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ボーイズラブの官能小説に含まれる記事が1120件見つかりました。
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だから、可愛いって言ってる11
ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ・・・・!!!!!!!「あぁぁぁぁっ・・さ、佐野・・く・・・・ん!!」半泣きになっている侑「気持ち良すぎたか?・・・でも、これからだぜ…?」そう言うと、佐野くんは侑の中に挿れる体勢になった「え、・・・さ、佐野くん!?」「俺のこと・・・・好きになったって言わせる」「ちょっと待って!!」意外と声が出た為、2人はビックリし
未来 [6,285] -
だから、可愛いって言って10
(僕は・・・なんでこんな事になっているんだろう・・駄目なのに・・・気持ち良すぎて・・・・頭の中佐野くんに触ってほしくてたまらない・・・・・・・・ドキドキする僕気づかないふりしていたんだ本当はわかっていた・・・僕は佐野くんの事好きなんだってこと。
未来 [7,411] -
だから、可愛いって言ってる9
佐野くんは侑の硬くなったモノを一口舐めたペロ・・・「っあ・・ぁっ!!」侑は佐野くんに舐められた瞬間ビクッと体を反動させた「へぇ・・・感度いぃんだ・・・・」佐野くんは侑のモノを触ってた手を差し出す「見ろよ・・・指に絡みつくほど濡れてる・・・・侑はホントエロいんだから」「ち、違うよ!!・・・エロくなんか・・・ない・・・よ」赤面して答える侑。「嘘は駄目・・・ホントの事言って・・・・・・」佐野くんの濡れ
未来 [7,589] -
視線の先 4
それは昨日の昼休みの時間。教室で談笑している者、校庭でスポーツに興じる者、生徒達は思い思いに過ごしている。沢山の参考書やプリントを両手に抱えた敬司が資料室へ向かう為に廊下を歩いていた時だった。「せんせー手伝いましょうかー?」と生徒に声を掛けられた事は何度あっただろうか。きゃいきゃいとはしゃぐ女子生徒達を軽くかわしながら敬司が廊下の角に差し掛かった時、一人の生徒と正面からぶつかってしまった。手に持
悠 [4,148] -
ヒア15
「ぁ…!」ぴちゃぴちゃ…ジラサレテる…そう思った瞬間!!「はぁああんっ…!!や…だぁっ…!」物凄い速さで兄ちゃんの舌が俺の亀頭を舐める…!!「あっあっ…はぁっんーっんーっ」「…はぁ…はぁ…陸斗……」兄ちゃんの息も荒い「あ〜…駄目だ。」兄ちゃんが急に起き上がったカチャカチャと自分のズボンのベルトを外し…「に…ちゃ…はぁはぁ」!…あ!チャックを開けた瞬間そこから飛び出たモノに俺は息を呑む…「お前の声
灰 [6,388] -
ヒア14
―犯してやろうか!兄ちゃん!!ドクンドクン「んっ…」頭がぼーっとする全部熱い熱い「…んぅっ」ちゅっ…くちゅくちゅ…くちゃ…「んぁ…ん」抵抗する気力も起きなくてもう俺は兄ちゃんのされるがままになっていた部屋に響くのはあの時と一緒のいやらしい音荒い息俺じゃないみたいな凄い声と…「陸…」「ぁっ…」駄目…兄ちゃん…!「…分かる…?お前すげぇ乳首起ってんの…」荒い息で俺の乳首を舐めあげる兄ちゃん…時折甘噛
灰 [5,662] -
ヒア13
冷たい今までこんな冷たい兄ちゃんの顔見たことない…そう思って気づいた俺兄ちゃんの怒った表情なんて見たことないだって、ずっと、今まで俺の隣には笑顔の兄ちゃんしかいなかった…「兄ちゃん…」怖くて泣き出しそうになるのを精一杯堪えてそれでも何か声を出さなきゃ沈黙が余計に怖かった結果俺はその一言しか出てこなかった怯える俺を見てか兄ちゃんの口元が歪む「震えてんの?かわいーね陸」「…っ…」ビク!伸された潤兄の
灰 [5,935] -
だから、可愛いって言ってる8
「侑・・・キスで感じちゃってるんだ・・・・・」微笑みながら話す佐野くんはなんだかイヤラシイ・・・・「そ、そんなことない!お願いだからもぅ止めて?」「何言ってんだよ。じゃあココはなんで硬くなってんの?」侑の硬くなった自身を手で撫でる。「あぁっ!やめて!!」さらに顔が赤くなっていく。「体は正直だからなぁ・・・・」そう言った佐野くんは侑のズボンのチャックを下げる。「あっ!ダメ!」そして侑の自身をあらわ
未来 [5,798] -
だから、可愛いって言ってる7
「優しくない理由はまだある。」佐野くんは侑を下にさせ、またがる用に上に乗る。「え・・な、に?」「なにかと嘘つきなんだよね」佐野くんが微笑む。「どういう・・こと?」「ホントはこんな性格ってこと。」「こんな性格?」「そ。一言で言えば『俺様』って言うのかな?」「う、嘘だよ…佐野くん大人だし、・・・言葉使いだって・・」「俺が大人?ははっ。まぁそう見られてもしょーがねーか。」「・・でも、なんとなく・・わか
未来 [6,195] -
だから、可愛いって言ってる6
恐いくらい真剣な顔で僕を見つめる佐野くん。「優しくなんかないです。本当は・・・・」佐野くんは掛けている眼鏡を外した。すると侑の頬に触れ、濃厚なキスをしてきた。クチュ・・クチュ・・・・ジュル・・クチュ・・・・「!?ん・・ンン・・」侑は何が起こったのかわからず、ただされるがままだった。クチュ・・・ジュル・・ジュル・・・クチュ・・・・濃厚のキスでお互い息を切らしていた。「はぁ・・・・優しくなんか
未来 [5,000]