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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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同級生
私は、みえ(^-^)/高校もそこ×2の所で頑張って恋人を探してました!憧れの先輩もいて私は、毎日×2学校に行くのが楽しみ。私の男友達の直に先輩の情報や悩み事も聞いてもらっていました。いつも、ケイとは、一緒にいて何でも言える仲!先輩は、直くん!三年生!背が高く、ルックスも良い!その人に告白をしょうとしていた時、ケイがかけよって手をつかんで走った。『ケイ!どうしたの?私…、今、直くんに告…白……しょ
みかん [11,500] -
真・心開けば股開く5
ゆみはなおきのテントを張ったトランクスを見ながら、身を委ねた。ずりおろされるゆみのパンツ。ゆみも中2の後期だから、陰毛が生え整っている。なおきはゆみの陰毛を軽くさすって「股開くよ」とゆみの股を開いた。ゆみのマンコが大っぴらになり、クリは勃起している。なおきはゆみの割れ目を軽く撫でて、舌をあてた。まだ不慣れでアイスクリームを舐めるような子供チックな舐め方でゆみのマンコを舐めた。「あはぁん。」ゆみは
ブラックダダ [12,104] -
真・心開けば股開く4
「ちょっと照れるね」ゆみはYシャツを外してブラジャーをはずした。ちょっと膨らみのある乳房が現れて、赤面している。なおきも上を脱いだけど、二人とも恥ずかしさがあってパンツ一枚のまま凍ったまま。思春期だから恥じらいは強い。なおきはゆみをベッドに押し倒して仰向けにした。ゆみは胸に手を当てて赤面している。ただ乳首は立っていて、性欲が高鳴っているのがわかる。「ゆみ、脱がすよ。」なおきはとゆみのパンツをつか
ブラックダダ [11,822] -
真・心開けば股開く3
なおきが学校に来なくなってしまい、ゆみは自分だけが惨めだと尚更暗くなっていった。ゆみは学校帰りにあまりひとけのない河原に行き、ボーッとしようとした。その河原には、落ち込んだなおきが水面に向かって小石を投げつけていた。「隣座っていい?」ゆみが座ると「何だよ?」そんな具合で二人はお互いの傷を舐めあうように語り合った。「俺だって悔しいよ・・・」となおきはゆみを押し倒し唇を奪った。見つめ合いながらゆみは
ブラックダダ [11,661] -
真・心開けば股開く2
「やい、チン棒見せろよ!」となおきはいじめグループに羽交い締めにされて、パンツを下ろされてしまった。ゆみは恥ずかしさより性的興味が勝ってしまい、なおきの性器を見ていた。中2の後期だから、陰毛も生え整っていて大人になりかけているから、尚更ゆみの目を釘付けにした。「今度ふざけた真似したら、そのチン毛に火つけるぞ!」「それとも女子の前でフリチンにしてやろうか(笑)」ずっとなおきの性器を見入っていたゆみ
ブラックダダ [11,459] -
真・心開けば股開く
都内某所のある中学生の物語。はっきり言って、クソ中学校と言って間違いない。某クラスではいじめが当たり前のように行われていた。中学2年生のゆみは、小柄の美人系で性格はおっとりしていた。男子からお姫キャラでモテていて、他の女子から激しく嫉妬されて、2学期になると無視されるなど、いじめの的にされていた。その日ゆみは靴を隠されてしまい、自分の靴を探しまわっていた。なかなか見付からず、体育館裏に行くと、他
ブラックダダ [12,496] -
肉奴隷−上
芳雄は,会社の若い女子社員をよく食事に誘っていた。毎週末には必ず誘っては,ホテルに連れ込んだ。この日の餌食は,19歳の『あゃ』だった。あゃの胸の谷間は深く,その豊かさを物語っていた。芳雄はいきなりあゃのブラジャーを剥ぎ取って,その豊かな胸を後ろから両手でわしづかみにして言った。『デカイ胸してるじゃないか!』『やーっ!やめて下さい!あたし,こんな事するつもりで来たんじゃないですから!』『そうかなぁ
猫チン [19,405] -
肉奴隷−中
芳雄は,ペニスを深く入れたままで,腰をローリングした。そして、あゃの豊かな胸を両手でモミしだいた。女の乳房と子宮は,つながっているのだろうか。あゃは,更に激しく悶えた。芳雄は,あゃの乳首を口にくわえた。あゃの乳首は既に固く長くなっていた。芳雄はそれを舌で転がした。『うぐぅ〜!はあ〜!あああ〜』あゃの声は言葉にならない!あゃの快感は頂点に達しつつあった。
猫チン [16,831] -
肉奴隷ー下
芳雄は,上半身をあゃかは離し,激しく腰を振った。そして,あゃの子宮を何度もツキ上げた。股間を目一杯開いてツキ続けた。『あああ〜っ!いく!いく!いくぅう〜!』あゃの声は声ではなく,喘ぎだった。芳雄のそそり立つペニスに快感が走った。次の瞬間,あゃの膣内は,芳雄の白い液体で充満した。あゃは身体は痙攣し,小刻みに振るえていた。豊かな胸もそれに合わせて揺れていた。芳雄は満足感の中であゃのヌメヌメとして,濡
猫チン [21,413] -
ゆりかご?
「あっお待ちかねのブ-ケだよ」女の子達が駆け寄って行く。私は皆から少し離れた所にいた。「投げるよ」華蓮の元気な声…そして皆の賑やかな声と共にブ-ケが投げられた。風が…優しい風が吹いて少し離れた私の所にブ-ケが…でもキャッチしたのは私じゃなくて…男の人。その人は皆から注目を浴びながらすぐ横にいる私にブ-ケを差し出してきた。「鞠華ちゃん良かったらいる?俺中学から野球始めてさ、反射的にとってしまっただ
YUKI [10,841]