官能小説!(PC版)

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ボーイズラブの官能小説に含まれる記事が1103件見つかりました。

 
  • 妄想カテゴリー 6

    …友達…君と僕はいつ友達になったのでせうか 「母さんがさ、俺がしょっちゅうつるんでる友達はだめだって言うんだよ、俺とどっこいタチが悪いってさあ…ムカつくよな」…は、ええ、まあ… 「で、俺んちから一番近くて真面目そうなのが相田くん、いや、相田だったわけ…居候つっても食うもんとかは自費でやるし、礼もする!!つまり夜に母親がお前んちに電話するからそれに俺が出ればいいって…あの…まあ、そーゆーわけ」ようや
    ぺぺんた [1,195]
  • 妄想カテゴリー 5

    「相田くん…えーと、呼び捨てしてもいい?」…律儀な方だ ウサギを狩るにも全力タイプなのだろう「どーぞ」晴天のした、これほど僕は度肝をぬく光景を見たことがない 返事をした瞬間、目の前の松前殿が消えたのだ いや、トリックとかそーゆーのじゃなく…むしろ僕は本当に彼が消えた方が驚かなかっただろう正確には彼は消えたのではなく…なんと土下座していたのだ …え …こ、これは… どんな罰ゲームですか唖然としている
    ぺぺんた [1,220]
  • 妄想カテゴリー 4

    チラッとグループを見渡せば 『逝ってこい』『お前の屍は俺が越える』的な感じになってる そんなら仕方ないか、僕も男だ! 財布の中身を空にしてやんよ! ってなわけで不可思議な顔してジロジロみてくる松前殿と連れだって屋上に向かったのだ 「相田くん、なんで敬語なの?」階段歩きながら聞かれて「…な、なんとなく」と見事な気弱ぶりで返答松前殿は大層女子に人気のある爽やか、かつ人懐こい笑顔で「おもしれーなあ」と笑
    ぺぺんた [1,082]
  • 妄想カテゴリー 3

    それはある偶然から始まったのだ 僕はいわゆるヲタクで、アイドルよりは断然二次元大好きなわけですよ 当然まわりもそんな奴等がカタマるから 「修学旅行、京都だってよ…京アニの本拠地キター」とか 「ココロコネクトが今回の覇者だな」とか言っとるわけね で、そんなん話してると普通に女子どもからは引かれるわけべ、別に僕だっておまいらなんか好きじゃないんだからね/// とか虚しい強がり 僕らのグルーヴ(グループ
    ぺぺんた [1,145]
  • 妄想カテゴリー 2

    相田 ヒロ こーゆう名前の僕は、人生まで名前に似てる つまり目立たない、あろうことか名前がカタカナとゆー親の期待のなさぶりが見える、そしてそれに答える僕のまあ十人並みな容姿・頭脳・才能! 十人いたらおそらく七番目六番と競うけど五番からは見下されてる もしかすると世の中は七番目で溢れているのではなかろうか それを証明するのが僕の友人らだから いわば僕らは七番目の集合体 五番や四番にはヘイコラしつつ、
    ぺぺんた [1,152]
  • 妄想カテゴリー

    あーあ…終わっちゃった!僕は投稿型官能小説サイトにてずっと読んでいた「セタンスクレ」が終わってしまい、残念に思っていたのだ…うん、午前2時です今現在。あ、もちろん結末はよかった、ハッピーエンドだウンウンそうでないと!お幸せに、なんてニヨニヨしながら胸に生まれた空洞は埋められないではないか …僕は思う 世の中のカポォ(カップルの僕なりな略)が全て「男女」である必要性はないのですよ 特に僕みたいな二次
    ぺぺんた [1,316]
  • セタンスクレend

    俺の寝巻きに着替える佐木の背中体格的には同じくらいだから良いけど身長差で袖の長さがちょんちょん状態。「何か俺…カッコ悪くない?」正直、笑いを堪えるのに必死だった。「なぁ」「はい?」「お前、覚えてるか?俺に"何でも言うこと聞く"って言ったやつ」いきなり振られて佐木は目をぱちくりさせている。「…え。」「何だよ、忘れたのか?」「覚えてますけど…何、いきなり、セッ禁とかやだよ俺?」「アホか!」バシッと脇腹
    イサヤ [3,372]
  • セタンスクレ61

    幸せって佐木が言った幸せ?『俺があなたを好きになって幸せ』『俺がお前を好きになった事じゃなくて?』佐木は笑って頷いた「俺、ずーっと思い出してたんだけどね昨日とか今日の残業中とかもだけど」事が終わって佐木に後ろから抱き抱えられるようにして二人で湯船に浸かっていると佐木は俺に触れていた体をそっと離して目を閉じた「…?」不思議に思って佐木に向きなおす「こうして黒川さんと離れてたらね頭が黒川さんだけになる
    イサヤ [3,206]
  • セタンスクレ60

    ―くちゅ、くちゅ、くちゅ「あっ…あっ…んっ」ぷちゅんっ「や…っ」ビクンッ「黒川さん…イイの?ココ」「駄…待っ…っ」佐木は風呂場を見つけ衣服を着たまま俺をそこへ押し入れた暫くシャワーに打たれながら激しくキスをされていたがやらしい愛撫にとろんとしている内にシャワーは消されていて気が付くと四つん這いにさせられながらアナルをいじられまくっていた静かな浴槽に俺と佐木の息づかいとやらしいカウパーの音だけがダイ
    イサヤ [3,906]
  • セタンスクレ59

    『社長、最後にひとつ聞きたいんですけど、いいですか?』辞める前に確認したかったこと「"俺の自宅を聞いた"だぁ?」「そ。だって○○市なんて遠すぎでしょ?そりゃ気になりますよ。もしかしたらって思って…」「…っじゃあ…まさか」「まぁ…うすうすあった所長の気持ちが確定したのは、その時です」黒川さんはぶあって顔を真っ赤にしていたゆでだこみたいに。「あの時、本当は帰りたくなかったんですよね?…自覚は無かったみ
    イサヤ [2,800]
 

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