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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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スクールゾーン3
●あたしはなんとか授業中に終わったが、彼女は授業が終わってもまだクリをいじっていた。一年生と二年生は担任の先生やクラスメートは一切変わらない。当時の担任は女の先生で、凄く優しいが、時には厳しいと言う先生だった。
みさ [12,050] -
スクールゾーン2
●『マメツブ触りしよう』と書いてあった。あたしは「誰かに見つかったらどうしよう…」と思いながらも、短パンの中に手を入れて、クリを触り始めた。 ●あたしは、授業が終わる十五分くらい前に「終わっちゃう……」と思った瞬間にクリがビクンッ!ビクンッ!と痙攣し、余韻に浸りながらも、指はまだゆっくりとクリを撫でていた。
みさ [14,372] -
スクールゾーン
●あたしと亜紀ちゃんは、小学二年生になった。一時間目の授業が終わったら二時間目から四時間目まで水泳授業、後は学校で給食を食べてそのまま下校と言う日程だ。●あたしの席の真後ろの席に座って居た亜紀ちゃんは、一時間目の授業中にポンポンとあたしの肩を叩いた。あたしは振り返った。彼女がノートの角を指差すのでなんだろうと思い見てみるとそこには
みさ [18,590] -
女の花園14
●彼女の両親は、共働きをしていて、弟が二人居るのだが、その弟二人は家に帰ってくるとすぐに遊びに行ってしまうため、広い家には弟達が帰ってくるまで、彼女一人となってしまう。●その日をきっかけに、彼女の家に遊びに行く度に、『マメツブ触り』と銘打ったオナニーをしたり、お互いのクリを触り合ったりしていた。 ●これがあたしの初のオナニー体験となった。
みさ [6,479] -
女の花園13
●また彼女の足が、開いたり閉じたりを繰り替えし始めた。右手は相変わらず、早く動いている。「あーっ…なんか来るっ!だめっ!終わっちゃうっっ!!」と言ったと同時に、彼女は足を閉じ、座った状態で上半身をクッと倒した。「ふぅーっ」と彼女は息を吐き、そのまま少しだけまだ指を動かし、余韻に浸っていた。
みさ [6,079] -
女の花園12
●彼女はまだやっていた。彼女の口から時々「ん…っ、ふぅー」と言う声が聞こえる。すると彼女は、手を動かしながら「みさちゃんは終わったの?」と聞くので、「うん、終わったよ」と答えた。●すると彼女は急に、開いていた足を急に閉じて、「あっ…だめっっ!終わっちゃうっっ!でも、まだ終わりたくないよぉー…!」と言いながらも、彼女の意志に反して、彼女の右手は、さらに早く動いてる。
みさ [6,454] -
女の花園11
●「えっ?!なになに?!どうなってるの?なんか怖い!!でも指が止まんない…!!」と思った瞬間に、あたしのクリがビクンッ!ビクンッ!と痙攣し、おしっこが出そうになった。あたしはそのまま深く息を吐き、彼女の方を見た。
みさ [6,470] -
女の花園10
●時々彼女の口から、「気持ちいい…」とか「感じる…」と言う声が聞こえてくる。あたしは心の中で「あっ……何だろう?変な感じ」と思いながら、クリをいじっていた。●すると、気付いた時には、クリをいじっていた人差し指が、早く動いている事に気が付いた。
みさ [5,885] -
女の花園9
●彼女は、膝を曲げ足を軽く開いて、口を半開きにして、時々足を開いたり閉じたりしながら、夢中でやっていた。あたしも彼女の気持ち良さそうな顔を見て、あたしも見よう見真似でもう一度いじってみた。
みさ [5,606] -
女の花園8
●そして彼女は続けて、「このマメツブを触ってる時に、膝が段々と曲がってきたら、痺れてるって事で、触ってる時に腰が浮いてきたら感じてるって言う証拠ね。あと、必ずマメツブ触りする時は、目をつぶってね」と言い出した。●あたしは一応目をつむり、自分のクリを触ったが、彼女がどんな風にやっているのかが気になり、細目を開けて、そっと見てみた。
みさ [5,477]