官能小説!(PC版)

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ボーイズラブの官能小説に含まれる記事が1120件見つかりました。

 
  • セタンスクレ45

    「黒川さん…」「…っん…」「黒川さ、ん」「…ぁっ」「くろか「んだよ!しつけぇな!!」怒っちゃった。しかもぼこんって頭叩かれたし「ん、なとこ…弄くり回しながら…喋んな…っ」また甘い声になる。「…そんなとこって…ここですか?」ぐちゅっ「…んは…ッ」うわ。…きゅんとした。だって前から思ってたけどこの人の喘ぎ声って何か凄ぇ好みだしめちゃくちゃ      クる。「ん…さ…き!待っ…」「待たない、てか待てない
    イサヤ [1,699]
  • セタンスクレ44

    入社当時キラリと鋭い目をしたこの人は酷く印象的だった俺の教育係だった彼は見た目通り厳しく黒川さんが俺に罵声を吐く度ゾクゾクした意識した時は既に俺はこの人に溺れてたでも男同士だし何かアクションを起こしてこの人が俺から離れてしまうのが嫌だった頭ん中では何度も犯したこの人に馬鹿な事して構ってくれるだけでいいと思ってたあの日まで。『お前、俺が嫌いなんだろ?』― 何でそんな事を悲しそうに言うの。まるで俺を好
    イサヤ [1,434]
  • HAPPY Christmas!〜晴明のキモチ〜end

    瞬間生絲の動きが早くなり頭が壊れそうになる 「好きだ晴明、大好きだ…俺だけに笑って」「あっ、そ…んなに、したらっ、き、ぃと…イッ」壊れる! 良すぎて、壊れる!生絲が手を滑らせイヤらしい液にまみれたペニスを掴み摩擦した 「ダ…メ」熱い精液が放出するのと同時に下腹部が激しく麻痺した 生絲も、同時にイッたみたいだ こんな関係は「友達」じゃないけど 僕には 生絲しかいない 生絲が思っている以上に、僕は生
    にゃーす [2,131]
  • HAPPY Christmas! 〜晴明のキモチ〜

    「生絲…もう」「もう、なに?」意地悪く聞き返される 疼く、どうしてこんな身体になっちゃったんだろう 指じゃ… 「晴明、欲しい?」僕は自分でもわかるくらい真っ赤になって…生絲にすがる こんなの、自分らしくないのに嫌じゃ…ない 「生絲…お願い、だ」お互いもう汗でベタベタの身体を寄せあった くる…っ 熱い生絲のものが、奥まで貫いてくる クリスマスの前日、初めてされた時には二度とゴメンだと思っていたのに
    にゃーす [2,163]
  • HAPPY Christmas!〜晴明のキモチ〜

    僕の…濡れたペニスを柔らかく握り、軽く上下に動かされると頭が真っ白になってしまう 「あ、あ…アッ…」生絲自身の大きくなったペニスを僕は、そっと、触れる…と、生絲が「ん」といやらしい声で反応した 「触って、晴明に触られると…凄くイイ」きゅっと握ると、それは熱くてぬるぬるしていて、自分がされたように愛撫するとさらに濡れてきた 「こんなことするようになっちゃったね」「誰のせいだ、僕は…」不意に生絲の指
    にゃーす [2,274]
  • HAPPY Christmas !〜晴明のキモチ〜

    長くて綺麗な指が、身体中を舐めるように撫で上げ、その度に肌が粟立つ 硬直してうまく機能しない身体は本当に僕のものなんだろうか? 馴れた手つきで乳首を擦られ、淫らな笑顔に見下ろされて死にたいくらい恥ずかしい そもそも「恥ずかしい」という感情が自分にあったことさえ驚きだ僕は無感情じゃなかったのか? 「晴明、可愛い」濡れた舌で麻痺した粒を強く吸われて、たまらなくなって生絲の頭を抱えた 「も…だめ、だから
    にゃーす [1,995]
  • HAPPY Christmas! 完

    「バカ…ッ」充分、エロイ…可愛いあーっもう、晴明が俺の下にいるなんて! 裾を捲り、白い肌をなぞり…脇腹を舐めて反応に高まる「やらしいな!!」たまらず怒り出した晴明に「やらしいことしてんだもん、いやだ?」と返すと 「聞くな!もう、僕に何にも聞くなよ!!わかったな、生絲」とか逆ギレww こんなに必死で焦ってる晴明を見れたのは俺だけこれからもずっと 俺だけ!!一日早いクリスマスは 人生で最高のクリスマ
    にゃーす [1,964]
  • HAPPY Christmas! 12

    「僕は知らないぞ」どーゆー宣言だか解らないが、今からすることなら俺は知ってる 唇を押し当てたまま、割り開いて舌を滑り込ませた 「〜っっ」もう無理 ソファに押し倒した 真っ赤な晴明がそれでも意を決したように力を抜いた「やっぱり僕が…される方か…」こんなときでも俺は吹いた「大丈夫、痛く…なるべく痛くしないから」晴明は涙目を隠すように手で覆い 「まかせる」と口早に言った 「まかせてww」首筋にキスしなが
    にゃーす [1,701]
  • HAPPY Christmas !11

    何度も、罪悪感に苛まれながら夢や妄想で汚してきた妄想のなかでさえ、晴明は嫌がって俺に憎しみの目を向けてきた それでも俺は自棄になって続けて、朝、吐きそうになったそんな俺の腕のなかに、晴明がいる 嫌がりもせず、硬直はしていても逃げ出しもせず 「大丈夫?」鋼鉄みたいな晴明の頬を撫でると、ビクッと震えた 情欲が物凄い強さで体を突き抜けた 「大丈夫って何…」言いかけた晴明の唇を塞いだ… 晴明と、キス奇跡
    にゃーす [1,657]
  • HAPPY Christmas! 10

    「晴明が好きだ」暗い部屋に蝋燭の明かり 俺はようやく、伝えられたきっと晴明は怒るだろう あくまで「友達」として俺を認めていたんだから 晴明は静かに蝋燭を見つめながら、その光を宿した瞳をそのままに 「知ってる」と呟いた 「エッ?」アホみたいに問い返す し、知ってる?? 晴明はいつものらしい口調で 「当たり前だろあれだけ僕にかまって…ついてまわって女に告白されても付き合わなくて僕が好きだからに決まって
    にゃーす [1,317]
 

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