官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談の一覧

体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • 遠距離sex 3

    T子が喜んでくれて、「もっとあたしで感じて」とブラジャーをめくり乳首を出した写メが送られてきた。綺麗な赤ピンク色の乳首は鋭角に立っていた。僕は、たちまち勃起して、「もう一声!」と調子に乗った返信をした。ブラジャーをはずし、オッパイモロだしの写メが来た。興奮した赤ピンクの乳首は、僕の発情をあおり、裸になってその写メを見ながら、オナニーを始めた。するとすぐにまたメールが来て、T子も同じようにエッチに
    ブラックダダ  [10,847]
  • 遠距離sex 2

    写メの効果テキメンして、僕は受験に合格した。しかし、それと同時にT子からの連絡は、プツリと途切れてしまった。それから大学に入学して、彼女ができると、お前に音信を切られた俺は他の女ができたんだぞ、と自慢したかったのかその事をT子にメールした。メールが返ってきて、「実はあたし結婚するの。ごめんね、黙ってメール辞めたりして。」そのメールに僕は心をうたれた。「あなたが勇気をくれたから、今、僕はこんなイイ
    ブラックダダ  [11,650]
  • 遠距離sex 1

    私、ペンネーム・ブラックダダは、体験談と称し、作り話を投稿し、かなりのクレームを頂きました。今回は、本物の実体験投稿です。こうやって、ネットをいじるのが好きな僕には、T子という女性に知り合った。少し歳上で、住まいが遠いため会うことはせず、メールと電話のみの関係。顔は写メールを交換していてわかりあっていた。ちょっと童顔で、感情的な性格だったけど、受験勉強疲れの慰めになっていた。試験間近になって、激
    ブラックダダ  [13,928]
  • 心開けば股開く 最終話

    彼女が僕の性器をしごき、口に含むとバキュームのごとくしゃぶりついてきた。彼女は普段のおっとり系を忘れ、野性化していた。チュパチュパ。「うー、あー!」快感のフェラに息を荒げ声をもらす。「いきそうだよ。」と言って合体に行こうとすると、彼女はスッポンのように性器から口をはなさない。「あぁぁ、そんなにしたらいっちゃうよ!」「だめ、あーいくぅぅぅ!!」僕は彼女の口から性器を離すと、ティッシュに射精した。「
    ブラックダダ  [12,568]
  • 心開けば股開く5

    やがて彼女が恥ずかしさのあまり、泣き出してしまった。逆にそれが興奮をあおり、クンニを続けた。性器を一舐めするだけで、「あーはぁん!!」と大きな声で泣き叫んだ。ペロッ、クチュ、「あーはぁん!」「あぁはん!!うぁはん!!」普段の物静かな彼女からは、想像もつかない強い叫び声だった。さらに性器を舐めると「あぁぁん!!」という大声とともに、オシッコを大噴射!ベッドは彼女のオシッコまみれに。「ねぇ他にどんな
    ブラックダダ  [11,285]
  • 心開けば股開く5

    性器を舐められた彼女は、感じはじめ、口に手を当てて、いやらしい声を抑えようとした。しかし、性器からは愛液が垂れてくる。僕はそれを舌で救いながら、性器を穴からクリに向かい舐めつくし、ときに指にを入れて快感を促した。彼女はその快感をセーブ出来ずに、「あーーん!あはぁーん!」と声をあげはじめた。彼女のエッチな声に僕は、舌を強めた。愛液がどんどん僕の口の中に入っていく。舐めた勢いで抜け落ちた彼女の陰毛が
    ブラックダダ  [11,346]
  • 心開けば股開く4

    彼女の力が抜けて、僕は股を広げると、性器を隠していた手が、おそるおそるはずれた。きれいなピンク色の性器、クリは勃起していて愛液を垂らしている。「は、はずかしい」彼女の顔は横を向いたままだ。その顔は赤面し、目はうるんでいた。それと逆に性器は、彼女の発情を正直に見せていた。割れ目を指でなぞると、「いあっ!」と顔が歪んだ。指にまとわりつく彼女の愛液はOKの証拠。僕はそのまま彼女の女性器に顔をちがづけ、
    ブラックダダ  [11,795]
  • 心開けば股開く3

    赤面する彼女がまた可愛いかった。興奮が増してきた僕は、彼女のジーパンを脱がし、パンティのゴムをつまむと、彼女は僕がいない方向を向いてしまった。パンティを数センチ下ろし、少し陰毛がみえ始めた。彼女が辛そうな表情にかわっていく。しかし僕は、彼女の陰毛を見てさらに興奮し、そのままパンティを脱がした。陰毛が露になって、「いやぁーん!」と反対の手でかくしてしまった。そのまま僕は、彼女の股を開こうとすると、
    ブラックダダ  [11,426]
  • 心開けば股開く2

    彼女が赤面して、動こうとしない。僕は強攻手段に出て、その場で服を脱ぎ、裸になった。「きゃー」と手で顔を覆ったが、指の間から僕の性器を見ていた。僕は彼女の震える手をとり、「じゃあベッド行こうか」と言うと、おそるおそる立ち上がり、一緒にベッドに向かった。彼女を仰向けにして、僕は横向きに彼女によりそい、彼女の足に性器が当たるようにした。彼女の顔は赤面し、手はやはり震えている。彼女のTシャツをまくり、ブ
    ブラックダダ  [10,782]
  • 心開けば股開く1

    僕には彼女がいた。二重で目がパッチリの可愛いい系なんだけど、性格はどちらかというと冷静沈着で内向的だ。そんな性格の彼女だから笑顔は、貴重なもんだった。だからこそ、まれに見せる笑顔がいとおしかった。それにこんな性格だから、エッチはおろかキスさえも僕たちはしていなかった。だけど、もっと彼女の人間らしいところが見たくて、見たくて仕方がなかった。ある日、僕は彼女を家に誘い、ほのぼのムードで談話していた。
    ブラックダダ  [11,569]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス