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バス の投稿された作品が21件見つかりました。
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受験生の夏の夜11
良子は、パンティを膝までおろした。 口の中の精液を、舌でまぜかえし、良子は少しずつ喉に流し込んだ。 (アアッあたし異常だわ!息子の精液を・・・こんな。でも、苦い、おいしいっ!舐めたい、あの子のチンチン。ああ、ああ、あたしおかしいわ・・・。)良子は、夫とは違う、綺麗でツヤヤかで、そして力いっぱい伸び上がった15歳の息子のペニスが、頭から離れなかった。 その息子のペニスにむしゃぶりつき、口中に青臭い
バス [6,678] -
受験生の夏の夜10
良子の目の前で、秀彦のペニスがまたも上を向き始める。「秀ちゃん、もう寝なくちゃ・・・明日も学校だから。ね。」良子は左手に精液を注ぎ、立ち上がると、右手でサッと、パンティを上げた。 秀彦もだまったまま、ペニスの先を拭き取り、ブリーフを上げた。「お休み。もう寝るのよ。」良子は床のパジャマを拾い上げ、そそくさと秀彦の部屋を出た。 良子は手を洗おうと、洗面所に入った。(ああ、あたしは・・・・いったい何を
バス [6,426] -
受験生の夏の夜9
「ワアッ・・あっあっ、なにこれ」秀彦は最後の最後まで、オシッコを我慢するように、一生懸命、肛門をしめ、汁を漏らすまいとして、精液を3〜4回にわけて、尿道からたらした。 汁は「ビビュッ!」と音をたて、口を開いた尿道から良子の手のひらに垂れ落ちた。良子は、唇に飛んだ精液の飛沫を、何気なく舐めた。(精液を舐めたい!秀彦の尿道から、まだ垂れてるわ・・。私の舌で秀彦のペニスの尿道を舐めたい。) 良子はし
バス [6,493] -
受験生の夏の夜8
秀彦が一生懸命、内股を締めている様子を見て、良子は尋ねた。「どうしたの?痛いの?」「ちがう・・。オシッコ・・出そうになった・・・。」 秀彦が一生懸命、我慢している様子を見て良子は悟った。 「秀ちゃん、それはね、オシッコじゃないの。精液といって、体が大人の準備に入ったの。大丈夫だから、そのまま出してごらん?白い液が出てくるから。いいから、大丈夫。」 「あっ・・・でも、漏れちゃうよ。何かオシッ
バス [6,854] -
受験生の夏の夜7
良子の体は、うっすら汗をかき、なまめかしい肢体はほんのりピンク色に染まった。 (あたしも、何かおかしいわ。早く、秀彦を満足させて終わりにしよう。)良子は再び尻をつきだす格好をし、早くこの場を終わらそうと考えた。 「秀ちゃん、もう遅いから。早く寝なくちゃね。ね?」秀彦はペニスを、五本の指先でつまみ、しごき続けた。 「んっんっんっ!」秀彦の息が荒くなる。その様子に合わせ、良子も尻を小刻みにふる。パン
バス [6,533] -
受験生の夏の夜6
秀彦は、母の尻の割れ目を凝視して呻いた。「アアッ、おしり、おしりンアッ、」 秀彦は、紅潮して、真っ赤な顔をしながら、つまんだペニスを上下にしごいていた。 良子も、息子のそんな様子に高まりを覚え、股の中に熱いものを感じた。 良子はさらに、机の脇に手をついて、尻をさらにつきだす格好をした。つき出された尻の圧力で、パンティの裾がさらに数センチ下がり、良子の尻の割れ目が、半分まで露になった。 秀彦は無性
バス [7,055] -
受験生の夏の夜5
「秀ちゃん、ほら」 良子は、秀彦の手を持ち、その手にペニスを握らせた。秀彦は我慢できなくなり、異様な興奮を覚え、自らのペニスの先を三本指でつまむと、いつものように、皮を剥いたり戻したりを、繰り返した。 良子はその様子を、黙ってみていた。 秀彦はいつもは、雑誌でみたグラビア水着を思いながら、自慰に耽るが、今は目に飛び込む母のパンティのの股部分を注視していた。良子もまた見られていることに、次第
バス [7,523] -
受験生の夏の夏4
良子の36歳の体は、バランスのよい肉付きで、スラリとしているというよりは、張りのある肉感的な、体つきをしていた。 特に尻が大きく張りだし、着用するパンティが、少し伸びて、ぴったりと尻の形に沿って、薄いピンク色の生地が張り付いていた。 秀彦は様子がおかしいことに、気付いてそっと振り向き驚いた。 「・・・・」秀彦は戸惑った。 良子は、秀彦に近づくと、秀彦のシャツをそっとたくしあげた。秀彦は何も
バス [7,512] -
受験生の夏の夜3
「早くでてって!」 秀彦は泣きそうな、声で訴えた。秀彦は、まだ自慰行為を母に悟られていないとは思ったが、尻が出ている恥ずかしさもあり、顔を赤らめて訴えた。 良子は秀彦を傷付けずに、この場を収めたいと、思い接し方を考えた。 母親に自慰を見られたショック、良子は何とかこれを避けたいと思ったのだ。 秀彦は、陰茎を裾でかくしたまま、恥ずかしさで俯いていた。自然に接してあげよう・・良子はそう考
バス [8,034] -
受験生の夏の夜2
秀彦はまだ、射精を知らなかった。陰茎を刺激することの快感に満足し、射精にいたることなく、自慰を終えていた。 まだ、機能的な未成熟もあった。 ある夜、この日も秀彦が、密かな時間を過ごしていたところへ、ドアをノックする音とともに、母親の良子が、ドアをあけた。「秀ちゃん、もう寝なさい。2時だから。体調くずしちゃうから。」秀彦はあわててシャツの裾で、勃起した陰茎を覆った。「わ・・わかったって、寝るから。
バス [8,594]