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ボーイズラブの官能小説に含まれる記事が1120件見つかりました。
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妄想カテゴリー 3
それはある偶然から始まったのだ 僕はいわゆるヲタクで、アイドルよりは断然二次元大好きなわけですよ 当然まわりもそんな奴等がカタマるから 「修学旅行、京都だってよ…京アニの本拠地キター」とか 「ココロコネクトが今回の覇者だな」とか言っとるわけね で、そんなん話してると普通に女子どもからは引かれるわけべ、別に僕だっておまいらなんか好きじゃないんだからね/// とか虚しい強がり 僕らのグルーヴ(グループ
ぺぺんた [1,289] -
妄想カテゴリー 2
相田 ヒロ こーゆう名前の僕は、人生まで名前に似てる つまり目立たない、あろうことか名前がカタカナとゆー親の期待のなさぶりが見える、そしてそれに答える僕のまあ十人並みな容姿・頭脳・才能! 十人いたらおそらく七番目六番と競うけど五番からは見下されてる もしかすると世の中は七番目で溢れているのではなかろうか それを証明するのが僕の友人らだから いわば僕らは七番目の集合体 五番や四番にはヘイコラしつつ、
ぺぺんた [1,292] -
妄想カテゴリー
あーあ…終わっちゃった!僕は投稿型官能小説サイトにてずっと読んでいた「セタンスクレ」が終わってしまい、残念に思っていたのだ…うん、午前2時です今現在。あ、もちろん結末はよかった、ハッピーエンドだウンウンそうでないと!お幸せに、なんてニヨニヨしながら胸に生まれた空洞は埋められないではないか …僕は思う 世の中のカポォ(カップルの僕なりな略)が全て「男女」である必要性はないのですよ 特に僕みたいな二次
ぺぺんた [1,474] -
セタンスクレend
俺の寝巻きに着替える佐木の背中体格的には同じくらいだから良いけど身長差で袖の長さがちょんちょん状態。「何か俺…カッコ悪くない?」正直、笑いを堪えるのに必死だった。「なぁ」「はい?」「お前、覚えてるか?俺に"何でも言うこと聞く"って言ったやつ」いきなり振られて佐木は目をぱちくりさせている。「…え。」「何だよ、忘れたのか?」「覚えてますけど…何、いきなり、セッ禁とかやだよ俺?」「アホか!」バシッと脇腹
イサヤ [3,550] -
セタンスクレ61
幸せって佐木が言った幸せ?『俺があなたを好きになって幸せ』『俺がお前を好きになった事じゃなくて?』佐木は笑って頷いた「俺、ずーっと思い出してたんだけどね昨日とか今日の残業中とかもだけど」事が終わって佐木に後ろから抱き抱えられるようにして二人で湯船に浸かっていると佐木は俺に触れていた体をそっと離して目を閉じた「…?」不思議に思って佐木に向きなおす「こうして黒川さんと離れてたらね頭が黒川さんだけになる
イサヤ [3,360] -
セタンスクレ60
―くちゅ、くちゅ、くちゅ「あっ…あっ…んっ」ぷちゅんっ「や…っ」ビクンッ「黒川さん…イイの?ココ」「駄…待っ…っ」佐木は風呂場を見つけ衣服を着たまま俺をそこへ押し入れた暫くシャワーに打たれながら激しくキスをされていたがやらしい愛撫にとろんとしている内にシャワーは消されていて気が付くと四つん這いにさせられながらアナルをいじられまくっていた静かな浴槽に俺と佐木の息づかいとやらしいカウパーの音だけがダイ
イサヤ [4,100] -
セタンスクレ59
『社長、最後にひとつ聞きたいんですけど、いいですか?』辞める前に確認したかったこと「"俺の自宅を聞いた"だぁ?」「そ。だって○○市なんて遠すぎでしょ?そりゃ気になりますよ。もしかしたらって思って…」「…っじゃあ…まさか」「まぁ…うすうすあった所長の気持ちが確定したのは、その時です」黒川さんはぶあって顔を真っ赤にしていたゆでだこみたいに。「あの時、本当は帰りたくなかったんですよね?…自覚は無かったみ
イサヤ [3,000] -
セタンスクレ58
「…っどうすんだよコレ…」息を整えて黒川さんにキスしていたら不機嫌そうに言葉を投げられた。「んー…コレって?」「…お前が出したもんだ!ド変態!!」「せーし?」「っ!!」ほんと、ツボなんだよなぁこういう反応とか「俺はてっきりコッチの事かと」「あ…馬鹿…ッ」きゅっとつまんでやると目当てのものは固くそそりたっていた。「ふふ…俺の自慰見てこんなんなっちゃう黒川さんもけっこー変態だよね」「…ッ違…触んなッ!
イサヤ [2,865] -
セタンスクレ57
「…っン!」「は…っ」扉が閉まるや否や俺は黒川さんに飛び付いた。部屋の構想とか雰囲気とかそんなのよりこの人の香りが充満してて頭がおかしくなりそうな位煽られて。しかも会社からここ来るまでずっと我慢してたし。「〜っ佐、木ッ」まるで犬。もう俺は本格的にやばいかもしれない。黒川さんの、匂いだけで欲情する。シャンプー?香水?この甘い匂いは。「佐木…ッな…!…おま、え…」「は…ッン」まるで媚薬。とりあえずイキ
イサヤ [2,566] -
セタンスクレ56
「…」「…」「俺の家だと・・・?」「うん」それはまずい。「無理だ。」「どうして?」…無言。答えられるわけない。だって「前に言っただろ。…俺は」「都内のマンションでしょ?俺んちから徒歩20分位の所にある」「…な…っ!」何で知ってる?!俺の焦りとは裏腹に佐木は得意気に微笑んでいる「電車で2時間以上、なんて。黒川さんの嘘つき」「…それ、はっ」怪しい笑みでじりじりと近よる佐木から逃げられずにいるとする、と
イサヤ [2,103]