官能小説!(PC版)

トップページ >> 誠の一覧

の投稿された作品が60件見つかりました。

 
  • 沙織27

    翌朝、目覚めるとまだ沙織は寝ていた。私は沙織を起こさない様に起きてリビングに向かった。寝起きに水を一杯飲みリビングに置いていたスマホを見ると着信の光る色が点滅していた。私はスマホを手に取ると、山本さんからのメールだった。夜中に送信されていた。内容は、今日は沙織と中山さんとの3Pセックス凄く気持ちよく楽しい時間を過ごしました。ありがとうございました。中山さんも大喜びでした。中山さんは、また沙織さんと
    慎一郎 [723]
  • 沙織26

    会社に向かう途中で沙織からのメール。今日は帰りが少し遅れるかもしれないわ。今日は中山さんの別荘でセックスしてくるわ。いい?と。私は、わかった。山本さんと中山さんと3人で楽しんできなよ。俺の事は心配ないからさ。とメールを返信した。沙織からは、わかった。 じゃあ、またメールするね。と。私は今日は沙織は3Pで盛り上がるんだな。と思った。昼過ぎに山本さんから電話が。福田さん、今、沙織と中山さんがセ
    慎一郎 [621]
  • 沙織25

    ただ相手の男性には沙織との関係についてはまだ言ってないらしい。私は山本さんに、正直に言ってください。人妻だと。旦那公認の相手だと。私は伝えた。山本さんは、わかりました。実は中山さんは、人妻大好きな男性なので。でも私からちゃんと他人には話さない様に念を押してますから大丈夫です。と言われました。私は山本さんを信用してますから任せます。と言い電話を切った。そして、沙織が3Pする日がやってきた。朝から沙織
    慎一郎 [611]
  • 沙織24

    それから私が出張で家を留守にする度に山本さんに連絡をした。山本さんは、奥さんに色々理由を付けて沙織と会うように努力したみたいだ。私が出張のときは、夜から朝方に掛けて沙織とセックスを楽しんで、早朝に気づかれないように会社に出勤したようだ。我が家にはいつの間にか山本さんの歯ブラシまで揃えていた。 そんなある日、山本さんから電話があり、知り合いの男性が見つかりました。その男性も社会的立場
    慎一郎 [673]
  • 沙織23

    沙織と山本さんが休憩していると、私のスマホに電話が鳴った。会社の部下からだ。何でも契約に落ち度があり、もめてるらしい。私は、沙織と山本さんに事情を説明し、会社に出向いた。二人には家で好きに使ってくれ。と言い残して。私は会社て契約に関する事を相手先と話し合い、なんとか収集がついた。それから、私は家に着いたのは夜9時を回っていた。家に着くと、沙織がリビングで私を待っていた。私はあれからの事が気になり沙
    慎一郎 [906]
  • 沙織22

    そして、沙織が、祐ちゃんの、オチンチン欲しい、早く、来て、頂戴。と嘆願した。山本さんは、しょうかないなぁ。旦那いるのに、俺のが欲しいの?と言った。沙織は、そうよ。祐ちゃんのオチンチンが欲しいの!早く入れて。と言った。山本さんは、沙織のオマンコ目掛けて挿入した様だ。沙織が、奥まで当たってる。きもちいいわ。祐ちゃんのオチンチン大好きよ。と言っていた。山本さんも、沙織のオマンコ相変わらず気持ちいいよ。と
    慎一郎 [668]
  • 沙織21

    沙織と山本さんは寝室に着いた様だ。私はリビングから別室に移動した。寝室の横の私の部屋に。私は静かに聞く耳を立てて、隣の寝室の部屋の声を伺った。隣かは、最初は会話が聞こえていたが、次第に沙織と山本さんからの息の荒い吐息やあえぎ声が聞こえてきた。山本さんが、旦那さんいるのに沙織大丈夫?と。沙織は、大丈夫よ。旦那だって、祐ちゃんとのセックス楽しんでと言われてるから。と会話が。沙織は積極的に山本さんを誘惑
    慎一郎 [629]
  • 沙織20

    それからしばらくして私から山本さんに電話をした。今度の土曜日空いていますか?と。空いてます。と。山本さんからの返答。私は、そうですか。では私の家に来て沙織とセックスどうですか?と私は言った。いいですか?と山本さん。では土曜朝10時に私が迎えに行きますね。と言った。山本さんは、沙織さんと家でセックスほんとに大丈夫ですか?と。私は、はい。沙織にも伝えてますし、私は二人のセックスは絶対覗きませんから。で
    慎一郎 [625]
  • 沙織19

    セックス始めて1時間過ぎて、いよいよ絶頂期を山本さんが迎えるときがきた。山本さんが、沙織気持ちいいよ。沙織そろそろイクよ。今日は何処に出して欲しいか言ってごらん。と。沙織は、中に出して、中だしして。お願い。と言っていた。山本さんは、わかった。沙織、イクよ。気持ちいいよ。沙織イク。イクよ。沙織、はあっ。イク〜。と言って沙織の子宮の奥深くまで今日も勢いよくザーメンを放出していた。山本さんの肉棒が沙織の
    慎一郎 [603]
  • 沙織18

    山本さんがビデオカメラ持ちながらのセックス。いわゆるハメ撮りでセックスをはじめた。画面があまり固定されないが、これがまた臨場感を引き出した。沙織の揺れる胸。突かれる度に悩ましい声をあげる沙織。山本さんが左手で沙織の引き締まったウエストを固定してのセックス。山本さんが、沙織、上になって。と言い、体勢を替えて沙織が、上になり騎乗位、山本さんが、沙織もっと腰を振ってごらんよ。いつもの様に。と言うと沙織は
    慎一郎 [601]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス