官能小説!(PC版)

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SKY の投稿された作品が12件見つかりました。

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  • 一時の戯れ?

    しばらく繋がったまま、私たちは息が静まるのを待った。何を喋ったらいいのか…「ごめんなさい…」沈黙を破ったのは彼の一言だった。「…ごめんなさい…」その一言に、同じ言葉と、涙しか出てこない私…「私が…いけないんです…」「…最後の作業が残ってます」彼は私の中から出ていき、近くにあったティッシュを数枚取り私のあそこを拭く。自分自身もキレイにし、作業服を着て、そして私の着替えを手伝ってくれた。そして私の頭
    SKY  [5,644]
  • 一時の戯れ?

    切ない表情で私を見る彼。何故か、彼がキスをしていいのか迷ってるのがわかった。「キス…したい…」擦れた声で呟く私の口を、彼のくちびるが塞ぐ。舌を絡ませ合いながら、彼の腰の動きが早くなったり遅くなったりするのを、幸せな気持ちで感じた。「イキ…たい…」彼が耳元で、息を切らしながら囁いた。「ん…私も…」「外に…出すから」「うぅん…ピル…飲んでるから…中でイッて…お願い…」大きく腰をグラインドさせ、
    SKY  [6,722]
  • 一時の戯れ?

    私は彼の作業服のボタンを外し、ベルトに手を掛ける。すると彼は自らベルトのバックルを外し、ズボンを脱いだ。そして私のブラウスのボタンを外して前を開け、もどかしそうにブラジャーのホックを外して、私の胸にむしゃぶりつく…「ぁあっ…」熱い舌が乳首を転がす。ザラザラとした感触と、男臭い香りが私を気持ちよくしてくれる。お互い無言だが、その切羽詰まった感じがふたりを興奮させていた。彼は
    SKY  [6,652]
  • 一時の戯れ?

    ハッと息を止めてこっちを見ようともしない。彼の頭の中は混乱しているのだろう。この状況をどう切り抜ければいいのか…客と関係を持つなんてご法度だろうし、乱暴された、などと因縁をつけられたら…とか、考えてるんだろうか…「ごめんなさい…」私は小さく謝る。困ったような視線だけが私の方を向いた。私は彼にムリヤリくちびるを押し付け、少し乱暴に、ついばむようにキスをする。彼の手を包むように握り、片方の腕は彼の背
    SKY  [6,707]
  • 一時の戯れ?

    年末、私は年賀状をパソコンで作っていた。学校とバイトが忙しく、年賀状を書くのに時間を掛けられない。かなり焦っていた…「あっ…」やってしまった。入るはずのないSDカードをムリヤリ入れてしまったのだ。奥に入ってしまったカードをどうしても取れなくて、業者を呼ぶ事にした。(お金掛かっちゃうけど…しょうかないよね。それより早く終わらせたいもん…)30代後半から40代前半だろうか、男の人が私のアパ
    SKY  [7,216]
  • 痴女 -みゆ-

    「…ねぇ。見られてるよ」男の声に我に返り、みゆは辺りを見回した。乗り降りが少ない小さな駅には、もう人はいなかった。「嘘。もう誰もいないよ…ホラ…」(…あぁん…何…男の人の声が…気持ちぃよぉ…)まるで媚薬のようにみゆの体の奥深くまで染みて、ヌルヌルとした液体となって陰部から漏れ出してくる。「…ね、が…」「ん…?」「お願…い…」やっと振り絞った声が小さく震える。「…何を…?」みゆが何を求めているかな
    sky  [28,127]
  • 痴女 -みゆ-

    「大丈夫かっ…?おい!」騒めく車内に、一人の男の声が響いた。ふらつくみゆを支え、立たせようとする。「あら、彼氏さんがいるのね。次の駅で降りてあげて…きっと貧血だわ」(え…誰なの…?)ちょうど電車は駅に着き、みゆと男はホームに降り立った。「…あの…」「イッちゃったんだ?」みゆの言葉を遮り、男は厭らしく笑みを浮かべ顔を覗き込む。「…っ!」(この人…)「ホラ…この指…あんたのオマンコに入った指だよ…」
    sky  [32,967]
  • 痴女 -みゆ-

    「…はぁっ…はぅ…」線路のトラブルで、いつもはそこまで混まない車内も、今日は超満員だった。(ぁあ…触れてる…この人のオチンチンが…みゆに触れてるよぉ…っ!)まったく身動きが取れない状況の中、みゆの突き出されたお尻は、敏感に男性のカタチを感じ取っていた。(大きくなってる!オチンチン大きくなってるっ。みゆのお尻にくっついてるよぉ)「ふぅん…ん…っ」一年以上も男性との関係を断っていたみゆの体は、ここ
    sky  [22,415]
  • 夜のホテル

    とあるシティホテルでフロントの仕事をしています。してはいけないことを、してしまいました…。この間、憧れの人と夜勤をしていました。普段は男女ペアで夜勤はありませんが、その日はどうしても入れる人がいなかったのです。仕事帰りのサラリーマンのチェックインも終わり、夜は長く、色々な話が盛り上がりました。そして恋愛の話中…彼を熱っぽく見つめた私がいけなかったのです。ふたりを沈黙が包みました。彼が笑って、「
    しぃ  [22,609]
  • 恭子 2

     グイっと手を引かれ、恭子は祐介の腕の中に納まった。「きゃ…」 離れようともがくと、男性の香りが漂ってくる。落ち着く匂いだ。 「ねぇ。先生…元気出た?」「出たよ…ありがとね」 顔を上げた恭子の唇に、祐介の唇が触れた。「…んっ」 力ずくで押さえ込まれ、しかも突然の出来事に、恭子は動けない。 以前の恋人と別れてから久しぶりのキスだった。恭子は体の奥が疼くのを感じた。 唇が離れると同時に祐介の手が口
    sky  [30,050]
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