官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • キャンパスジャングル最終話

    一人逝き送れた、あたし。男性三人に性器を愛撫され、よういち:「マキのクリちゃんピクピクしてるやー。」と、さらに刺激を受けて、オルガズムに!「あぁぁん、あぁぁんいくぅぅぅ!」オシッコを吹き出して果てた。その場はザーメンや愛液、あたしのオシッコで汚れ、強烈な異臭を漂わせた。ヒロシ:「今度はトイレでお互いの小便見せあおうぜ」「いいねー」またあたしに楽しみが増えたなー。こんなにエッチだから。そんな奴おら
    ブラックダダ  [9,700]
  • キャンパスジャングル7

    「あぅーん、いくー!」「あぁぁぁ、いくー!」女性陣の性器が、震えている。男性陣のタマはピクピクとケイレンしている。それがまた興奮のムードを強めた。男性陣の女性器を愛撫する手が、女性陣の男性器をしごく手が早くなり、快感刺激がましてきた。6人は顔をゆがめ、激しく息を荒げた。そして、女性陣は性器から液を吹き出し、男性陣もザーメンを吹き出して、果てた。だけどただ一人出遅れていたあたしは、まだイっていなか
    ブラックダダ  [10,376]
  • キャンパスジャングル6

    乱交はさらに、野性化。ヒロシが「みんなで逝こうぜ」と言うと、下半身を露出した6人は、男女交互に輪になって、性器がよく見えるように股をやや広めて座った。男性陣は、モロに勃起してタマの裏筋が丸見え、先もカウパーでテカっていた。女性陣も割れ目から勃起したツボミが顔を出し、地面に愛液を垂らしていた。左隣の異性の性器をいじり、右隣の異性から性器をいじられる形。輪になってのオナニー大会だ。「あーー!」「はぁ
    ブラックダダ  [11,402]
  • キャンパスジャングル5

    よういちとゆり子は、お互いにパンツを脱ぎ合って、お互いに性器を見せ合って笑っていた。直樹、えり組はズボンに手を入れてアソコをいじり合いながら、ジーパンとパンツを脱がし合いながら、露になった性器をいじり合っていた。あたしはフェラに移行、直樹が荒い息をあげて興奮している。その興奮を感じながら、強く直樹のモノを加え、フェラをスピードをあげた。よういちとゆり子は、性器の批評から、臭いをかぎあうと、69に
    ブラックダダ  [10,906]
  • キャンパスジャングル4

    その頃よういちは、ゆり子の胸をもんでいた。するとその手は、ゆり子のジーパンをつまみ真下にめくると、ゆり子の陰毛が少し露出した。直樹、えり組は「えり股開いてみろよ」と言うとえりがゆっくり股を開くと、直樹はジーパン越しに膨らむえりのアソコを見て、「お前結構モリマンだよなー」とアソコを触った。えりが「いやんっ!」と言うと、直樹はえりのジーパンとパンツの中に手を入れて、アソコを愛撫した。えりも直樹のズボ
    ブラックダダ  [10,705]
  • キャンパスジャングル3

    ゆり子の鋭角につきでた胸を見て直樹が興奮して、ジーパンにテントを張っていた。あたしは空気を何とかしようと、「キャハ、直樹テント張ってるよー、大きいねー」と言うとえりも「すごーい」と言って、直樹のテントを指でつついた。ジェラシーを感じたのか、ヒロシくんが「オレもオレも」とジーパンを脱いで、テントを張ったトランクスを見せてきた。えりは直樹のテントをつついていたので、あたしはヒロシくんのパンツをそのま
    ブラックダダ  [10,647]
  • キャンパスジャングル2

    男性陣も同じように、あたし達を意識していることを確信したあたしたちは、告白しあおうということで、昼休みにキャンパスの外れに男性陣を連れていった。あたしはヒロシくんと上手く行ったらなーっとドキドキしていた。少し空気が重い。そんなとき、なごまそうとしてよういちくんが「やべぇ、昨日オナってねぇよ」とすべってしまった。ヒロシくんと直樹に叩かれて、男性陣が頑張って流れを戻していた。そのときゆり子が、ようい
    ブラックダダ  [10,870]
  • キャンパスジャングル

    あたしは大学生。最近の学生って、理性が弱いのかなぁ。合コンでそのままGo to bedとか、キャンパス内でイチャイチしたり、あたしもそんな学生だった。友達のえりとゆり子、ヒロシ、直樹、よういちの男女3・3のグループでよくつるんでいた。仲良くしているうちにあたしはヒロシのことを好きになっていた。えりは直樹を、ゆり子はよういちに恋していた。あたしたち女3人で、お互いに好きな人のことを語り合ったりして
    ブラックダダ  [11,578]
  • 乙女、星空に開放 最終話

    ヒロシくんはあたしに覆い被さり、勃起して先がカウパーで、テカったものをあたしの中に挿入した。あたしのアソコは興奮し、濡れてヌルヌルしている。だから、スムーズにリズミカルにピストン運動が行われた。あたしは激しく叫び、彼は息を荒げた。お互いの吐息を顔に受けながら、激しく彼は腰をグラインド。「あーーいくーー!」あたしは絶頂に。「僕もいきそうだよ」「一緒に行こうね!」息はマラソンをしているなみに荒く、声
    ブラックダダ  [5,798]
  • 初めて

    初体験「ねぇ、していぃ?」「は、はい…」すぐに私の唇がふさがり…口の中にドロっとした彼の唾液が入ってきた……「…っん」「…はぁっ…」煙草の味がしたパンツの中に手が入ってきた……ゆっくりと、綺麗なその場所に指を潜めてゆく「あっ…あぁ…」すぐに蜜が溢れだした小さな突起は、どんどん大きく敏感になってゆく…指が触れるとビクンッと大きく波うった「気持ちいい?」「は…はい」「ほら、もうこんなになってる…これ
    ?しょう?  [10,230]

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