官能小説!(PC版)

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バス の投稿された作品が21件見つかりました。

 
  • 受験生の夏の夜20

    「秀彦、チンチンの皮はこうして剥いておくの」 良子は、半分までしか露出していなかった亀頭を見てゆっくりと皮を剥いた。 「痛くないでしょ?」 「う・・うぅん。」良子はカリの根元部分まで皮を剥くと、尿道口部分を舌先で舐めた。 ペニスがビクッと大きく反り返り、秀彦はまたも声をあげる。 「わあぁっ!スゴいよぉ!ママっ?ボク。うぅッ。」良子はペニスの亀頭部分をゆっくり口に含ませた。 (ああ・
    バス  [8,416]
  • 受験生の夏の夜19

    「秀彦!やだ・・変な声出さないでよ。あんたは、なんなの?こんな・・・ねぇ。変な子。お尻がいいの?お尻が好きなの?」「はぁぁん。だって・・ママが、お尻の穴に指いれるから・・・お尻の穴が。ズポッて。そんな・・・ひぁぁっ!何か漏れそうだよう!」良子は秀彦のペニスの粘液を、秀彦のアナルに塗りつけ、さらに指の抜き差しを早めた。 プッ、プッとアナルから抜き差しする指の動きに合わせ、音が響いた。良子はペニスを
    バス  [7,534]
  • 受験生の夏の夜18

    (この子・・変態のケがあるのかしら?お尻に入れてだなんて・・でも、可愛いわ。ああ、秀彦・・)良子は、四つん這いで女の子のように喘いでいる秀彦が、たまらなくいとおしく思えた。 まだ、あどけない15歳の秀彦が、母親に指を尻に入れられよがる姿は、良子を異常に興奮させた。 「ねぇ…秀ちゃん?痛くないの?お尻の穴よ?いいの?こんなのがいいの?」 「う・・ぅん。なん・・か、変な気持ち・・泣きたくなるみ
    バス  [7,428]
  • 受験生の夏の夜17

    良子は秀彦の尻を指先で、なでまわし、無意識に秀彦のアナルに触れた。 「ママっ!アァッ!」 秀彦は尻をびくつかせた。 (この子、お尻に興奮するのかしら。)指先を少し、秀彦のアナルに差し込むと、秀彦は声あげた。 「アァッ!ママ、ママ。いれてっ!お尻の穴入れて!」「ちょっ・・あんた、これがいいの?痛くないの?お尻?」「あっあっ、あっ入れて!もっと」 秀彦は四つん這いのまま、尻をひくつかせた。
    バス  [9,146]
  • 受験生の夏の夜16

    (いきそう・・!)良子は尻を打つ、秀彦の突きに、思わず登り詰めようとしていた。「ぐっ・・秀彦っ!あんた!んふっ!やめ・・ちょっ・・ホントに、やぁん。イッ!」良子は手で自らの口をふさぐと、全身を震わせた。 「んぐっ!ひぁっ!!」 良子の尻が大きく前後に動かされたかと思うと、「バフッッ!」と、まるでおならのような音が、膣から出た。 秀彦はビックリし、思わずペニスを抜き、良子を見た。「やっ・・ちが
    バス  [7,678]
  • 受験生の夏の夜15

    生暖かい汁が、良子のアナルを覆い、ワギナまで垂れてきた。 秀彦は、なおも硬くなったままのペニスを、入れるべきところを探し、良子の股を、抜き差しした。 次第に良子の濡れたワギナが、秀彦のペニスをスムーズに導く格好となり、遂にワギナ入り口に、ペニスの先端が差し掛かった。「秀彦!ダメ!いけないの!ちょっ・・入れちゃダメっ!ダメ・・ちょっ!あっやっ・・ダメぇ!」秀彦のペニスは、ヌルッと良子の中に入って
    バス  [7,915]
  • 受験生の夏の夜15

    「アアッ、ママ!」 秀彦は猛烈ないきおいで、握ったペニスをしごいた。 良子もまた、自分のアナルを見られ興奮しはじめた。(ああ・・あたし、またおかしい!あの子に見られて感じるっ!欲しい!チンチン!ダメ!何言ってるの?でも・・ああっ!)秀彦は興奮が高まり、いきなり良子の尻をわしづかみにすると、パンティをやにわにずりさげ、ペニスを良子の尻にあてがってきた。 「こら!秀彦!あんた・・何を!やめ
    バス  [7,304]
  • 受験生の夏の夜14

    秀彦は射精を覚え、その快感に毎晩、耽った。良子も、秀彦が毎晩オナニーしていることを、シーツや下着に付いた精液で知っった。 良子は秀彦が勉強にうわのそらでないか心配した。あの夜以来、良子にも秀彦にも頭から離れないものがあった。 心配した良子はある夜、秀彦の部屋をそっと覗いた。 薄暗い部屋のベッドの上で秀彦は四つん這いになり、息を荒げ、一生懸命ペニスをしごいていた。 (あの子・・・また・・。)良子は
    バス  [7,146]
  • 受験生の夏の夜13

    秀彦はまだ女性器を、知らなかった。だから、母のパンティの縁から垣間見えたアナルだけが、目に焼き付いた。 秀彦は四つん這いのまま、自分のアナルをもてあそんだ。 母のアナルをまさぐる想像と重ね合わせて。 秀彦のペニスからは、粘液が細長く垂れさがっていた。 「はぁぁ・・・、気持ちいいよぉ! 」秀彦は急激に、また尿意のようなものを、催した。 「出そう!ひぁっ!」秀彦は右手の二本の指でペニスをつまみ、
    バス  [6,619]
  • 受験生の夏の夜12

    良子はその場にへたりこみ、しばし呆然としたあと、急に正気にもどり、自責の念にかられた。 (私は何ということを、どうかしてるわ・・・。もう、あの子の顔をまともに見れない・・。) 良子はそのまま、浴室に入り吹っ切る様に、シャワーを全身に浴びせた。 一方、秀彦は寝床に入っても、寝付けなかった。初めての射精・・。 気持ちいい、と聞いてたが、尿道から勢いよく飛び散る精液の圧力で、ぱっくりあいた尿道口が
    バス  [6,054]
 

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