官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • ゆりかご?

    りゅー君はお母さんが再婚して中学にあがる前にどこか遠くに引っ越した。私も中2の終わりに隣町に引っ越して、もう本当にりゅー君との結び付きがなくなったんだなと思った。それから高校生になって彼氏が出来てキスしたり、こりずに生でセックスしてみたり…けど…思い出すのはりゅー君の事ばっかり。どうしてりゅー君の事ばっかり考えちゃうんだろう?りゅー君の事思い出す度、胸が痛くて苦しくって…何で忘れる事はこんなに辛
    YUKI  [9,740]
  • ゆりかご?

    りゅー君は頷いて、来た道を戻った。家の近くにはお父さんとお母さんと勇介達が必死で鞠華を探していた。「鞠華!!」勇介が走って来る。お父さんもお母さんも。苦しくて、切なくて…「心配するじゃない!」お母さんは鞠華を優しく抱き締めた。「ごめんなさい。お母さん…鞠華ね…赤ちゃんができたの。」何もかも包み隠さず話した。それから手術をして子どもをおろした。りゅー君と会えなくなった。もし…あと10年先に出会って
    YUKI  [9,328]
  • ゆりかご?

    身体に異変が起きたのはセックスをし始めて半年ぐらい経ってからだった。妊娠なんて想像していなかった。初潮だってまだだったし。けど少しずつ、少しずつ、2人の新しい命は大きくなっていたんだね。その事を確信するにはそう時間はかからなかった。6歳上のりゅー君のお姉ちゃんの部屋にあった妊娠検査薬、公園のトイレの外にりゅー君を待たせて便器にまたがり尿をかけた。結果は「陽性」こんなにあっけなく妊娠を知らされるな
    YUKI  [11,299]
  • ゆりかご?

    「鞠華ちゃん…」その日鞠華は一気に大人になった。もう怖くはなかった。お母さんにバレないように、痛みと声を押し殺して…りゅ-君は鞠華の中でイった。りゅ-君はご飯を食べて帰った。それから親がいない時にりゅ-君とセックスするようになった。鞠華は親のいない時にしていると言う刺激とセックスと言う行為を覚え、大人になったような気でいた。りゅ-君はきっとお母さんにかまって貰えない寂しさを鞠華で埋めていたんだよ
    YUKI  [13,076]
  • ゆりかご?

    「鞠華ちゃん?」ポンっと肩を叩いたのは同じ小学校の竜君だった。「りゅ-君…」「何してんの?」「勇介ん家の帰りだよ。りゅ-君は?」「…お母さんの彼氏が来てるから。お母さんは俺の事が邪魔なんだよ。」「じゃあ鞠華ん家行こう?鞠華ん家だったら邪魔にさせないよ。行こう?」りゅ-君は泣きながら鞠華の手を握りしゃがみ込んだ。「りゅ-君、鞠華ん家帰ろ?」竜君は涙を拭い立ち上がった。私もブランコからおりて歩き出し
    YUKI  [12,509]
  • ゆりかご?

    「やめてよ」泣きながら勇介の家を飛び出したのは小学校6年生の時。勇介とは幼馴染みでよく家に行き来してた。あの時も勇介の部屋の押し入れに懐中電灯ひとつ持って2人で一緒にいた。秘密基地にいてる様で楽しかった。なのに…「鞠華セックスってどんなんかな?」「えっ?」勇介はそう言うと私のお気に入りの白いヒラヒラのスカートをめくり、ショーツの隙間からアソコに指をいれた。痛い…「やめてよ!!」涙声で叫ぶと勇介は
    YUKI  [14,581]
  • ハマっていく《2》

    『遥ちゃんもキレイやなぁ!ぜひとも妹になってほしいわ!なぁ、今日今から会われへん?』そんなメールにビックリしながらも本当に写メのように可愛らしい顔なのか見てみたくなり、「いいですよ!待ち合わせ、何時にどこにしますか?」『遥ちゃん、神戸まで来れる?』「はい、大丈夫ですよ!」『じゃあ、1時に神戸駅で。着いたらメールして!』「は〜い!」 私は念入りに化粧をし髪の毛をコテで巻きました。そして、電車
     [15,156]
  • ハマっていく《1》

    私の名前は遥、26歳。正真正銘のレズです。そんな私が20歳の頃に体験し、私を狂わせる出来事となったお話をします。 20歳の頃、ケータイで出会い系サイトを閲覧するのが私の毎日の日課でした。いつものようにサイトに目を通していた私は、毎日代わり映えしない書き込みの内容にウンザリし、冗談半分でレズ専門の書き込みを見る事にしました。そして一番新着の書き込みを開きました。《22歳、兵庫県出身、名前はモモ。》
     [22,224]
  • せっくす2

    彼ゎ自分のモノをとりだし、ゆっくり挿入する。こしを上下に動かす。私の足をもちあげうごかす。 あっ…あ…彼のモノをぬき、透明の先が丸い長いバイブをとりだす。それゎ細かく振るえるバイブになっている。それをクリにあてる。んん…ん…それを今度は濡れた穴へ入れる。 ウィーン…ウィーン…ウィーン… 今度はそれを上下にこすりつけるシャカ…シャカ…シャカ…お汁がとめどなくながれる。ピチャピチャピチャ… ぃく
    aーa  [21,623]
  • せっくす

    pM10時いつものラブホテル。黒いレースの下着姿になる。ベッドに横たわった彼がフェラを要求。固くなったアレをくわえる。優しく上下に動かす。しだいにそれゎ激しくなり、彼のものを口のおくまでねじこむ。 ぐふっ………!たえられず口からだすと、彼は言う。しゃぶれ。また口に戻す。彼の手が次第にパンティの中へ…そしてクリをいじる。その指が次は私のぱっくり割れたマンコへ…一本の指がしだいに2本になる。
    aー a  [26,803]

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