トップページ >> 誠の一覧
誠の投稿された作品が60件見つかりました。
-
お互いの性癖(8)
綾子がトラックに向かうと、運転手さんは運転席から降りて綾子を迎えてくれた。暫く会話してから、綾子を助手席に導いてくれたようだ。車の中でのここらからは綾子の報告になる。改めて高橋綾子です。年齢は28歳です。旦那とは22歳年の差です。と。運転手さんは、私は、木村裕二62歳で妻と成人した二人の息子、娘の父親です。2人とも結婚してる。綾子さんは28歳?うちの娘より若いよ。と言いました。私は、そうですか。長
誠 [182] -
お互いの性癖(7)
あれから、おれは綾子に提案した。綾子、今度郊外の道の駅に行ってみないか?あそこの道の駅は夜は静かだし。綾子は、いいけど、何で?と聞いてきた。俺は、あの道の駅はトラックが深夜仮眠するだろ?そこで、夜8時までにトラックが到着したら、綾子を寝盗らせたいと。と言った。綾子は、誠、ほんとに言ってるのね?と。俺は、あぁ。でも夜8時までにトラックか現れなかったら無し。もし現れたとしても、綾子の希望する年配の男性
誠 [181] -
お互いの性癖(6)
それからの綾子は、家事を怠ける事なく精一杯俺に尽くしてくれていた。あれから綾子は秀樹さんと月2、3回会っては、セックスを楽しんでるようだ。綾子と秀樹さんが会ってるときに、綾子から電話がきた。今、秀樹と会ってる。誠、秀樹と話してみる?秀樹から誠と電話で話したいんだって。と言われた。俺は、勿論いいよ。と言い、俺は初めて秀樹さんと会話した。聞くと秀樹さんは53歳、俺より3つ年上だった。綾子との関係をこれ
誠 [200] -
お互いの性癖(5)
綾子は秀樹さんのボクサーパンツを下ろすとすでに秀樹さんのシンボルは天井目掛けて、そそり立ち、綾子の右手をオチンチンに誘導したらしい。綾子は右手で、秀樹のオチンチン凄く大きいわ。と言って更に、しごいたらしい。綾子は、秀樹のオチンチン舐めたい。フェラしていい?と聞いた。秀樹さんは、綾子!フェラしてくれ。と言い放った。綾子は秀樹さんの極太オチンチンをゆっくり口の中に頬張り、徐々にオチンチンの根元部分まで
誠 [222] -
お互いの性癖(4)
6時半に個室の居酒屋で待ち合わせして、対面に座り、お互いの近況や、真帆の事、高校時代の部活の話で盛り上がって1時間程して、綾子はトイレに行って帰ってくると、綾子は隣に座って飲んでいい?と真帆ちゃんのお父さん、秀樹さんに言ったと。秀樹さんは、隣に座っていいよ。と答え、暫くまた会話で盛り上がってたら、綾子から、最近旦那が私を相手してくれないの。淋しくて。と言い、秀樹さんの肩に寄り添ったと。秀樹さんは、
誠 [231] -
お互いの性癖(3)
夕方、今から出掛けるね。と綾子からのライン。俺は楽しんできなよ。と返信した。そして、俺は家路について、ゆっくり1人の時間を過ごした。リビングで、うたた寝してると、遠くにぼんやりと声が聞こえる。誠、誠。と綾子の声。俺は目が覚めると時間は、夜中1時を過ぎていた。綾子はただいま。と俺に言った。俺は、あっ、おかえり。今日はどうだった?セックスしたのか?と綾子に確信に迫った。綾子は、うん。真帆のお父さんとセ
誠 [183] -
お互いの性癖(2)
誠、高校時代の部活の同級生、真帆って覚えてる?私達の結婚式にも来てくれたし、2、3回、家に来たことある。って綾子から。俺は、あっ、真帆ちゃんね。覚えてるよ。真帆ちゃんがどうかした?と綾子に尋ねると、実は、今日街中を歩いてたら、真帆のお父さんに会って昔話で盛り上がったのね。そして、その勢いで今度お酒でも呑んで会いませんか?と私から言ったの。そしたら、真帆のお父さん、秀樹って云うんだけど、いいよ。昔話
誠 [179] -
お互いの性癖
私は高橋誠50歳、ごく普通のサラリーマン。妻の綾子は28歳専業主婦。妻と結婚して3年。妻との馴れ初めは、会社の同僚、部下の関係だった。綾子は幼い頃に父親を病気で亡くし、母親に女で1つで育てられた。そのせいか、綾子はいわゆるファザコン、同年代の男性より年配男性にしか興味がなかったようで、冴えない俺に綾子からのアプローチで付き合うことになり、結婚まで至った。綾子の母親に挨拶に行ったときに、母親から、綾
誠 [180] -
沙織39(終)
それから沙織と私のセックスは、沙織が山本さんや中山さんと会った日の夜に沙織とセックスしながら報告を受けて、沙織の感度を確かめながらセックスをする様にもなった。沙織の身体は敏感になり、アソコはすぐに濡れ乳首もすぐに立つように。沙織のフェラも凄く気持ちよく積極的になっていた。慎ちゃん気持ちいい。とか、もっと突いて。激しくして。とかセックスを楽しむ様になっていた。沙織の身体は妖艶になり腰のくびれやお尻の
慎一郎 [1,613] -
沙織38
沙織は、裕くんの車に乗って、公園に着いたの。二人で歩いていたら裕くんが、沙織、野外露出って知ってる?聞いてきたの。私は、週刊誌とかで見たり聞いたりはあるよ。と言ったの。そしたら裕くんが、沙織を野外露出させてみたいんだ。と言ったの。私は、裕くん、無理無理。人が来たらヤバいし、見られたら嫌だわ。と言ったのね。そしたら裕くんが、誰も来やしないよ。今だって誰とも会わなかっただろ。ここは滅多に人が来ないから
慎一郎 [1,362]