官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • 26歳頃の私

    「今日はカラオケ大会だぁ」トモが言った。私はスナックでバイトをし始めて数ヵ月が経った頃だった。トモは同い年だが、もう既に数年ここで働いている。トモと麻由(私)とトモの妹、そして佐藤さん。そう、私と佐藤さんのお話佐藤さんは常連で私より一回り上で好感の持てる男性だったその日はママがいなく、佐藤さんの要望もあり、お店に4人で飲みながらカラオケをした。既に午前4時、私は酔いと眠気で朦朧としていた。そん
    麻由  [16,732]
  • 武井くん。?

    突然、彼が黙った。私は何か自分がまずいことを言ってしまったかと不安になり、かといって聞くわけにもいかず、ああでもどうしよう、ここで別れを告げられるんだろうかと被害妄想に走り、手をついてごめんなさいと謝りたくなったその時。彼が口を開いた。「ホテル行かない??」はあ!?付き合ってもいないのに、いきなりホテルときたか。でもまあ彼のこと好きだし、セックスに関心があったのも確かで、私はいいよと言ってしまっ
    高野希恵  [19,856]
  • 武井くん。?

    ずっとずっと昔、まだ私が中学生だった頃の話。「高野…今日、これから暇か??」突然、二年前から片想いしている彼が声をかけてきた。(やった!!これってデートじゃなぃ!?)と舞い上がっていた私はすぐに返事をした。あのときよく考えていれば、私の人生は全く違ったものになっていたかもしれない。少なくとも、今よりは…。彼が最初に案内してくれたカフェは、小さいけれど小綺麗でお洒落な店だった。少し緊張して、アーモ
    高野希恵  [19,905]
  • あなたの一言で…?

    二日目の朝…私は憧子からの電話で起きた。憧子「なつ!?何してんの!?時計見ろ!!」出た瞬間に怒鳴られて驚きながら時計を見ると…11時過ぎ…慎夜との待ち合わせ時間から2時間オーバーしていた。菜月「え!?あれ!?何で!?」一時パニックを起こしたけど、これ以上待たせる訳にいかないと思って、憧子にお礼を言ってから慎夜に電話をした。既に携帯が慎夜から電話&メールの嵐になっていたのは言うまでもない。電話
    モチモチタ  [9,612]
  • あなたの一言で…?

    詳しい日程を二人で話し合った結果、お正月の一日〜三日に来ることになった。大晦日の夜。菜月「あ〜緊張するねぇ…ってか私、人見知り激しいから覚悟しといてね!!」そう…私は誰もが認める程の人見知りなのだ。慎夜「大丈夫?俺も頑張るから!!んじゃ、明日早いからもう寝るね。おやすみ。」電話を切った後もドキドキして寝るどころではなくなっていた。幸い、初顔合わせには憧子も付き添いで来てくれるのが唯一の救いだった
    モチモチタ  [10,660]
  • 放課後…

    私は高2の女子高生。名前はみみ。そんな私が忘れたくても忘れられない体験談をみなさんにお話します。みみは先輩の元カレに告白された。別に嫌いでもなかったし付き合う事になった。しかし先輩とはまだ縁が切れてなくてみみは先輩に放課後体育館に来るよウに言われた。面倒くさいと思いながらもあとでゴチャゴチャなる方が嫌だった。約束通り行ってみれば見た事がない男4人と先輩がいた。その瞬間みみは男に制服のネクタイで縛
    みみ  [22,973]
  • あなたの一言で…?

    あの日の電話以来あからさまに慎夜の態度が代わった。慎夜--おはよう?今日も寒いね?--とか…。異様に可愛くなったのだ。私はこの慎夜の代わりようの理由をすぐに知る事になった。この晩も電話をすることになった。しばらく楽しく話が進んでから慎夜が黙り込んでしまった。菜月「慎夜?どうかした?」何やら慎夜が重々しく口を開いた。慎夜「あの…急なんだけど…」そこまで言うとまた黙ってしまった。私は少し感づいた。菜
    モチモチタ  [8,840]
  • ホテルで?

    ぁる程度胸をいじると私の浴衣の紐をとり私の手首を縛ってきました。『この紐を10秒以内に取れなかったらお仕置きね』とゆうゎ言いました。私ゎググッと力をいれて紐を取ろうとしました。『あ〜ぁそれ力入れるとますます締まるんだょね★5…4…3…2…1…ブブーぉ仕置き…』するとゆうゎ私から浴衣も下着も全部剥ぎ取り私の手首を縛ったままクリを指でものすごぃ強さと速さでこすり始めました。『ヤァッ!!アッア!!
    ゅか  [23,766]
  • ホテルで?

    私ゎ浴衣を持って洗面所に行き浴衣に着替ぇました。(どぅしょぅ…ゆうとぉ風呂に入るなんて恥ずかしすぎる…)など考ぇながら着替えをすませ部屋に戻りました。するとゆうゎぉ酒を飲みながら普通にテレビを見てぃて『ぉぅ!遅かったな』とまたニコッと笑ぃました。私ゎなぜかホッとして…『ぅん。私も何か飲もぅかなぁ』と冷蔵庫に行きました。するとゆうが後ろからガバッ!!と抱きつぃてきて私をベッドに押し倒してきました。
    ゅか  [21,634]
  • ホテルで?

    チェックインをして私達ゎ部屋に行きました。ベッドがダブルベッドだったのでえっ!?と思ったのですが…ゆうに限ってまさか変なコトゎ起きなぃと思っていました…。少しの間話しなどをして時間がたつと ゆうが『俺風呂入るケド一緒入らへん??』と言ってきました。もちろん私ゎ驚ぃて『何言ってんの??入るわけなぃやん!』と言ったのですが…『ぇぇやん。ぢゃぁ俺ゆかが入る時一緒入る』と言ぅコトを聞きませんでした。な
    ゅか  [20,906]

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