官能小説!(PC版)

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ボーイズラブの官能小説に含まれる記事が1120件見つかりました。

 
  • 独り占め No.17

    気がつくと俺はベッドで誰かに抱き締められながら寝ていた。顔が見えない…てか、何…この状況!?ここ何処!?「…ん…隼…。起きた?」あれ?この声…「ぇ、うん。…ノリ?」「何?どうした?」「どうしたじゃなくて……何で俺がノリの部屋で寝てんの?…しかもノリと一緒に。」「あ〜…やっぱり覚えてないかぁ。かなり飛んでたもんなぁ…。隼……何処まで覚えてる?」「何処までって……。朝練で倒れて、保健室行っ…て……ぇ
    なまり  [6,072]
  • 独り占め No.16

    ノリのモノが俺の中を何度も激しく行き来してるその度にイイところを擦られて、もっと…ノリが欲しくなってしまう…。「隼…好き…。大好き。隼…気持ちいい…?俺のチ○コ入れられて、気持ちいい?」「アッ!!…キモチぃ…!…ノリの、きもちぃぃ…ふぁ…あッ…!もっ、ト……ノリので…いっぱぃに…ンッ…してぇ…!」「イイよ…。隼が俺のモノになるなら、いっぱいにしてあげる…。」ノリの腰の動きが止まってノリのモノが体
    なまり  [6,999]
  • 独り占め No.15

    先生の太いモノをのみ込んでた場所は、ノリの指を容易く迎え入れる。さっきイったばかりの敏感な身体が、再び熱を含み始め出していた。「ぁッ……もぉ、ヤメテ……ハァ…ノリッ…アッ、ン…オネガっ…!」生理的な涙を目に溜めながら、ノリの顔を見上げる。「ッバカ…!やめてほしいなら、そんな顔で見るな…。もう止まんねぇよ……。」「ンッ…!……ふッ、んン…!!ノ…リ…ンン!」唇にノリの唇が重なって、入ってきた舌が
    なまり  [7,915]
  • 偽りゲーム1

    『春希、遊んでやるからこっちおいで』『きょういちくん、何してあそぶの?』『ゲームだよ』『げーむ?』『そう。俺達のゲーム…』そう言って堪えるように口端を上げた恭一に幼いながら少し恐怖したのを覚えてる。『さぁ、始めようか』思えばアレが全部の始まりだった…
     [4,657]
  • 独り占め No.14

    「…なんで?何もないよ。」笑ってみても、ノリの表情は固いままだ。「嘘だ。保健室に入ってからと様子が違う。」「そう?…けど何もないからさ。」本当の事は言えない。「――…じゃあ、確かめてやるよ。」「は?」ノリがゆっくり近づいてきて、俺の背中に手を回し…そのまま抱きしめられた。「!!…な、なに?」「本当にアイツとヤってないのか確かめてやる、って言ってんの。」そう言うと、ノリの手が下にスッと下がって、ス
    なまり  [6,758]
  • 独り占め No.13

    いつのまにか時間がたち、昼休みになっていた。様子を見に来たノリと一緒に保健室から出るとき、先生が俺の腕を引き…「…いつでも来てね。ずっと待ってるから…。」そう先生がノリには聞こえないように呟いた。俺は無言のまま保健室を出た。「大丈夫だったか?」「ぁぁ、もう大丈夫!」「そっか。…………アイツに、何もされなかったか?」一瞬、心臓が跳ねた。怪我をして保健室に行ったのに、殆どの時間は先生に抱かれ…、しか
    なまり  [6,463]
  • 独り占め No.12

    「ゥあッ…!あッ……!ン…ぁあ!」先生の指が俺のイイところを的確に触れてくる。その度に身体が反応し、勝手に仰け反ってしまう。「いいね。淫ら………。もっと…淫れさせてあげる。」先生がそう言うと、身体から指が抜け、変わりに熱くなった先生のモノが、ゆっくり俺の身体の中に射し込まれた。「隼…。好きだよ。」耳元に落ちる先生の声。そして、身体の奥深くを突いてくる先生のモノ。「アっ!!…ツん…ァ!…せンセぇ、
    なまり  [7,781]
  • 独り占め No.11

    「んっ……、ン……!」なんだこれ?なんか…ヤバい…。頭がおかしくなりそう。「隼…。」カリッ「ヒぁッ…!……アッ…!せんセやめ……ンッ!アッ…!」左手の指で乳首を摘まれ、舌でも乳首を転がされて押し寄せる感覚にのまれそうになる…。「カワイイよ…。もっと隼のカワイイ声聞かせてよ。」そう甘く囁くと、先生は俺のモノに手を這わせだした。「もうこんなに固くして…イヤらしい露が溢れてる……隼はエッチだねー…。」
    なまり  [8,011]
  • 独り占め No.10

    ………なにがどうなって………………て、今…………一目惚れ…って……えっ?「先生、いま一目惚れって…!」「言ったよ?一目見て好きになっちゃった、てコト」「いや。そうじゃなくて…」「で、俺と付き合ってくれんの??」…なんなんだ、この先生…駄目だ…こんな軽いノリの人と付き合わない方がいい。「お断りします。」「だと思った…。でも、絶対オトすから。」ニヤっと笑ってジッと見つめられ、不覚にも心臓が跳び跳ね
    なまり  [8,378]
  • 独り占め No.9

    目をあけると、白い天井。保健室のベッドで寝ていた「おや、気がついた?」カーテンからヒョッコリ現れた見知らぬ人。背が高くて、眼鏡がよく似合ってて凄くカッコイイ人だ。白衣…てことは、保健室の先生…?こんな人いたっけ?「顔面にサッカーボールが勢いよく当たって倒れたんだよ。君の友達が血相抱えて連れてきたよ。……君、名前は?」「如月隼です。………先生…ですか?」「そう。昨日から臨時で保険医になった夏川 一
    なまり  [6,598]
 

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