官能小説!(PC版)

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ボーイズラブの官能小説に含まれる記事が1120件見つかりました。

 
  • 悪夢の始まり

    俺の名前は、山本 蓮 今日から高2になる。 だけど今日から、恐怖な事が始まる日でもあった・・・。それはまだ誰一人知らなかった、もちろん俺も・・・。 蓮は親友の康介と学校に行った。
    69  [4,129]
  • 赤い彗星23

     虎太郎も、気付いてる。 俺に刺激を与えようと、股間に添えられた虎太郎の膝が小刻みに震えている。「彗の、淫乱。今日は、いっぱいしたのに、まだ足りないの?」 勃った俺を、虎太郎の手がやんわりと包む。 俺は、恥ずかしくて。 紛らわすために、あの事を、虎太郎に聞いてみた。「俺を引き取ったって、どういう意味?」 一瞬、虎太郎の顔が、曇った。 俺の問いには答えずに、虎太郎は、俺を握る手に力を込めた。「あっ
    うさこ  [6,661]
  • 赤い彗星22

    「はぁぁ…ん!」 抱き締められると同時に、俺が一番感じる所を、突いて来た。「イく!!もっ…だめぇ…」 俺は、白濁の精を、撒き散らす。「あっ…あぁぁんっ!」 後ろが、キュッと締まるのを感じた。「くっ…す…い…」 それと同時に、虎太郎が呻いて、俺に熱い飛沫を注ぎ込んだ。 俺の意識が、遠退いて行く。「間違いだったのかな…お前引き取ったこと…」 虎太郎は、俺が意識を失ったのを見届けたつもりだったんだろう
    うさこ  [6,511]
  • 赤い彗星21

    「彗…凄いよ…自分で腰擦り付けて、こんなに感じてるの…?」 虎太郎が、俺の耳元で呟く。「あぁ…ふぁ…あっ…んっ…」 俺は、ひたすら腰を振る。 でも、足りない。「こた…ろっ…も、動いてぇ…深く…ついて…あっ…」「俺が動いたら、お仕置きにならないじゃん」 虎太郎は、ただ俺を擦るだけ。 俺からは、止めどなく蜜が溢れてるのに。 どんだけ腰を擦り付けても、達するだけの快感が生まれない。 俺は、イきたくて無
    うさこ  [8,301]
  • お前なんか嫌いだ?

    始まりは、アイツの家のアイツの部屋。もう10何年も見慣れた、通い慣れた場所。俺とアイツの、全ての始まりであり、何かが終わってしまった場所。あの日…俺が親友だったアイツにレイプされた場所。
     [5,638]
  • お前なんか嫌いだ

    お前なんか嫌いだ。大っ嫌いだ。そう思うのに、いつも最後に選ぶのは俺なんだ。抵抗出来ないのは俺なんだ…捕われているのは、俺かお前か、それとも……
     [7,171]
  • ‡禁断‡?

    ‡しつけ?‡「欄、君の中は暖かいよ、くっあ!」赤月も、快楽に酔いしれていた。「も、だめだ…あくぅ!ひぁん!」俺は、赤月を見つめた。「欄、イクよ…。うぁ!んっく!」「俺も、イクっ!ふぁ!あぁ!」その時、赤月の白い液体が俺のアナルの中で吐き出された。ビュッ…ビュクッ…俺は、気を失った。ザァァァ…雨の音で、俺は目が覚めた。時刻は、9時を回っていた。赤月は、シャワーに入っているようで、隣にはいなかった。
    小猫  [8,530]
  • ‡禁断‡?

    ‡しつけ?‡放課後、教室の前で赤月は俺を待っていた。「じゃ、僕の部屋に行くとしよう。」俺は俯いて、赤月の後ろを歩いた。コツコツ…二人の会話は、部屋の前に来るまで、無かった。「さぁ、入って…。」開かれたドアに、俺は戸惑った。「どうしたの?」「いや、何でもない…。」何故戸惑ったかというと、この扉の向こうに行ったら、二度と正気には帰ってこれないかもしれないと、不安になった。その時、赤月に引っ張られた。
    小猫  [8,231]
  • ‡禁断‡?

    ‡しつけ‡あの日以来、まともに赤月の顔を見る事が出来なくなった。「欄〜!どうしたの?」彼女は、橘 沙夜。おんなじクラスで、ゆいつ女子の中で喋る子だ。「ん?何でもねーよ…。」「そう…。」沙夜は、不安そうな顔していた。「欄…。」声をかけられ、肩がビクッとなった。声の主は、赤月だった。「赤月君!?ど、どうしたの?」沙夜は、顔を赤くした。こいつは、赤月のことが…。「欄君に、用があってね…。」「そうなんで
    小猫  [8,829]
  • 緋色2

    始まりはいつも唐突だった。下に、つい4ヶ月前、結婚したばかりの両親がいても気にしない。時間も決まってない。どちらの部屋でヤるかも関係ない。いきなり掴みよせられたときはもう、強く顎を下から上げられ噛みつくキスが始まっていた。「………ッ!」息苦しさと苛立ちをいっしょくたにして、理央は、覆い被さる肩へ拳を打ち付ける。もちろん、鉄の固さが返るだけなのはとっくに学習ずみだが、ただの言いなりは腹の虫が治まら
    ナナ  [5,401]
 

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