トップページ >> 体験談の一覧
体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
-
女の花園7
●亜紀ちゃんは便座に座り、あたしは、壁の前に立っていた。彼女が「スボンとパンツ脱いで」と言うのであたしは言われるがままに脱いだ。彼女もはいていたスカートとパンツを脱いだ。●そして彼女が慣れた感じで足を開き、両手でオマンコの両側にある壁を開きながら、「ここにちっちゃなマメツブがあるのがわかるでしょう?みさちゃんにも同じのがあるから、そこを指で優しくいじるの」と教えてくれた。
みさ [5,474] -
女の花園6
●階段を上がり、彼女の部屋に案内され、最初は普通にお絵描きしたり、お人形遊びをしたりしていたが、急に彼女が、「一緒にトイレに行こう」と言い出した。 ●「何で亜紀ちゃんは、一人でトイレに行けないんだろう?」と、子供ながらに思いながらも、一緒にトイレに入った。
みさ [5,183] -
女の花園5
●彼女の家は、あたしから見れば立派な二階建の家だった。あたしの実家は当時長屋の住宅で、二階建の家に住んでる人が凄く羨ましく思ったことがあった。●彼女の家には、一階にも二階にもトイレがあった。当時同じ二階建の家でも、二階にまでトイレがあると言うのは、凄く珍しかった(特にあたしの田舎では)。
みさ [4,976] -
女の花園4
●「初めて出来たクラスの友達。入学して初めて行く友達の家…!」あたしは嬉しさ一杯で彼女の家まで自転車を飛ばした。●彼女の家は本当に近く、自転車で2分くらいで着くくらいの近場なのだ。 「ピンポーン」少し背伸びをしてチャイムを鳴らした。「はーい!」と中から彼女の声が聞こえ、ガチャッと玄関のドアが開いた。
みさ [4,934] -
女の花園3
●当日『週休二日』なんて言う言葉自体存在はしてなくて、普通に毎週土曜日は、午前中のみ3時間目まで授業があった。 ●彼女の家に招待されたある日の土曜日、家にランドセルを投げる様に置き、「同じクラスになった亜紀ちゃんの家に遊びに行ってくる!家はすぐ近くだから」と、母が用意してくれた昼食を食べ、「時間(門限)までに帰ってくるんだよ!」と言う母の言葉を背に聞いて、そのままあたしは家を飛び出した。
みさ [5,192] -
女の花園2
●‘一年二組’…あたしが小学校生活をスタートさせる事となる場だが、人見知りで、なかなかまわりと馴染むことが出来なかったあたしに、亜紀と言う女の子が声をかけてくれた。 ●あたしの名札を見て「みさちゃんって言うんだ。あたしは亜紀って言うの。仲良くしてね!」同じ小一とは思えない程、しっかりとした口調で話す彼女。そんな彼女と話しているうちに、お互いに家が近所だと言う事になり、そしてしばらくしてある日の土
みさ [6,051] -
女の花園
●ここは、ある北海道の小さな町にある小学校。基本的に、北海道には『お受験』なんて言葉は無いので、そのまま近所の小学校に入学できる。●あたしの名前はみさ。晴れて小学一年になり、ワクワク、ドキドキの小学校生活が始まった。
みさ [9,114] -
淫らな夜
ドライブの途中夜景を見に某有名な場所に行きました。腰マッサージをしてぁげると言われたから後部座席に移動しました。腰マッサージは気持ちよく彼に身を委ねてました。するとすぐに性感マッサージに変わりおっぱいに手が来ました。ぁたしはおっぱいが弱いから強く揉まれただけですぐに溢れてしまいました。その後何度も抵抗してチンチンは挿れんとぃてとお願いしてました。でもしょせんは男の力で女がかなうわけもぁりません。
ぁ [15,378] -
揺れ動く関係4
重なり合って私たちは、気持ちも一つにした!私のあそこからは、尚さんのが流れ出てそれを綺麗に拭いてくれた。『ゴメン…。中で出してしまって…。』『幸せでした。貴方が好きです。付き合って下さい。』『…。…。』様子がおかしい…。私は、手を取り、もう一度、気持ちを言おうと思ったら…。手に違和感…。左手の薬指に指輪が…。私からは、大粒の涙が…。『ゴメン。俺は、結婚して子供も二人いる…。』何となく、年上だし、
ガチャピン [11,599] -
揺れ動く関係3
待ち合わせは…。奥の部屋に案内された。私は、ビックリした…。『あのぉ〜。このお部屋良いんですか?』『かまわないよ!実は、チェックインした時から君のことが気掛かりで…。誘ってくれて嬉しいよ!』そっと私を抱きしめてくれた。それを受け入れ、ソッとキス…。柔らかくって今までないキス…。感じる…。『あなたのお名前は?』『尚です!百合ちゃん、初めて会ってから君を抱きたくて×2…。』ディープキス…。手は、私の
ガチャピン [12,535]