官能小説!(PC版)

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ボーイズラブの官能小説に含まれる記事が1120件見つかりました。

 
  • 恋するアナウンサー?

    「げべげごげびげぼ!!!ばびずるんでずがぁ〜びぼざぁん!!!」「…ふっ」伊野は、サラサラの髪をかきあげ、僕を小馬鹿にしたように笑う。「もう飽きたなこの髪形」毛先をつまみながら伊野は、呟く。「今度は、ヨン様みたくロン毛にしてみようかな…」(おう!モヒカンだろうがパンチだろうが、剃り込みだろうが、バカ殿だろうが好きにしてくれ?)と、僕は、伊野にみつからないようにあっかんべーをした。「…バカ殿は、ちょ
    吉田理  [3,462]
  • 赤い彗星4

     俺のが無くなっちゃうんじゃないかと思うくらい、激しく吸われて、溶けちゃうんじゃないかと思うくらい、舐められる。「あっ…はっ…ん…あぁ」 俺は、腰をつき出すと、虎太郎の口の中に、精を吐き出した。 虎太郎は、それを飲み干すと、満足気な笑みを浮かべる。「彗のここ、ヒクヒクしてるよ?どうして欲しい?」 虎太郎の指が、俺の双丘の間に差し込まれた。 後ろで息づく蕾を、揉みほぐすように、刺激する。「うあぁぁ
    うさこ  [6,779]
  • 赤い彗星3

     どんなに抵抗しても、所詮大人と子供。 俺が、虎太郎に叶うはずない。 発展途上の俺の息子を、虎太郎に握られる。「あっ…こたろ…やめっ…あんっ…」 そのまま扱かれたり、先っぽを撫でられたり…。 虎太郎は、ピッチャーの腕もピカイチだが、エッチの腕もピカイチなのである…多分。 俺が、虎太郎との関係を辞めたいのに辞めれないのは、この手に与えられる快感から逃げられないから。「彗の先っぽから、いっぱい露が出
    うさこ  [6,923]
  • 赤い彗星2

     虎太郎が17歳の時、俺が産まれた。 当時の彼女(俺の母親だな)が、妊娠が分かった時、堕ろすと言ったらしいが、虎太郎が産めと言ったらしい。 彼女は虎太郎の説得に応じて産んだらしいが、その後蒸発したという話だ。 やっぱり、一人身は寂しいのかな…? だったら、再婚しろって話だ!! 俺は、体にまとわりついてる虎太郎の手をどかすと起き上がった。「今日は、日曜でしょ?学校休みでしょ?もう1回したい…?」 
    うさこ  [6,413]
  • 赤い彗星

     絶対に、おかしいと思う事がある。 俺「赤阪彗(あかさかすい)」と、父「赤阪虎太郎(あかさかこたろう)」の関係の事だ。 昔は、普通だと思っていたが、さすがに中1になると、男同士で、しかも親子で、裸で抱き合って、あ〜んな事や、こ〜んな事をするのはおかしいのでは?という事に、うすうす気付き出す。 虎太郎は、スキンシップだと言い張っているが…。 友人の家で見た、AVではそういう事は女でしかも他人同士で
    うさこ  [7,295]
  • 眼鏡の日常 7

    「どうしよう………って。」「俺さぁ、明日体育あんだよねー。そんで更衣のときに皐のネクタイ他の奴らに見せてやろーと思っててさ。」「…ま、まて!…見せてどうするんだよ?」「皐は俺のだから、手を出すな。って言っておかないと…皐モテるだろ。だから念のため。」「(皐は俺の、って…いくらなんでもそんなことが学校中にまわったら…)」「…皐?」「…まってくれ!その…他の人に言って学校中に俺と暁がどうっていう話し
    花ご  [3,937]
  • 眼鏡の日常 6

    俺は家に帰ってからあることに気付いた。「…このネクタイは俺のじゃない。」うちの学校のネクタイは、生徒のイニシャルが刺繍でいれられている。「(どう見たって、これはA.Mだ。………間違えてそのまま気付かずに帰って来てしまったのか…。…とりあえず本人に聞いてみよ。)」松沢に電話をかけた。↑あの後に教えられて教えた。「もしもし。日野だけど…。」「おー!どうしたんだよ?そんなにも俺に会えない時間が寂しかっ
    花ご  [4,366]
  • 手錠?

    「手錠、外すよ。羽衣音。成績上げて、志望校合格して、卒業するまで、ガマンするよ。そのかわり、明日から、また勉強教えて」「分かった。俺も、ガマンする」 翌日から、生物室での「おしおき」が、「勉強会」へと変わった。 それから1年と数ヶ月…禁欲のおかげ(かな?)玲雄は、無事志望校への進学が決まり、卒業することが出来た。 卒業式終了後…。 玲雄は、猛ダッシュでローカを走っていた。 ガラッ…「先生、迎えに
    うさこ  [4,790]
  • 恋するアナウンサー?

    屋上…ここは、僕の癒しの空間だ。凹んだとき、伊野にいぢめられたとき…etc…おサボリにくる。「ばーか!ばーか!伊野のドあほ!しねぇ〜!」…などと下界に向かって、絶叫すると『スッキリ』『サッパリ』気分爽快になる。「暗いやっちゃな〜」「!!!」伊野の声が後ろから聞こえてくる。「…いたんですか?」僕は、とぉ〜ってもイヤそうに彼の方へ振り返った。「『伊野のドあほ!しねぇ〜!!!』のあたりからな…いたな〜
    吉田理。  [3,738]
  • 手錠?

     クプッ… 何の抵抗もなく、羽衣音のそこは、玲雄を呑み込んで行った。「うっあぁぁ…ん!」 玲雄は、激しく腰を打ち付ける。 羽衣音の口からは、ひっきりなしに喘ぎ声が、もれる。「羽衣音…羽衣音…好きだよ」 玲雄は、汗で額にへばり付いている、羽衣音の前髪をかき分けてやる。 目を瞑って喘いでいた羽衣音が、目を開けて、玲雄を見た。 羽衣音は、机の上にダランと垂らしていた腕を、玲雄の首に回した。「…俺も…」
    うさこ  [6,005]
 

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