官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • だいすき

    “ガタッ”父が私を壁に押しつけて首を絞める。怒り狂って理性の欠片もない。そして明弘を殴って…明弘の両親が頭を下げていた。私がしたことは高校生なら「フツウ」のこと。家に一晩帰らなかっただけ。なのにこの噴火度、ありえないって思った。その夜に初めて私を女にしてくれた明弘と強制的に別れさせられた。大好きだったのに、って朝まで泣いた。それからは感情持つのがいやになって、遊びまくった。出会い系、援交、性病、
    かな  [9,721]
  • 強引?

    セイ「危ねえ…イクところだった!ユイのフェラスゴいよ…」セイは私を抱き寄せて横になった。セイ「もう我慢できない…入れる。」割れ目に肉棒を当ててきた。ワタシ「だからまだ…アウッ!」彼が当たった感触で分かる。私はまだ濡れてない。セイ「ユイまだ濡れてないんだ…何で?」ワタシ「私…すごく濡れるんだよ…もっと…ゆっくりしてくれないと…」喋っている間にもセイはグイグイ入ろうとする。無理があると分かったのか、
    Y5  [13,004]
  • 乙女、星空に開放4

    あたしのアソコを隅々まで、舐めまわす彼の頭をなでながら、ずっと叫び続けた。ヒロシくんは、パンツを脱いで勃起したモノをあたしの顔の前に持ってきた。はじめて見る男の人のモノ。もの珍しくあたしは、つまむと一気に口に含んだ。固くて、あたしの口の中をとろけさせる。夢中でシャブリつくした。ヒロシくんはハーハーと息を荒げ、あたしのフェラに興奮している。もっと興奮させようと、スピーディーかつ豪快にフェラを続けた
    ブラックダダ  [6,510]
  • 強引?

    ワタシ「セイ…恥ずかしいから…」セイは私の秘部に顔を埋めて恍惚としたため息をもらす。その熱が伝わって私は立っていられなくなる。ワタシ「ハアッ…ンッ!ダメ…セイ、もうやめて…」セイは渋々顔を放すと、一気に下着を取り去った。ワタシ「キャアアッ!だめよ!まだ…」抵抗も虚しく、セイは顔を傾けて秘部に唇を押し付けた。ワタシ「イヤァァァッ!そこはやめてぇ!」クンニは好きじゃない。くすぐったいだけで性感帯に
    Y5  [10,587]
  • 乙女、星空に開放3

    彼は私の股をM字に開脚して、アソコが丸見え。はじめて人にアソコ見られて、恥ずかしくて。さらに彼は私のアソコに手を伸ばした。人からされる刺激って、一人の何10倍興奮するんだなーって。どんどん濡れて来て、彼は私のアソコを舐め始めた。自分でさえもしらない、アソコの味それをヒロシくんだけがしっている。そう思うと私は獣になっていた。股をめっいっぱい広げ、アソコ全てをしって欲しいと思った。乳首は立ち、クリも
    ブラックダダ  [7,633]
  • 強引?

    セイは私の手を取って、服の上からでも十分分かるくらいそそり立った肉棒を掴ませた。ワタシ「イヤァッ!セイ…待って!ゆっくり…して欲しいの…」セイの唇の隙間をぬってやっと言葉が出る。それくらい深い口づけだ。舌を入れて離れない。セイ「触って…ユイ。分かる?」固い。恥ずかしさでつい手を離すけどすぐにきつく握らされる。私に跨ったままセイは服を脱ぎ出す。ワタシ「セイ、電気消して…」セイ「女ってみんなそう言う
    Y5  [10,699]
  • 乙女、星空に開放2

    彼に下心があったんだね。横たわるあたしの胸をもみだしてきたの。ヒロシくんの可愛いさにうっとりしていたあたしは、抵抗しなかった。そしたら、彼あたしの服を脱がして、ブラジャーはずしてきたの。はじめて人にオッパイ見せたんだ。ヒロシくんもんできて、すごく恥ずかしくて。乳首が立ってた。なんか発情したみたい。いつも一人でエッチしてたときの倍に興奮した。で、彼あたしのジーパンとパンツを一気に脱がしてきたの。発
    ブラックダダ  [7,399]
  • 乙女、星空に開放

    私がまだ20歳の頃、彼氏もいてなくて、よく合コンとか行ってた。高校まではネクラでおまけに女子高、男の子と遊んだことがなかった。大学デビューに気合を入れて、髪の毛明るくして、男の子とよく飲むようになったんだ。二年生になって、合コンもよく行くようになった。ある合コンで、あたしが目をつけていた、ヒロシくんっていう一年生の男の子と話が盛り上がって、二人で二次会。向こうも私を狙っていたみたいで、すごく飲ん
    ブラックダダ  [7,328]
  • 強引?

    唇を奪われながらももがくから、セイはものすごい力で私を押さえつけた。ワタシ「セ…イッ!苦し…ちょっと待って、お願いだから…」セイ「俺、ずっとお前を抱きたかった…映画を見に行ったとき、あのままホテルに連れ込みたかった。」セイは息づかいも荒くシャツの中に手を入れてきた。ワタシ「ンンンッ!いや…セイ!」私はムードを重んじる人種な為、こんな風にいきなり求められたことがない。もっと時間をかけて欲しいのに…
    Y5  [10,148]
  • 強引

    ロックが好きな私は職場の同僚のセイと話が盛り上がり、彼のアパートにお邪魔することになった。メタリカやハロウィンなどを鑑賞し、セイが大いに語るのを興味津々に聞いていた。6歳年上のセイには彼女がいる。その人と出会う前から私は密かにセイを想っていた。未練があった。せめて気持ちを伝えていれば…もう遅いのだけど。セイとは以前からメールや電話でよくやりとりをしていた。彼女との結婚を考えているなんて、聞きたく
    Y5  [11,149]

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