307]
  • 夫のために?

    「奥さん…力を抜いて…バイブで抑えているから漏れませんから…」 さすがに浣腸器のようにスムーズにはいかない。本来そこに入れるべきでないものが入れられようとしているのだから無理もない。「あぁ…っく…うう…」 由紀子がすっと一瞬力を抜くと、押し付けられたバイブがぐぐっと肛門を広げ、亀頭部分が飲み込まれた。あとはスムーズだった…ローションを潤滑液にバイブはじわじわと肛門内の汚物を押し戻すように飲み込ま
    はる  [20,282]
  • 夫のために?

    「わかりました…奥さんのお望みどおりに…」 部長は広げられた由紀子の尻肉の間にひっそりとすぼまる肛門に熱い視線を送りながら浣腸器に薬液を吸い上げ始めた。潤滑液にと取り出したローションを薄く塗りこみ、可憐なすぼまりに液の充満した器具の先端を押し当てた。「あぁ!…」 冷たいガラスの感触に由紀子の裸身がビクンと軽く震えた。 潤滑液を得た肛門はスムーズに軽く広がり、3センチほどのガラスの管を飲み込んだ。
    はる  [19,879]
  • 夫のために?

    「…(でも…私さえ我慢すれば…)」 そう思った由紀子はゆっくりと部長の指示通りの台詞を口から漏らした。「あ、あの…部長さん…私、さっき部長さんからお尻をいじってもらったときから…なんだか…変な気分で…やっぱり…その…浣腸…していただけないでしょうか…」 驚きの表情で由紀子を見つめる正夫。その夫の視線の前で由紀子はさらに続けた。「ああん…もう我慢できない…早く…早くお願いします…」 そういいながら
    はる  [21,002]
  • 夫のために?

     部長は再びかばんの中をあさりだし、大きな注射器のような器具と、透明の液体の入ったビンを取り出した。「まさかこれを使うことになるとはな…初めての女性にはなかなかしないんだが奥さんがあまりにもいい尻をしているのでね…」 器具には200MLまでメモリが刻まれ、ビンのラベルには「グリセリン」とかかれていた。 怪訝な表情で正夫が器具を見る。「ぶ、部長…まさか…それ…か、浣腸…」「おお、君、よくしっとるじ
    はる  [17,157]
  • 夫のために?

    「奥さん・・・気持ちよかったらイッてもいいんですよ。ほら、遠慮しないで・・・」 部長は再び由紀子の美尻をピシャリと叩くと、アナルを揉み解す指の動きと出し入れするバイブの動きを早めた。「あ、あぁ・・・!んん・・・ああっ!・・・わ、私・・・あ、んんん・・・!」 正夫はこのころになると、はじめてみる妻の痴態から目を離せなくなっていた。 信じられないというような顔をして生唾を飲み込む正夫。 そして、部長
    はる  [20,524]
  • 夫のために?

     部長は自らの持ってきたかばんをあさり始め、中から黒光りするバイブを取り出した。「部長!!まさか!?そ、そんなものを!?・・・」 真っ先に驚きの声を上げたのは正夫だった。 由紀子もその声に反応し、バイブに気づき、表情をこわばらせる。「奥さん・・・こういうものを使ったご経験は?」「そ、そんなもの・・・ありません・・・」「ほう・・・そうですか・・・。君、よく見ていなさい。奥さんのような若くて美しい女
    はる  [21,895]
  • 夫のために?

    「あなた・・・ごめんなさい・・・。私、部長さんに見ていただくわ・・・」 由紀子は夫の目を見ずにそういうと、正座していた足を崩して床に手をつき、四つん這いになって、部長に向かって美尻を突き出した。「フフ・・・どうやら奥さんは欲求不満のようだね・・・」 部長は由紀子の美尻の感触を確かめるようになでまわしてから、平手でピシャリと叩いた。「ウム・・・いい尻だ・・・どれどれ・・・」 部長はにやついた顔で正
    はる  [20,271]
  • 夫のために?

     部長は遠慮もなしに次々と由紀子の手料理に箸をつけていった。「ところで・・・どうなんだね?奥さんとは・・・?」 由紀子にビールを注がせながら部長は正夫に聞いてきた。「妻と・・・といいますと・・・?」「セックスだよ、セックス。・・・こんな美人の奥さんとなら・・・毎晩かね?」 部長は当然のような顔をしていやらしい笑みを浮かべながら正夫の顔を見つめている。「あ・・・あの・・・い、いや・・・毎晩というわ
    はる  [21,394]
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