官能小説!(PC版)

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はる の投稿された作品が19件見つかりました。

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  • 夫のために?

    「あ、あなた・・・ごめんなさい・・・」 顔を赤らめながらうつむく由紀子の後ろから、背中を押すようにして部長が入室してきた。 手には丸まった由紀子のパンティが握られ、いやらしい笑みを浮かべながらその匂いをかいでいる。「フフ・・・お邪魔するよ・・・。素直でいい奥さんじゃないか」 部長は正夫の目の前で由紀子の背後から手を回し、美乳を大胆に揉んで見せた。「・・・・(うう・・・・く、くそ・・・・)」 正夫
    はる  [18,359]
  • 夫のために?

    「奥さん・・・初めて会う男性の前で全裸になる気分はいかがですか?・・・」「あっ・・・・ああ・・・は、恥ずかしくて・・・たまりません・・・」「恥ずかしがることなどありませんよ・・・。奥さんの場合はきれいな服で着飾るよりも全裸のほうがずっと魅力的だ・・・」 乳房をもんでいた部長の手がすうっと下がり、生えそろった陰毛を掻き分けて股間に手をもぐりこませていく。 部長が触れた由紀子のオマ●コは濡れてこそ
    はる  [18,208]
  • 夫のために?

     由紀子はパンティのゴムにかけた両手をそのまま下に滑らせていった。 由紀子のきれいに生えそろった陰毛、先ほどまでなでまわしていた美尻が部長の視線にさらされていく。由紀子は足首までパンティを引きおろし、ゆっくりと片足ずつ抜いた。 そして最後の抵抗を示すように、脱いだパンティを両手に硬く握り締め、股間を覆った。「奥さん・・・パンティをこちらにいただきましょうか・・・」「あ、ああ・・・は、はい・・・」
    はる  [18,309]
  • 夫のために?

     パンティとおそろいの白いブラジャーに包まれた美乳が現われる。「フフ・・・たまらん体をしている・・・今夜は楽しめそうだ・・・」「・・・」 由紀子はセーターを脱ぎ終え、玄関の床に置くと、おずおずと捲くれ上がったスカートのホックをはずし、サイドのジッパーを引きおろした。それだけで由紀子のスカートは緩み、ずるずると下がり始め、美尻のふくらみによって止まった。 由紀子はちらっと部長の目を見つめた。部長の
    はる  [17,693]
  • 夫のために?

     白のセクシーなビキニパンティに包まれた下半身が部長の視線にさらされる。「奥さん・・・たまりませんなぁ・・・ふふ・・・」 部長はすぐに由紀子の下半身に手を伸ばし、いやらしい手つきでなでまわし始めた。「奥さん・・・ご主人の同期の高橋君をご存知ですかな?」「あ・・・は、はい・・・」 由紀子は部長のいやらしい手の動きに耐えながら受け答えする。「彼はもう営業係長になっているんですがね・・・いやあ・・・彼
    はる  [19,270]
  • 夫のために?

    「いい身体をしている…。ご主人がうらやましいですな…」 そういいながら部長は由紀子の後ろに手を回して、スカートの上から美尻をなでまわし始めた。「あ、ぶ、部長さん…あ…あの…」 由紀子は夫のいるリビングの方を気にしながら、必死に屈辱に耐えた。「奥さんの写真を一目見たときからね…奥さんの身体を私のものにしたいと思っていたんですよ…」 部長の手はスカートの中から伸びた太ももに移っていく。「そんな…こ、
    はる  [17,939]
  • 夫のために?

     しかし説得した由紀子も不安でいっぱいだった。 もし、噂が本当なら、初めて会う男性に、しかも夫の上司に…何をされるか分からない…高鳴る心臓、不安な気持ちを押し殺しながら3人分の料理を作り終えたとき、待っていたかのように玄関のチャイムが鳴った。「来たみたいだ…由紀子…出てくれ…」 由紀子は黙ってうなづき、玄関に向かった。「はい…どちらさまでしょうか…?」「人事の鈴木ですが…」 由紀子は一呼吸おき、
    はる  [17,930]
  • 夫のために?

     正夫は由紀子の目を見て語り出した。「由紀子…オレが入社した時…先輩から聞いたっていって話した…うちの会社の噂…覚えてるか?」「え?噂…?どんなのだっけ…?」「ほら…人事部長…変態で…奥さんが気に入られないと…うまく昇進できないって…あの時はまだ結婚もしてなくてさ…笑い話で話したことがあっただろ?」「ああ…あったわね。そんな話…」 当時は二人とも同時に社会人となり、お互い自分の会社について話すこ
    はる  [18,681]
  • 夫のために?

     由紀子は夕食の準備をしていた。このマンションに越してきて3ヶ月。 結婚一年目ようやくここでの生活にもなれてきた。サラリーマンの夫もようやく仕事が落ち着いてきたようだ。「ピンポーン」不意に玄関のチャイムが鳴る。「あら?誰かしら・・・?」 夫が帰ってくるにはまだ早い。時間は五時半を回ったばかりだった。 塗れた手をふき、エプロンを取って扉をを開けた。 そこに立っていたのはまさに自分の夫、正夫だった。
    はる  [19,813]
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